キングダム(三十二) の商品レビュー
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山の民って良いなぁ ここでやってくるのが カッコ良いな タイミングが ギリギリ ここで しっかりと登場 盛り上がる展開とわかってても 良いよね
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蓁国vs五カ国合従軍。そろそろ終盤。 飛信隊の奮闘。政の王としての素質により、李牧の虚を突く。 心が熱くなる巻。
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民兵達の覚醒 危機度の平均化_転覆寸前の蕞の城は_この介億の増援策によって絶妙なバランスの元に保たれていたのである 破格の加勢 マウスピースの始まり
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まさかの楊端和。ここに来てまた激アツな展開。 ただ龐けんがいる限り微妙よなぁと思ったら信が。 どうなることやら。 大王の力がどれほどに偉大なのかを知らしめる蕞での攻防戦。今後の政治ゲームでもかなり有力になってきそう。
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大王脱出案がでて、信が政を説得することになりましたが、二つ返事でお断りのお返事でしたね。まぁ、ここで脱出したら幕末でいう、徳川慶喜と同じ扱いになるから、「ない」とは思いましたが。 そして奇跡が起こりましたが・・・この奇跡は本当に予想外!そうきたか!って感じです。 ひさびさに楊端和様ご登場はちょっとうれしいです。 そして信vs龐煖は・・・どうなるの? 当然即、続きを手に取りました。→33に続く
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うわ~!もうこの巻、いろんな意味で泣きっぱなしだった!! 蕞を守るため、秦を守るため、政を守るため、立ち上がった民間人たち。 しかし、その戦いにも少しづつ疲れと陰りが見えてくる。 そしてついに門が開かれようとした時に奇跡が… さらに信の前に王騎、麃公を討った寵煖が現れ…。 ...
うわ~!もうこの巻、いろんな意味で泣きっぱなしだった!! 蕞を守るため、秦を守るため、政を守るため、立ち上がった民間人たち。 しかし、その戦いにも少しづつ疲れと陰りが見えてくる。 そしてついに門が開かれようとした時に奇跡が… さらに信の前に王騎、麃公を討った寵煖が現れ…。 33巻へ続く!
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精神論というのは、馬鹿と悪人が使うと危ない。 人を惹きつけ奮い立たせる、人のモチベーションをコントロールするというのはすごく難しいからこそ価値があることだ。 そりゃまぁ、フィクションではあるがこれだけのことができる嬴政は、作中でたまに出てくる「傑物の類」と言わざるを得ない。
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再読。読み直しの今回でさえ、登場の見開きを見た瞬間に感動のあまり全私がスタンディングオベーションし、身体中の穴から涙を流した後勢いよく座った椅子ごと後ろに倒れて地下100メートルまでめり込んだ。ありがとうと言いたい。 ダメージのある打撃とは別に、一撃の軽重を以て人間を臆度する信。...
再読。読み直しの今回でさえ、登場の見開きを見た瞬間に感動のあまり全私がスタンディングオベーションし、身体中の穴から涙を流した後勢いよく座った椅子ごと後ろに倒れて地下100メートルまでめり込んだ。ありがとうと言いたい。 ダメージのある打撃とは別に、一撃の軽重を以て人間を臆度する信。王騎将軍曰くの「思いが全て この双肩に重く宿っている」というやつだろうか。大将軍に憧れる人間にとって、武力のみに特化した人間の攻撃は、身体に響いても精神には響かないということ?とはいえ、信も本当の限界が近づいていて。合従軍編の終わりが近い。次巻も楽しみ。
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軌跡を信じて戦う攻防戦。 政が傷ついた瞬間、もうダメだと思った。 困難でも諦めず、前へ向かって進み続けることは大切。
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