コーヒーを楽しむ。 の商品レビュー
写真付きで分かりやすく、本を参考に珈琲を淹れたら、いつもの珈琲の味がワンランク上がった。 コーヒーミルコレクションも圧巻! またカフェに行きたくなった。
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写真で解説してある豆の挽き具合にによると、私のミルは粗挽きと設定してあるようだ。中挽きに調整しないと。コーヒーの本って読むだけで飲んだ気分になるから不思議です。週末の早朝に寝床で読みました。そろそろ起床してコーヒーを淹れようっと
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コーヒーを淹れるのも焙煎も簡単ではなく奥が深い。ミルもいろいろな形や色があり、見ているだけで楽しい。 好きで取り組んでいる人は魅力的だと思う。 コーヒーの好みは人それぞれだけれど、私が淹れるときの粉の量に対してお湯の量が多いようだ。そんなに薄いとは思わないので、細かく挽きすぎて...
コーヒーを淹れるのも焙煎も簡単ではなく奥が深い。ミルもいろいろな形や色があり、見ているだけで楽しい。 好きで取り組んでいる人は魅力的だと思う。 コーヒーの好みは人それぞれだけれど、私が淹れるときの粉の量に対してお湯の量が多いようだ。そんなに薄いとは思わないので、細かく挽きすぎているのかしら。お湯の温度も含め、いろいろ試してみるのが良さそう。 装丁や写真が美しい。
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ほっこりした写真を楽しむ、絵本みたいな存在。 堀内さんは、コーヒーもさることながら、コーヒーにまつわる道具類も愛しているんだなあ〜って感じました。 何か集めるのが好きなのかな?好きなものを集めるのが好きなのかな?、なんて、いろんなことを想像してページをめくっています。
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病気の発作に気持ちが落ち込みかけていたので、 ふと、コーヒーの香りが漂うような、 穏やかな表紙に惹かれて借りてみた。 内容はペーパードリップで淹れる、 本格的コーヒーの本。 尚且つ、 著者の堀内隆志氏の、 コーヒーに対する愛情溢れる文面に、 冬の午後、暖かな日射しが差し込む喫茶...
病気の発作に気持ちが落ち込みかけていたので、 ふと、コーヒーの香りが漂うような、 穏やかな表紙に惹かれて借りてみた。 内容はペーパードリップで淹れる、 本格的コーヒーの本。 尚且つ、 著者の堀内隆志氏の、 コーヒーに対する愛情溢れる文面に、 冬の午後、暖かな日射しが差し込む喫茶店で、 香り高いモカコーヒーを楽しむような、 そんなひとときを楽しむことが出来た。 20年以上本格的コーヒー店を経営している著者が、 基本のコーヒーの入れ方を書いているものの、 最終的には『各人の好みの淹れ方を』と言う、 押しつけがましさがないところがいいなと思った。 因みに、自分は三鷹時代に、 『標交紀』氏のコーヒー教室に参加した事があるが、 その時には『ネルドリップ=プロの抽出法』的で、 ペーパードリップの話を質問したら却下された。 当時はネルドリップで淹れる以外は~な感覚だったが、 今はペーパードリップ全盛で時代の流れを強く感じる。 さらに、この書き込みに当たり、 『標交紀』氏のその後を検索してみたら、 2007年12月24日に逝去されたとのことだった。 (享年67歳:肺炎) (-人-)合掌 ○市立図書館蔵
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手元に置いておきたい一冊。コーヒーミルのコレクションすごい。電動ではなく、久々、手で挽くのもいいな。
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ここ数年でコーヒーを飲むようになってしまった。以前は苦いなと思ってい紅茶にしていたが、コーヒーの刺激にやられ紅茶では物足りなくなる。 仕事中もコーヒーを飲むと元気になるし、刺激的だしなんかヤバイものが入っているに違いないと思ってはいるが。 どうせなら美味しくコーヒーを飲みたいと...
ここ数年でコーヒーを飲むようになってしまった。以前は苦いなと思ってい紅茶にしていたが、コーヒーの刺激にやられ紅茶では物足りなくなる。 仕事中もコーヒーを飲むと元気になるし、刺激的だしなんかヤバイものが入っているに違いないと思ってはいるが。 どうせなら美味しくコーヒーを飲みたいと思い、手に取る。著者のコーヒーにかける情熱も感じ、素敵な人生の過ごし方だなと思う。 少しの手間で美味しいコーヒーが飲めるならやってみようかな。 ・ペーパーフィルターもは最初はお湯をかけて、お湯を捨てる ・ドリップポットに入れて注ぐ、中煎りは95℃、中・深煎りは85℃で。
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