囀る鳥は羽ばたかない(2) の商品レビュー
矢代がヤクザになった理由
真誠会若頭・矢代の用心棒の百目鬼は、矢代に付いていくと心に決めた。しかし矢代の周りが騒がしくなってきて――。 おお、矢代がヤクザになった理由が!!あと矢代が三角の親父の誘いを受けたら戻れないと気にしてますが、今さら堅気にはなれないし影山は精神的なものだし・・・何が変わるのか...
真誠会若頭・矢代の用心棒の百目鬼は、矢代に付いていくと心に決めた。しかし矢代の周りが騒がしくなってきて――。 おお、矢代がヤクザになった理由が!!あと矢代が三角の親父の誘いを受けたら戻れないと気にしてますが、今さら堅気にはなれないし影山は精神的なものだし・・・何が変わるのかよく分かりません。それにしても平田が怪しい・・・。竜崎ははめられてんじゃないのかな?という感が否めないのだが・・・。百目鬼も自分の恋心をはっきり自覚したようだし、矢代と今後どうなるのか――楽しみです!
ゴロー
やはり言葉にしずらい。 メチャクチャなのに、なんかそこにグッとくるものを感じてしまうからページ捲る手が止まらない。
Posted by
まずはヨネダコウ先生の美しい表紙絵よ。雨の中の情景に矢代と百目鬼の心の中の関係性まで表していて、しっとりと胸にくる。矢代の好きだった人が分かり、自分の気持ちも変化していく百目鬼。相手の好意を感じると、逃げ出してしまう矢代。家庭環境の悪さが心の中を支配していて、どうしようもなく壊れ...
まずはヨネダコウ先生の美しい表紙絵よ。雨の中の情景に矢代と百目鬼の心の中の関係性まで表していて、しっとりと胸にくる。矢代の好きだった人が分かり、自分の気持ちも変化していく百目鬼。相手の好意を感じると、逃げ出してしまう矢代。家庭環境の悪さが心の中を支配していて、どうしようもなく壊れているのか。助けになる関係にはとてもなれない現状で、どうなっていくのか。続きがとても気になる2巻でした。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
台詞や説明が無いさりげない表情や動作が 細やかに感情を伝えてくれて秀逸。 百目鬼さんが頭を守ろうと腕を出したり 支えようとしたり、ちょっとした動きにも 思いがこもっている。 矢代さんの過去の話で、 きっと周りからはなんの変哲も無い なくしたらまた買えばよいだろうコンタクトケースが どれほど大事なのかが伝わってきて苦しかった。 矢代さんがやくざになったのは影山先生を助けるため。 先生は何も知らなくて、再会したらもうその世界にいたというのが、あまりに深い愛。 みんなが幸せに生きられる未来はあるのだろうか。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久我の、ちゃんとした態度にはちゃんと返すとこ好きよ私。 百目鬼が矢代さんへの想いを自覚しつつあるとこで矢代さん撃たれてからの三角さんの、矢代と知り合ったところからの回想。だから三角さんは影山のこと知ってんのか。しかし天羽さんいい味だしてる。すき。 竜崎もなんやかんやで矢代さんのこと好きなのね? もう矢代さんの首かしげてるところがたまらんよね。
Posted by
つ、続きを!続きを読ませてください!となる2巻でした。もうでかいワンコのような百目鬼さんにキュンキュンしっぱなしです
Posted by
Posted by
ヤクザの矢代と矢代に心酔する元警官の部下・百目鬼、矢代と高校時代からの腐れ縁の医者・影山、影山の美しい若い恋人・久我、その他矢代の舎弟達や組織のライバルなど、出てくる男たちが皆一筋縄ではいかなくて、でもそれぞれにひどく魅力的。生粋のマゾの変態である矢代が、しかし本当に好きになった...
ヤクザの矢代と矢代に心酔する元警官の部下・百目鬼、矢代と高校時代からの腐れ縁の医者・影山、影山の美しい若い恋人・久我、その他矢代の舎弟達や組織のライバルなど、出てくる男たちが皆一筋縄ではいかなくて、でもそれぞれにひどく魅力的。生粋のマゾの変態である矢代が、しかし本当に好きになった相手には手を出せなかったり、父親の妹に対する虐待をきっかけに性的不能になってしまった百目鬼が矢代に抱く恋心(というより畏敬?)など、とてもせつなくて胸がぎゅぅっとします。矢代の過去の話が途中途中ではさまり、今のふてぶてしさと危なっかしさを併せ持った矢代の性格がどう育成されてきたかがわかった後に、第一話の影山との話を読むと胸が詰まる想い。 ときおり出てくる、矢代が百目鬼に膝枕をさせるシーンが好き。
Posted by
残りのページ数だけをひたすら気にしていました。 ずっと読み続けたい、ただそれだけ。 読み終わりは苦しいというか切ないというか、もっと違う表現の言葉か相応しい様な、なんか不思議な感覚でした。 ヨネダコウさんて、なんでこんな素晴らしい事を考えられるんだろう?言葉の感性と表現の繊細さと...
残りのページ数だけをひたすら気にしていました。 ずっと読み続けたい、ただそれだけ。 読み終わりは苦しいというか切ないというか、もっと違う表現の言葉か相応しい様な、なんか不思議な感覚でした。 ヨネダコウさんて、なんでこんな素晴らしい事を考えられるんだろう?言葉の感性と表現の繊細さと。もーっ、作品全部好きです! 百目鬼が言った「俺にはぜんぶ綺麗に見えるんです。」って、私にもそうにしか見えてません(笑
Posted by
