カメラが撮らえた富士山の明治・大正・昭和 の商品レビュー
明治33年以降から昭和19年頃までの絵葉書や古写真から 200点以上を厳選した、当時の富士山と人々の姿を紹介。 序章 頂上のご来光と雲海風景 第1章 富士山の登山風景 第2章 頂上とお鉢めぐり 第3章 山梨県の富士山 第4章 静岡県の富士山 第5章 神奈川県の富士山 ...
明治33年以降から昭和19年頃までの絵葉書や古写真から 200点以上を厳選した、当時の富士山と人々の姿を紹介。 序章 頂上のご来光と雲海風景 第1章 富士山の登山風景 第2章 頂上とお鉢めぐり 第3章 山梨県の富士山 第4章 静岡県の富士山 第5章 神奈川県の富士山 明治・大正・昭和 絵葉書と富士登山 明治・大正・昭和 富士登山者の服装の変遷 すべてモノクロ写真。コラム、特集有り。 文化遺産「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」構成要素MAP、 山梨県関連地域MAP索引、静岡県関連地域MAP索引、 神奈川県関連地域MAP索引、参考文献有り。 富士山だけど、現在の姿とは異なる明治・大正・昭和。 多くの絵葉書や古写真から眺められるのは、 当時の景観と人々の姿、生活、失われたもの。 混み合う休泊所の賑わいと石積みの建物。 庶民、軍人、女性、外国人の登山姿。 菅笠とつば広の帽子、着ゴザを着て、乗馬して登る姿は、 まるで夕陽のガンマンの如く。他にも、行衣、着物、洋装。 盛んだった富士講の様子。 信仰の登山から趣味の登山への変わりゆく様子も。 達磨岩、釈迦ノ割石、舟等、かつてあった風景。 写真家ベアドが撮影した幕末の富士山も掲載されています。 山梨・静岡・神奈川から撮影された富士山の神々しいこと。 そして、遮る高い建物のない風景は、 ある種のノスタルジーを感じさせる、清々しさに溢れています。
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