キングダム(三十二) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
再読4〜5回目。 合従軍(というか李牧)との蕞を巡る戦い。 嬴政が陣頭指揮を執ってもなお極限まで追い込まれ、もうダメかと思ったときの楊端和の登場に、そのかっこよさなのか心強さなのかもう泣ける。 キングダムの中でも特に感情揺さぶられるシーンの一つ。
Posted by
まさかまさかの援軍! そしてすっかり存在を忘れてたころに出てくるホウケン‥。 士気があがったときにはこちらも高揚し、士気がさがってしまったときにはこちらも絶望の淵に立たされ泣きたくなる。 こんなに一緒に戦ってる気分になれる漫画ってあるのか。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
政の計り知れない先読みの力。そして政を信じて集まる仲間たち。山民族の出現は鳥肌が立ったが、そんなまさか……って感じもした。 勝ちが見えた戦にもかかわらず、ホウケンへ戦いを挑む信。 すべては大将軍への道のため。
Posted by
奇跡を信じるサイ。限界を超えつつあるサイ攻防戦。 展望の開けぬまま泥沼の戦いに身を投じる秦軍だが、耐え続ける政と信の目には諦めの色は無く…!?(Amazon紹介より) まさかこんなところでマウスピースの生い立ちを知ることになるとは笑
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
サイ(草冠に最)防衛戦。敵の夜襲を恐れて寝付けない兵たちを労いながら政が回る。 籠城が続き限界を迎えた民兵たちを鼓舞するため政は前線で戦い負傷する。 大王がサイ城にいることに気付いた李牧は、総攻撃をかけ、ついに城門が破られる……。
Posted by
さいを攻められ続ける。政と介億のお陰でなんとか持ちこたえる。絶え間なく攻めてくる李牧の兵。しかし、予想以上に皆頑張り抵抗するため、予想の2日以上も耐える。政は戦いの中負傷してさらに危機になる。が、それを乗り越え士気を上げる。所が、城門を開けられ城が落ちてしまう寸前。まさかの山の民...
さいを攻められ続ける。政と介億のお陰でなんとか持ちこたえる。絶え間なく攻めてくる李牧の兵。しかし、予想以上に皆頑張り抵抗するため、予想の2日以上も耐える。政は戦いの中負傷してさらに危機になる。が、それを乗り越え士気を上げる。所が、城門を開けられ城が落ちてしまう寸前。まさかの山の民の援軍。龐煖(ほうけん)が邪魔をする。それに対応する信。怒涛の如く、戦いつづける話だった。読んでいる方も休む間もなく読み終わった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
おもしろすぎて震えた。尾柄がギャグ要員としてかなり活躍した、ほんと死んでほしくないキャラだ。援軍の登場で一気に形成が逆転したけど、最後にはやっぱり主人公が決める!ちゃんと主人公が前に出て決めるっていうのはやっぱ気持ちが良い。
Posted by
遂にあのお方がお出まし!!そして最後は「うおおお行けぇぇーーっ!!」と叫びたくなる引き、たまらんです。 今回はカバーをめくってもお楽しみが(笑)
Posted by
- 1
- 2