1,800円以上の注文で送料無料

ウール(下) の商品レビュー

3.7

37件のお客様レビュー

  1. 5つ

    9

  2. 4つ

    12

  3. 3つ

    7

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2026/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

長い。映画や連ドラ向きかな。 あらすじ:別のサイロで世界の真実を知り、ジュリエットは何としても戻ろうとする。そのサイロで生き残った者、あらたに生まれたもの。通信が回復し、機会を得て、帰ることに成功する。 <サイロ>三部作の第1作。「シフト」はWOOLの前日譚。「ダスト」はWOOLの直接の続編。

Posted byブクログ

2026/02/23

ラストで一気に笑顔で読了できる爽快感!「大切なのは、置かれた場所でどう行動するかよ」「大丈夫。きっとうまくいく」。前向きで冷静で、必ず成し遂げようとする強い意志、常識を覆すヒロイン、ジュリエット。最高でした。海外ドラマを見ているような面白さ。

Posted byブクログ

2026/01/30

歴史は繰り返すって言うけど、それって人類の愚かさなのかもねぇなんて思った。 そこから学べればいいけれど何にも学んでいないし、安易な人を殺せる道具を手にできたら良心を軽く吹き飛ばせてしまう…なんともお粗末な私達。 だけどそれを自覚することが大事なんだと言われているような本書だった。...

歴史は繰り返すって言うけど、それって人類の愚かさなのかもねぇなんて思った。 そこから学べればいいけれど何にも学んでいないし、安易な人を殺せる道具を手にできたら良心を軽く吹き飛ばせてしまう…なんともお粗末な私達。 だけどそれを自覚することが大事なんだと言われているような本書だった。

Posted byブクログ

2025/04/09

次から次に起きる出来事が登場人物たちにとっては不測の事態なのだが、読んでいるこちらからすると「まあ、そうなるだろうな」という出来事しか起きない。よくもまあここまで想像通りの展開ばかりダラダラと並べる事ができたねと逆に驚く。ポストアポカリプスとして導入部もどこかで読んだようなもので...

次から次に起きる出来事が登場人物たちにとっては不測の事態なのだが、読んでいるこちらからすると「まあ、そうなるだろうな」という出来事しか起きない。よくもまあここまで想像通りの展開ばかりダラダラと並べる事ができたねと逆に驚く。ポストアポカリプスとして導入部もどこかで読んだようなもので面白くない。自分とは合わなかった。

Posted byブクログ

2025/02/28

所々なんで?と思うところはありましたが、全体通しておもしろかったです。続編のシフト、ダストが早く読みたくなります。

Posted byブクログ

2024/06/02

家にずっと置いたままでした ようやくsf読みたい頭になって一気に上下巻読了星4に近い3っ! 読み終わって、即シフトを購入してしまいました 椎名誠のsfとは違うのに、どことなく似ている感じがする 今のうちにダストも購入しておかなければ

Posted byブクログ

2023/10/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いろんなことがありすぎて気持ちが追いつかない。上巻に引き続き、狂言回しキャラが続々と死んでいく。。それだけこの世界が厳しいってことなのだけど、ジュリエットのタフさには驚かされた。 ルーカスはもうちょっと骨のある奴だと思ってたのに、思考停止して流されてばかりでがっかり。ジュリエットのこと想ってるんだったら、もうちょっと役に立つことしろよ!と思ってしまった。 バーナードが後継者を決めるくだりがあっさりしすぎていて、なんでそんなに信用できるの?と気になった。前から目をかけていたんだろうと脳内補完。 ジュリエットの最初の恋が秘密だった理由も気になる。続編で明かされたりするんだろうか。それとも単に昔から自由に何かをしたかっただけなのか。 ソロと子供たちが心配すぎる。水が抜けたら機械が錆びるのにどう対処するんだろう。メンテできる人がいなかったら排水したところで意味がないような…。 AppleTVで実写化されているようなので見てみたい。特に螺旋階段がどれくらいの幅で各階何段くらいあるのかがうまくイメージできなかったので、映像で補完したいな。

Posted byブクログ

2023/06/14

おもしろかった。下巻はテンポがよく、サバイバルあり戦闘ありのディストピア映画を見ている感じ。場面が切り替わりながらキャラ立ちした登場人物たちが活躍する姿に、ページをめくる手が止まらなかった。 電気や無線など、わりとローテクな技術が活躍しているのが印象的だ。 この上下巻では明かされ...

おもしろかった。下巻はテンポがよく、サバイバルあり戦闘ありのディストピア映画を見ている感じ。場面が切り替わりながらキャラ立ちした登場人物たちが活躍する姿に、ページをめくる手が止まらなかった。 電気や無線など、わりとローテクな技術が活躍しているのが印象的だ。 この上下巻では明かされなかったサイロの謎がいろいろと残った。これは続編「シフト」への誘導かな。

Posted byブクログ

2022/02/25

“サイロ”…冬の間の食料、凶作時の非常食などを目的とした保存庫 世界が何らかの理由で壊れてしまったあとに残った“サイロの中の種”とは人間 目に見える物、耳に聞こえる音、五感で感じられることがすべての狭い世界のなか、「外に出たい」の一言が犯罪となる社会がこの物語の設定 汚染され...

“サイロ”…冬の間の食料、凶作時の非常食などを目的とした保存庫 世界が何らかの理由で壊れてしまったあとに残った“サイロの中の種”とは人間 目に見える物、耳に聞こえる音、五感で感じられることがすべての狭い世界のなか、「外に出たい」の一言が犯罪となる社会がこの物語の設定 汚染された大気の世界で、地上ゼロ階・地下144階もの巨大建築物の「サイロ」内では、人類の存続に必要な環境循環を持続可能とする設計がなされている。 各階をつなぐ螺旋階段は、まるで永遠に同じ状態を続ける社会の象徴のよう……。 いつまでも海ばかりで目的地もなく漂い続ける「ノアの箱舟」のような状態の中、「維持する」ことだけを目的とした社会では、「希望」を持つことが罪となる。 恋愛、結婚、出産すら計画的に管理される「階層」社会。 そこで暮らす人間の心を操るものはなに? それでいて、カフェテリアのスクリーンに「外」を映し出しているのはなぜ? 物語はいきなり度肝を抜くエピソードで始まり、上下巻終わるまで怒涛の展開で埋め尽くされている。 主人公ジュリエットは、文字通り「息をつく間もない」ピンチに翻弄され挫けそうになるも、前に進む。 その姿はブルース・ウィルスも驚く逞しさで、思わずエールを送ってしまう。 「なぜこうなったか」は次作「SHIFT」で、 「このあとどうなったか」は次々作「DUST」で、明らかになるそう。 楽しみです。

Posted byブクログ

2021/09/30

2021.9.30 設定はいいんだけど、爽快感が物足りなかったです。自分にとって肝心な所が書かれてないというか…う〜ん、不完全燃焼。

Posted byブクログ