1,800円以上の注文で送料無料

悪いものが、来ませんように の商品レビュー

3.6

65件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

    29

  3. 3つ

    21

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

    1

レビューを投稿

2026/03/23

仲良し2人組の関係が所々で何か違和感を感じていたらそう言う事だったのかと上手く騙されてしまいました。構いすぎる立場と依存する立場と面白い作品でした

Posted byブクログ

2025/08/30

★★★★☆最後まで読んだらもう一度読み返したくなる傑作心理サスペンス!とその通りでした。騙されたよー。途中から、あれ?と違和感に気づいた時にはもう遅い。時間があればもう1回読んでみよう。面白かった

Posted byブクログ

2025/07/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お上手ですねぇ、と読み終わりました。 完全に、さえとなつこの関係性を勘違いしていたし、 なつこが蕎麦のこと気づいてなかったのも気づかなかった。 なつこがさえに子どもはまだか急かしていたことの裏には、 さえが母親になることで、母親は完璧になれないと悟ってもらい自分を許して貰いたかった、というものがあって その自己中心的かつ切実な気持ちに ものすごくリアルさを感じた。 「この子のもとに、幸せばかりがまっていますように。 悪いものが、来ませんように。 そう祈ったのは、自分のはずだった。 なのに、その紗英を追い詰め、幸せを奪ったのが自分自身だったのだということ。」 とてもおそろしい話だ。

Posted byブクログ

2025/04/30

本屋時代にポップ書いたのにすっかり忘れてて騙された 笑 さすが芦沢央、面白かった。再読時に発見があって読み直したくなる。

Posted byブクログ

2024/08/28

プロローグから終始抱いていたモヤモヤが「ある一行」で一瞬だけ晴れるんだけど、その後すぐ新たなモヤモヤに包まれてしまうような、そんな読書体験でした。もちろん読み終わった後すぐに読み返したし、読み返した上で迎えるあのラストは苦さが倍増でした。

Posted byブクログ

2024/08/04

題名につられて読んだ。母と娘。自分とは全く違う世界だなあとよんでいたけれど、そんなにちがくないのか?と思い始める。わたしも母が好きだったなあ。誰よりもいなくなるのが怖かったことを思い出した。一人一人の目線の違いも、興味深く読んだ。

Posted byブクログ

2024/07/13

プロローグが1番、印象に残っているかも… なんだかよく分からないけど、プロローグを読んで、泣きそうになりました。 母親というものになるということ。それは今までの自分とはとてつもなく違うものにならざるを得ない。 そこには甘くて優しくて温かい愛があるけど、それだけじゃないんだよ。。 ...

プロローグが1番、印象に残っているかも… なんだかよく分からないけど、プロローグを読んで、泣きそうになりました。 母親というものになるということ。それは今までの自分とはとてつもなく違うものにならざるを得ない。 そこには甘くて優しくて温かい愛があるけど、それだけじゃないんだよ。。 私はプロローグに1番胸を突かれました。 そして、読んでいて、読んでいるはずなのに、なんか、スルッとぬめっとされている感じ。。 私の理解力の無さのせい?でも怪しい、、何かある。。 そう思いながら手探りで読んだからか、余計疲れてしまった。 もう一度読み直したら絶対より楽しめるのは分かってる。。けど、そんな時間ないよー悔しい。

Posted byブクログ

2024/02/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まさかの展開でしたね。さすが芦沢さんだと思いました。除草剤の誤解はちょっと苦しかったけど。面白かったです。

Posted byブクログ

2023/12/09

陰鬱とした二人の女性の話。 共依存? 紗英は不妊で悩む。助産院で看護助手として働いている。助産師?なのか、資格を持って働いている妹のコネでここに入った。 奈津子は小さい梨里を育てている。 周囲に子育ての手伝いをしてくれる人が昔からおらず、母親も毒親気味、父親は事故で亡くなっていた...

陰鬱とした二人の女性の話。 共依存? 紗英は不妊で悩む。助産院で看護助手として働いている。助産師?なのか、資格を持って働いている妹のコネでここに入った。 奈津子は小さい梨里を育てている。 周囲に子育ての手伝いをしてくれる人が昔からおらず、母親も毒親気味、父親は事故で亡くなっていた。 そんな二人が、ずーーーっとずーーーっと「なっちゃん」「紗英」ってくっついてるのがちょい気持ち悪い。 紗英は夫を愛しているのは見てるけど、なっちゃんと比べたらどうなんだろうと思うところがあるし、 なっちゃんは、確実に小さな梨里よりも、紗英を一番に想っている。 しかも,二人ともなんかくらーーーくて、しんどーい。 が 最後まで読むと「は?」ってなる。 実は途中で、「ん?」って思うことはあった。 トゲみたいに引っかかる部分。違和感だけのやつ。 そして、ソレがはっきり分かったら、 本当に帯に書いてる通り 『最後まで読んだら、絶対もう一度読み返したくなる』のとおり、読み返しました。 うわぁーずるーい! って思ったよwww これは映像化,できないやつじゃないかな? 出来てもよっぽど・・・ねぇ

Posted byブクログ

2023/11/16

子育て中の奈津子と、不妊に悩む紗英。極端にも思える共依存の二人の関係性にイライラしながら読んだ。最後はなるほどと納得。時系列や話の運びなどとても上手いと思った。

Posted byブクログ