松下幸之助夢を育てる の商品レビュー
仕事。 松下幸之助関連の本は初読。 水道哲学 水道の水は価値があるものだが、道端の水道の水を誰かが飲んでも誰もとがめない。それは水が豊富にあるから。世の中に物資を満たして不自由をなくすのが生産者の務め。 PHP運動 混沌とした世の中で、人間性に立脚した素直な正しいものの味方で...
仕事。 松下幸之助関連の本は初読。 水道哲学 水道の水は価値があるものだが、道端の水道の水を誰かが飲んでも誰もとがめない。それは水が豊富にあるから。世の中に物資を満たして不自由をなくすのが生産者の務め。 PHP運動 混沌とした世の中で、人間性に立脚した素直な正しいものの味方で社会の諸制度の本来のあり方を考え、ともに繁栄の道を歩みたいという思いのもと、ピース・アンド・ハッピネス・スルー・プロスペリティ(繁栄によって平和と幸福を) 昭和40年、日本で初めて週休二日制を導入。 ダム経営 最初からある程度の余裕の設備を持っておくこと 製品を持っておくのではなく、設備を持っておく。 ダムに入れた水を必要に応じて徐々に流すようなもの。 資金、在庫、人材も同様。 「お宅は大手で余裕があるからできるだろうけれど、うちみたいな会社はそういうことはできない」と言う人には、「それはあなたの決心の問題。やらねばと決意すれば、それなりにできる」 経営は芸術 芸術は非常に価値の高い創造活動であるが、経営もそれと同じように高い価値をもった創造活動。人を感動させ、嘆賞させる。 過疎地に工場を作る 飛鳥保存財団を作って活動していたときに高松塚古墳壁画発見。 いろいろと初めて知ることばかりでおもしろかった。
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やはり松下幸之助の考え方は、全ての原点というか、当たり前のようで実際その考えを身に付けるのは難しいという、物事の核心を思い出させてくれる。
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「商売というものは損したりもうけたりしながら成功するものという考え方があるが、それは誤りだ。」 松下幸之助さんの生涯が振り返られている本。 “水道哲学”のもと良い製品を安価で提供しようと奮闘した。最初からうまくいくものではなく、初めはだれでも苦労する。まずは、自分たちが豊かにな...
「商売というものは損したりもうけたりしながら成功するものという考え方があるが、それは誤りだ。」 松下幸之助さんの生涯が振り返られている本。 “水道哲学”のもと良い製品を安価で提供しようと奮闘した。最初からうまくいくものではなく、初めはだれでも苦労する。まずは、自分たちが豊かにならなければ、他を満せないとという考えには同感である。持続的に社会貢献するためにも、利益はしっかりと確保しなければならない。 人材の育成に力を入れ、phpを立ち上げたのは、本人の好奇心の強さを表す例であろう。日本がさらに発展していくためにも、設備投資や人材の投資をしっかり行い、使い捨てにしない環境が求められる。
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松下幸之助の自叙伝を読みたいと思い探したのが本書。日経新聞の私の履歴書と聞いてそれが一番だと思ったのである。すると松下幸之助は、二回も執筆していた。昭和31年と昭和51年だ。実際お亡くなりになったのは、平成元年だからその後も13年もの人生の歩みがあるので、その分はパナソニックHP...
松下幸之助の自叙伝を読みたいと思い探したのが本書。日経新聞の私の履歴書と聞いてそれが一番だと思ったのである。すると松下幸之助は、二回も執筆していた。昭和31年と昭和51年だ。実際お亡くなりになったのは、平成元年だからその後も13年もの人生の歩みがあるので、その分はパナソニックHPで補った。足跡をたどることで名経営者、哲学者であるゆえんが垣間見える。
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私利私欲ではなく,自らの哲学の頑健性にこそ,決断の方向性の正しさが立脚しているのだろう.どちらかと言えば,幼少時の人間性の育ち方にこそ注目すべきではないだろうか.
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