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グッバイ・ヒーロー の商品レビュー

3.6

51件のお客様レビュー

  1. 5つ

    8

  2. 4つ

    21

  3. 3つ

    15

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

    3

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2024/12/09

2024.12.9読了 次から次に出てくるトンデモ設定に入り込めず… 横関大さんはマシュマロナイン、チェインギャングの方が好き!疾走感ある読みやすさはどの作品も共通

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2024/03/21

宅配ピザ屋の店員良太。バンドマンもある彼が ひょんなことから誘拐事件に巻き込まれ、 犯人の1人と関わり合うことになる。 2部構成の本作。 第一部では犯人一味?のおっさんとの出会いから始まり、第2部は1部の8年後の話が語られる。 重たすぎない内容の読みやすい作品でした。

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2024/03/18

再読! トンデモな設定なのですが、疾走感があってサラッと読めます。一気読み推奨! おっさんのキャラが好きです(*^^*)

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2023/11/20

初めての横関大さんの作品。 主人公の性格のせいもあってか立てこもり事件ですら瑞々しさを纏いながら物語は進みます。 久しぶりにこういった作品を読みました。解説にも書いてありましたが伊坂さんぽさを私も感じました。 心温まる、エンタメ。 たまにはありだなぁ、と。 とっても綺麗なお話です...

初めての横関大さんの作品。 主人公の性格のせいもあってか立てこもり事件ですら瑞々しさを纏いながら物語は進みます。 久しぶりにこういった作品を読みました。解説にも書いてありましたが伊坂さんぽさを私も感じました。 心温まる、エンタメ。 たまにはありだなぁ、と。 とっても綺麗なお話です。 作者さんは人を信じているのだろうな。

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2023/04/29

悪事と知りながら運び屋を続ける「おっさん」。 登場直後からキーマンだとは思っていたけど、目立たないさえない風貌の「おっさん」が僕の中では真のヒーローだった。(^_^)v

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2023/04/26

おっさんに翻弄された。 好感の持てる主人公にシュールな文体?で引き込まれる。 最後にはちょっと泣かされた

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2022/12/18

漫画ライクなドタバタエンターテイメントストーリ 楽しめました。 ピザのデリバリに情熱と誇りを持つバンドのリーダの主人公亮太。 困っている人は助けなければならない。 を信条にしていますが、ある時、立て籠もり犯のもとにピザを届けることに。 刑事たちが困っているのなら、助けないわけに...

漫画ライクなドタバタエンターテイメントストーリ 楽しめました。 ピザのデリバリに情熱と誇りを持つバンドのリーダの主人公亮太。 困っている人は助けなければならない。 を信条にしていますが、ある時、立て籠もり犯のもとにピザを届けることに。 刑事たちが困っているのなら、助けないわけにはいかない.. その依頼を引き受けるところから、亮太はピザを届けます。 そこから、事件に巻き込まれていきます そして、途中で知り合う「おっさん」は味方か敵か? さらに、後半(第二部) ここまた、前半の伏線も回収されてすっきり! 展開がさらっとなってて、深みがなく、ご都合主義なところはエンターテイメントとして割り切りましょう。 このスピード感を楽しむのが良いでしょう。

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2022/11/15

「横関大」のミステリ作品『グッバイ・ヒーロー』を読みました。 『ピエロがいる街』に続き「横関大」作品です。 -----story------------- ピザを届けるのが俺の仕事だ。 それがたとえ、拳銃を持った男が立て籠もっている場所でも。 立て籠もり現場にピザを届けるこ...

「横関大」のミステリ作品『グッバイ・ヒーロー』を読みました。 『ピエロがいる街』に続き「横関大」作品です。 -----story------------- ピザを届けるのが俺の仕事だ。 それがたとえ、拳銃を持った男が立て籠もっている場所でも。 立て籠もり現場にピザを届けることになったバンドのリーダー「伊庭亮太」。 だがそこにいたのは、腰の低い「おっさん」だった。 託されたメッセージ。 奇しくも今夜は大切なライブの日。 だけど困っている人がいたら助けなければならない。 「おっさん」と「亮太」の長い一日が始まる。 次々くり出される意外な展開が止まらない! ----------------------- 意外な展開が愉しめるテンポの良い巻き込まれ型のミステリ作品でした… 非現実的な展開と、エンディングにやや物足りなさを感じましたが充分愉しめるレベル、、、 困っている人がいたら助けずにはいられない… 主人公「伊庭亮太」の人の良さが魅力と、地味で目立たないけど意外な活躍をみせる「おっさん」の二人が印象的な作品でした。 バンド活動をしながら、宅配ピザのアルバイトをしている「伊庭亮太」は、困っている人がいると放っておけない性分で、配達先では喧嘩の仲裁から水道の修理まで、色んなことに巻き込まれてしまう… そんなある日、指名の配達の仕事がありピザを届けにいくと、警察と名乗る男たちに拘束され「立てこもり事件がおきているスナックにピザを配達して欲しい」との要請を受ける、、、 「亮太」が指名された理由は、ピザ屋のホームページに顔写真が掲載されており、警察官がピザ屋に扮装することを防ぐためだった… 「亮太」が、そのスナックにピザを届けると、受け取ったのは、ごく普通のサラリーマン風の「おっさん」だった。 これをきっかけに「亮太」は犯罪に巻き込まれ、しかもひとつの事件が終わっても次から次へと事件に巻き込まれていく… そして、立てこもり事件の人質だった「おっさん」の意外な正体が徐々に明らかになり、「亮太」もまた、持ち前の度胸と機転で次々と難局をのりこえていくという、スリル満点、スピード感たっぷりの展開です。 「おっさん」は一見、うだつのあがらず、目立たないサラリーマン風の小太り男なんですが、実は金さえ払ってもらえば何でも運ぶ「運び屋ジロー」という裏の顔をもっており、しかも、運び屋になるまでには辛い人生があったことが判明… 年下の「亮太」に対しても常に敬語で、ほんとに普段は冴えないのですが、ひとたびことが起こればガラリと印象が変わる人物、、、 「亮太」は「困っている人がいたら助けなければいけない。それが俺のルールなんだ」と言う父親譲りの性分で、仕事そっちのけで人助けをして、バンドの運命がかかった大切なライブの時間がせまっていても、「おっさん」を放っておけず奔走してしまうんですよね… そして、「亮太」と「おっさん」の二人は友情に近い絆が感じられる関係にまでなっていきます。 しかし、「おっさん」の正体と罪を知った「亮太」は、「おっさん」に自首を勧め、二人の居場所に警察を呼び寄せますが、間一髪のところで「おっさん」は逃走… 大型スクーターとともに海に転落してしまいます、、、 ここで第一部が終了し、第二部は8年後からスタート… 以前に「おっさん」に頼まれて「亮太」がピザを届けた女の子「遥香」の視点で物語が展開します。 「遥香」はそのときに「亮太」にもらったバンドのCDを聴き、「亮太」のバンド「チキン・ランナウェイ」のファンになっていた… そして「チキン・ランナウェイ」は押しも押されもしないメジャーバンドになっており、ライブ会場を訪れた「遥香」が偶然「おっさん」と出会いますが、その場で起きた事件に二人は巻き込まれていく、、、 「亮太」を守るため、二人の取った行動は… この後の展開は、何となく先が読めてしまい、もうひとひねり欲しかった感じでしたね。 でも、物語のテンポが良く、キャラクターに好感が持てて、事件は起こるけれど殺人はなくて、ちょっと泣ける感じで好感の持てる作品でした。

Posted byブクログ

2022/05/02

面白すぎました。。 第一部が終わって、え??ここからまだなんかあるの? って思ったら、 まさかのそれが描かれるなんて。。 横関さんの作品はミステリー×感動って感じで、 本当に最高です。

Posted byブクログ

2021/11/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

* 俺は旨いものを届けたい、それだけなんです。 * ピザを届ける先は立てこもり現場。そこにいたのは、腰の低いおっさんだった。困っている人がいたら助けなければならない亮太と、おっさんのお話。 . ルパンの娘の作者さんということで読んでみた。全体を通して常にワクワクしていた。亮太の頭の回転の良さと度胸が凄い。"ヒーロー"が誰なのかが分かると胸熱。 ーーーネタバレーーー ヒーローにはヒーローがいるという考えが適切かな?裏のヒーローみたいなカッコ良さ。第二部では遥香にペンギンが好きか聞いていたり、今もライブに招待してくれたりと亮太の中にはいつもおっさんがいて、おっさんはおっさんで亮太のために行動していて、お互いが時を超えてなお思い合っている展開が良い。

Posted byブクログ