ウォールフラワー の商品レビュー
「高校生の主人公が【君】に手紙を書く」という形で進んでいく物語。悩み、不安、葛藤、友情、恋愛、心の奥にしまい込んでいた出来事。まわりの人物と喧嘩したり手を取り合ったりしながら「高校に行くのはいやだ」から「学校に行くのはほんとに怖くない」と思えるようになるまでのお話。 やあ。 君...
「高校生の主人公が【君】に手紙を書く」という形で進んでいく物語。悩み、不安、葛藤、友情、恋愛、心の奥にしまい込んでいた出来事。まわりの人物と喧嘩したり手を取り合ったりしながら「高校に行くのはいやだ」から「学校に行くのはほんとに怖くない」と思えるようになるまでのお話。 やあ。 君の栄光の日々について、たくさん教えてくれてありがとう。こっちは週末にパーティをすることはあまり無いかなぁ。でも皆でピザを食べたりはするよ。ちなみに私はピザの骨けっこう好きなんだ。それから、こっちでのフットボールはあんまり有名なスポーツじゃないんだ。野球やサッカーをしている人が多い。テレビや現地で試合を応援したりするよ。同じように君の期末のテストも、もちろんそれ以外も、応援してる。 最高の一日、、、とまでは言えないけれど、楽しく過ごしているよ。君もどうか、幸せな日々を送れますように。 チャーリー、それじゃあまたね。
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チャーリーに会いたくなった。抱きしめたくなった。すごく懐かしい気持ちにもなった。また好きな本が増えた。
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15歳のチャーリー、彼に起こる出会いと別れが、彼を成長させていく。 日記形式で描かれており、端的に「こういう事が起きて、こうなった」という風に書かれている。 そこから浮かび上がる15歳という難しい時期の瑞々しさ。 映画版に比べると少し物足りなさも感じたものの、読んで良かったと思え...
15歳のチャーリー、彼に起こる出会いと別れが、彼を成長させていく。 日記形式で描かれており、端的に「こういう事が起きて、こうなった」という風に書かれている。 そこから浮かび上がる15歳という難しい時期の瑞々しさ。 映画版に比べると少し物足りなさも感じたものの、読んで良かったと思えた青春小説だった。
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原文の英語で読んだ。 この人生で最高の文学に出会えたと思う。英語を読めて本当に良かった。 また読もう。
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チャーリーは、小説家志望の16歳。入学初日にスクールカースト最下層に位置付けられた高校では、ひっそりと息を潜めてやり過ごすことに注力していた。 ところが、そんな彼の生活は、周囲の学生たちとは関係のない “特別席"で、眩しいほどに輝いていた、陽気でクレイジーなパトリック、...
チャーリーは、小説家志望の16歳。入学初日にスクールカースト最下層に位置付けられた高校では、ひっそりと息を潜めてやり過ごすことに注力していた。 ところが、そんな彼の生活は、周囲の学生たちとは関係のない “特別席"で、眩しいほどに輝いていた、陽気でクレイジーなパトリック、美しく奔放なサム兄妹との 出逢いにより、一変する。 初めて知る“友情"、そして“恋"―。世界は無限に広がっていくように思えた。だが、チャーリーがひた隠しにする、過去のある事件をきっかけに、彼らの青春の日々は思わぬ方向へと転がり始める―。 精神病院に入院していたチャーリーが抱えているトラウマ、陽気でクレイジーなパトリックはゲイであることとフットボール部のブラッドと付き合っていることを隠し、サムは浮気癖のあるクレイグと付き合っているが誠実ではないクレイグと志望大学の試験に悩むなど、悩み事が多いながらも強い絆で結ばれた仲間同士で悩み事に向き合い前進していこうとする等身大の青春模様を、はみ出し者の上級生パトリックたちとクレイジーなパーティーしたり、「ロッキーホラーショー」の上映会をコスプレして楽しんだり、上級生の奔放で繊細な女性サムに片思いして自作のミックステープをプレゼントしたり、サムのためにチャーリーが試験勉強に付き合ったり、クリスマスに秘密のプレゼントを送り合ったり、国語の先生アンダーソンのおかげで自分に隠れていた文才を見つけ課題図書の感想文を書いて磨いたり、好きでもない女の子と初めて付き合って価値観が違い過ぎて苦い思いをしたり、もし君が壁の花でも自分の魅力に気付いて悩みと青春を分かち合える友がいるのなら学生時代は忘れられない思い出と財産になる、そう思えるキラキラしていてほろ苦い青春小説の傑作です。 チャーリーとサムがキスするドキドキのシーン、デヴィッド・ボウイの「Hearoes」を爆音で流しながらトンネルを抜けて疾走するシーンが、印象的です。 「この瞬間だけは無限だと思えた」
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ウォールフラワーを初めて読んでから7年近くたった。 チャーリー、サム、パトリック、メアリーエリザベス、 みんなは今何をしているのだろう。 生きているのだろうか。愛とか恋とか自分の過去とか、 昔よりもちょっとは分かるようになったとか言うのかな。言わないだろうな。 私はいつまで経って...
ウォールフラワーを初めて読んでから7年近くたった。 チャーリー、サム、パトリック、メアリーエリザベス、 みんなは今何をしているのだろう。 生きているのだろうか。愛とか恋とか自分の過去とか、 昔よりもちょっとは分かるようになったとか言うのかな。言わないだろうな。 私はいつまで経っても何もわからない、 自分のことちっぽけだなーって思っちゃって、 はみだし者の島なんて私にはないしチャーリーたちが羨ましくなっちゃう。誰かを助けたくても、自分がかけた言葉がむしろ傷つけちゃったかもって心配になるし、実際傷つけてるのかもしれない。悲しいな。 「受け止める」という行為が私にはまだ出来ないのだ。 チャーリーたち、凄いな、また会いたい、
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はじめは中々要領を得ない、読みにくさがある。 物語終盤も終盤、卒業式の頃になって、面白くなってくる。 が、翻訳だからなのか?文化が違うからなのか?しっくりこないまま最後まで読み進めることになる。 映画と合わせて観るといいらしいから、観てみようと思う。
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とても良い読書時間を過ごせた。 主人公チャーリーをはじめ登場人物がみんなすごく良い。「こういう子いるな」学校に絶対いる人物が登場する。そしてチャーリーが少し離れた所からみんなを観察する様子、その鋭さ。ビル先生が言わなくても、読者が「チャーリー、只者じゃないな」と感じさせる作者の筆致。 登場人物たちが一年を通して、大なり小なり事件にぶつかって成長していく。チャーリーとサムの最後の関係も良かった。安易にくっつくより、ずっと洗練された関係だったと思う。 10代の子たちの、未来への希望と不安、孤独感。すごく充実した読書体験だった。ラスト、私もチャーリーの毎日がすごく楽しくて幸せであることを祈ってる。
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Why do nice people choose the wrong people to date? ー『the perks of being wallflower』 どうしてやさしい人たちはまちがった人を選んでしまうのでしょうか。このセリフがチャーリーのやさしさをあらわしてい...
Why do nice people choose the wrong people to date? ー『the perks of being wallflower』 どうしてやさしい人たちはまちがった人を選んでしまうのでしょうか。このセリフがチャーリーのやさしさをあらわしていると思います。チャーリーはどこまでもやさしくて、だからこそ傷ついて、でも強いんです。登場人物もみんな傷ついてて、青春て切ないけど永遠だと思う。本当に好き。
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映画を先に鑑賞した後で手を出した本。 映画は視覚的要素やBGMを、小説は映画では説明不十分だった箇所をより詳細にというそれぞれの分業がはっきりなされていることを感じさせられた作品。 両方とも鑑賞することが、この作品を楽しむ最良の方法だと思う。
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