公園通りのクロエ の商品レビュー
表紙の猫をみて手にとってみました、 クロエ(猫)、ジュデイ(犬)、優喜、栞それぞれの視点から描かれていて、それぞれの想いが描かれていて読みやすかった。 でも本の中にでてくる本はなじみがなく、その部分がわからなかった。 あと後半の展開は早すぎないかぁと思いました。
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たまたま傷心している男女二人が出会って古い恋を乗り越えて前に進み始めるのがいい。 その様子を犬、猫目線でも描かれているのがいい。 ふわ〜っと優しいお話しでした。
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結婚まで考えていた恋人との別れに傷心のまま、偶然入ったカフェの店長のすすめで一軒家に引っ越してきた優喜。 一軒家には一匹のゴールデンレトリバーのジュディが先住していて、犬と男の生活が始まった。 カフェの常連の栞は、お店に猫のクロエを連れてきていて 新しく引っ越してきた優喜とジ...
結婚まで考えていた恋人との別れに傷心のまま、偶然入ったカフェの店長のすすめで一軒家に引っ越してきた優喜。 一軒家には一匹のゴールデンレトリバーのジュディが先住していて、犬と男の生活が始まった。 カフェの常連の栞は、お店に猫のクロエを連れてきていて 新しく引っ越してきた優喜とジュディとの顔見知りになる。 クロエとジュディも、動物の種族を超えての仲良しだった。 ジュディがかつて一緒に暮らしていた家族の本当の消息。 事故で、亡くなった両親と、ずっと意識のない日登美ちゃん。 彼らの帰りを、日登美の帰りをずっと待っているジュディとカフェの店長の曜子。 失恋の痛手、ずっと待っていた恋人との別れ。 クロエを一軒家で預かることになった日、 ジュディの容態が急変して、不安に押しつぶされそうな夜に、優喜と栞は次の恋に進んだ。 ここではない空間で通じ合えたジュディと日登美のその後。 栞を残してアメリカ留学してしまった元恋人との再会で、 栞は当時、からだの一部が引きちぎられてしまったような欠落感を感じていたこと。 ずっと別れた彼を待っていた、だけど本当は恋をしたままの状態で目がくらんでいた。 再会することで、彼と本当の別れをすることができた、そして栞は新しい恋に向かって進みだす、って いいなあ。栞、良かったなあって。語彙力が足りないのだけど、、、そういう感覚、野中さんの話はいいなあ。 なにか特別なことがどったんばったん次から次へと起こるわけではないのだけど もしかしたら当たり前かもしれない普通の日常を、繊細で静かな文章でつづられている感じがよい。
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男の子と女の子と犬と猫の視点から描かれる物語。ゆっくり歩み寄る二人と二匹に、ピュアな気持ちにさせられる。 なんて事は無いのかもしれないけど、好きな話。
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難しい本に読み疲れた時は、こうした本が気分転換になる。ハードなランニングした後の一杯のビールのように。
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「この子、デューク・エリントンに編曲してもらった猫なのよ」 黒猫のクロエ、ゴールデンレトリバーのジュディ。 ドールハウス製作に打ちこむ栞、イラストレーターの優喜。 公園通りの、緑あふれるカフェで、ついに出会ってしまった彼ら。 偶然? 運命? 友情? 恋? 秘密? 謎? 予感...
「この子、デューク・エリントンに編曲してもらった猫なのよ」 黒猫のクロエ、ゴールデンレトリバーのジュディ。 ドールハウス製作に打ちこむ栞、イラストレーターの優喜。 公園通りの、緑あふれるカフェで、ついに出会ってしまった彼ら。 偶然? 運命? 友情? 恋? 秘密? 謎? 予感? 大変革? 猫アンテナ? まさか、あり得ない、なんて言っちゃいけない。 人生、なにが起こるかわからないの だ!
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ストレスで心がギスギスしているときに読んだのだが、じわじわほっこり温まるような本で、ちょうど良かった。 ひょんなことから偶々、犬付き家具付きの、事情のある一軒家を借りた男性と、真黒な猫のクロエと暮らす女性が、カフェで知り合って…という話。 面白いのは、一人称の主が男性、女性、犬、...
ストレスで心がギスギスしているときに読んだのだが、じわじわほっこり温まるような本で、ちょうど良かった。 ひょんなことから偶々、犬付き家具付きの、事情のある一軒家を借りた男性と、真黒な猫のクロエと暮らす女性が、カフェで知り合って…という話。 面白いのは、一人称の主が男性、女性、犬、猫、と変わること。 動物の眼を通して、生きることを考えさせられた。
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ジュディ。クロエ。 犬と猫。そして人。 なんかほっこり。そして素敵。 久しぶりの野中柊氏。 いいな。
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カフェ・ルーティーンに集う、イラストレーター広瀬、彼と同居しているレトリバーのジョディ、玩具メーカに努める栞、一緒にいる黒猫のクロエ、この4人の目線でお話しが書かれています。 広瀬は、フラッと立ち寄ったカフェで、新しい下宿を紹介してもらいます。以前の住居人は海外に行って、まだ帰...
カフェ・ルーティーンに集う、イラストレーター広瀬、彼と同居しているレトリバーのジョディ、玩具メーカに努める栞、一緒にいる黒猫のクロエ、この4人の目線でお話しが書かれています。 広瀬は、フラッと立ち寄ったカフェで、新しい下宿を紹介してもらいます。以前の住居人は海外に行って、まだ帰って来ないと言われます。どういう事情か、詳しいことはわからずに、戸惑いながらもジョディとの暮らしがスタートします。 ジョディやクロエと一緒に過ごすことで、広瀬も栞も自分の時間をじっくり見つめていきます。 前に住んでいた家族の秘密も、後半には明らかになります。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
栞ちゃんは、少し不思議ちゃんなところがあって苦手だなと思った。悲しい終わり方で終わるのかと思いきや、ハッピーエンドだった。それが、世界は美しいということ?
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