1,800円以上の注文で送料無料

ジョジョリオン(volume5) の商品レビュー

4.1

39件のお客様レビュー

  1. 5つ

    10

  2. 4つ

    17

  3. 3つ

    5

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2013/10/26

スタンド使いのいないスタンドの登場や常秀のスタンド発現など、前半は地味に話が進んで…と思いきや、後半でまさかのジョニィ・ジョースター地蔵伝説!(笑) 地蔵って・・・笑 そして、堂々と講義をバックれた泰穂に訪れたハプニングの犯人は誰なのか? いろんな意味で先が読めないジョジョリオン...

スタンド使いのいないスタンドの登場や常秀のスタンド発現など、前半は地味に話が進んで…と思いきや、後半でまさかのジョニィ・ジョースター地蔵伝説!(笑) 地蔵って・・・笑 そして、堂々と講義をバックれた泰穂に訪れたハプニングの犯人は誰なのか? いろんな意味で先が読めないジョジョリオン、流石です。

Posted byブクログ

2013/10/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「カツアゲロード」の秘密。   「ジョースター地蔵」の伝説から知るジョニィ(ジョナサン)の最期。 この世界でも首から上が・・・  この世界では、短い時間かけど、ジョージを抱きしめることができて本当に良かったと思う。   涙が出そうだ・・・

Posted byブクログ

2013/10/23

一巡前の世界のジョナサン・ジョースターがジョージ・ジョースターの誕生を見ること無く死んだことを知っているかのような 「ジョージ・ジョースターお前に会えてよかった…それだけで…いいんだ…」 「それだけで何ものにも替えられない」 「『交換できない』幸せがあった」 というジョニィの...

一巡前の世界のジョナサン・ジョースターがジョージ・ジョースターの誕生を見ること無く死んだことを知っているかのような 「ジョージ・ジョースターお前に会えてよかった…それだけで…いいんだ…」 「それだけで何ものにも替えられない」 「『交換できない』幸せがあった」 というジョニィのセリフの破壊力がヤバい!! ほんの短い期間だったかもしれないけど、ジョージと過ごした日々の何事にも代えがたい価値を、ジョニィは知ってたんだな〜

Posted byブクログ

2013/10/22

続き。相変わらずやすはちゃんが可愛い。 スチールボールランも早く文庫化しないかなあ…。露伴先生の単行本もとてもとても楽しみです。

Posted byブクログ

2013/10/22

ますます謎が深まる5巻。 今回は4部のような日常に潜む謎を絡めつつ、しっかりジョースター家の血統にも触れています。スタンド使いも揃ってきた感じですね~。(´∀`*)

Posted byブクログ

2013/10/21

とりあえず、定助のセーラー服姿を見ていると、松井常松さんを思い出してしまうのは私だけでしょうか……。

Posted byブクログ

2013/10/21

カツアゲロード、恐ろしい。 さすが、四部と同じで明確な敵はいないけど、日常の敵とたたかってる。ジョニーと遺体がそのまま出てきてびっくり。

Posted byブクログ

2013/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ジョニィさんそりゃないっすよ! と、 常秀もスタンド使いに!? ちゃんと執着地点があるのは本当に不明で不安。。。

Posted byブクログ

2013/10/20

カツアゲロードの話が終わり次の話の導入までが描かれた第5巻。コミックス化も計算に入れているのか、相変わらず気になる終わり方をしており次が楽しみである。 カツアゲロードの話は珍しい話運びだが特殊な環境から一般人も交えた多人数での頭脳合戦という辺りにはジョジョらしい魅力が大きくて良...

カツアゲロードの話が終わり次の話の導入までが描かれた第5巻。コミックス化も計算に入れているのか、相変わらず気になる終わり方をしており次が楽しみである。 カツアゲロードの話は珍しい話運びだが特殊な環境から一般人も交えた多人数での頭脳合戦という辺りにはジョジョらしい魅力が大きくて良い。常秀に起こる展開が今回の話にはほとんど影響が見られないのが気になるのでこの先の活かし方に期待したい。 また一つ謎が解けて新しい謎が生まれてきたが、今回出てきた部分でついにジョジョらしくなってきた気がする。前作主要キャラの姿が具体的に描かれたことには辛い部分もあるが、「受け継ぐこと」という非常にジョジョらしい魅力が8部にも現れてきたと思える。今後どうしていくのか非常に気になる所である。

Posted byブクログ

2013/10/20

謎がまた一つ明らかになったが、また新たな謎がといった展開だった。この巻で冒頭の「呪い」という言葉の意味がわかった。

Posted byブクログ