キュンとしちゃだめですか? コミックエッセイ の商品レビュー
益田さんの、男性に対する色んなきゅん!を、集めた本。そーあるある、とか、おーマニアック!があったりで女性が読むときっと楽しい。「きゅん」ってするのは、直接的に恋愛感情に結びつかない気がするので、自分にとっても危機感がない感情だからから、素直に主張できるものなのかもしれません。
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益田ミリさん作品、どしどし読んでますが、今回は面白かったけれど・・・驚きはなかったです。 いやー、よく人のこと観察しているな〜って思って、なんだかミリさんにキュンです。笑 恋したくなる一冊です。
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ミリさんの観察眼にはいつも感心させられるが、今回も「こんなところにまで“キュン”が存在しているとは!」と思わず、ふせんを付けながら読んでしまいました。普通の「キュン」ではないんです。普通のキュンを突き抜けて「えぇ!そこ、“キュン”きちゃう!あぁ、でも意外とキュンかも・・・」と納得...
ミリさんの観察眼にはいつも感心させられるが、今回も「こんなところにまで“キュン”が存在しているとは!」と思わず、ふせんを付けながら読んでしまいました。普通の「キュン」ではないんです。普通のキュンを突き抜けて「えぇ!そこ、“キュン”きちゃう!あぁ、でも意外とキュンかも・・・」と納得させられる「キュン」でいっぱいです。
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【男性は気づかない、女子の甘酸っぱいトキメキ…】実はオンナって意外な場所で意外な人にときめいているんです! 生まれ消えゆくさまざまな「キュン」をエッセイ&1コママンガに。
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ドアを押さえててくれてキュンはわかる!食べながら自転車にキュンは絶対にない!マナー悪い人だなと思ってしまう。この前電車に乗ってたら、おばあさんが若い男子に道を聞いてて、どこから出たらいいかとか詳しく説明してあげてるの見てキュンとした。んー、共感できない事の方が多かった。
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「キュン」って言うけど最近「キュン」なんてする事ないね だから「キュン」体験した~い♫って思って読んでみた ミリさんは「キュン」がきやすい体質なのかな(笑)
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あの青年が買う宝くじがいつか当たりますように 男性に「気をつけて」って言われると、わたし、今、壊れもののように扱われている!と嬉しくなる
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男性に“きゅん”とくるポイントについての本。 「わかる!」と思う部分が多いけど、 「え?そこ!?」と思う部分もありました。 若い頃はわかりやすいかっこよさに目が行くけど、 歳を重ねると背景が妄想できたり、無防備な姿に きゅんとするものなんだなぁ。 でも、ギャップにはいくつになって...
男性に“きゅん”とくるポイントについての本。 「わかる!」と思う部分が多いけど、 「え?そこ!?」と思う部分もありました。 若い頃はわかりやすいかっこよさに目が行くけど、 歳を重ねると背景が妄想できたり、無防備な姿に きゅんとするものなんだなぁ。 でも、ギャップにはいくつになっても弱いものだね。 男性も同じようにささいな事で きゅんとしてくれているのだろうか? 男性版もあったら読んでみたい。
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恋、 には (この人とどうにかなりたい) という下心がつきまとうが、 キュン、 にはそれが無い。 その人を、というより 仕草、一言、さりげない気遣いに ホッ、とさせられるような感じ。 下手なツボ押しより体に良さそう♪ キュンキュン男子を見て ニコニコしているミリさんのイラスト...
恋、 には (この人とどうにかなりたい) という下心がつきまとうが、 キュン、 にはそれが無い。 その人を、というより 仕草、一言、さりげない気遣いに ホッ、とさせられるような感じ。 下手なツボ押しより体に良さそう♪ キュンキュン男子を見て ニコニコしているミリさんのイラストにもキュンだった。
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益田さん42歳。さまざまなキュンを紹介してくださるのですが、いまひとつ共感するものがなく。 ただ、読んでいて気付いたのですが、益田さんのキュンには、「ナンダカナ…でもそれがいい」みたいなものが結構あり、その「ナンダカナ」の部分で共感できるものはいくつもあった。それを「キュン」に...
益田さん42歳。さまざまなキュンを紹介してくださるのですが、いまひとつ共感するものがなく。 ただ、読んでいて気付いたのですが、益田さんのキュンには、「ナンダカナ…でもそれがいい」みたいなものが結構あり、その「ナンダカナ」の部分で共感できるものはいくつもあった。それを「キュン」にまで昇華させることが私にはできないのかも…(*_*;
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