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キュンとしちゃだめですか? コミックエッセイ の商品レビュー

3.5

53件のお客様レビュー

  1. 5つ

    7

  2. 4つ

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  3. 3つ

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2021/09/08

時間の合い間に軽く読める。 キュンは、辞書に載ってないらしいけど、 トキメキ⁉️おもいがけず、心を揺さぶられる、かわいいと思ってしまうことかなあ。

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2019/09/23

キュンを見つけられたら、 見つけられた自分にもキュンとしそう。笑 キュンのすごさは、 相手も自分も楽しませてくれる そんなことだと思いました。

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2017/11/16

ミリさん独自の目線から、男性のキュンとする しぐさや行動について語られている一冊。 わかる!と共感できるものから、 そこ?!と驚くものまで様々でした。 そして女性はいくつになってもこういう話題が 好きなんだよなあ…と思うと同時に、 自分も40代になってもキュンをキャッチできる 乙...

ミリさん独自の目線から、男性のキュンとする しぐさや行動について語られている一冊。 わかる!と共感できるものから、 そこ?!と驚くものまで様々でした。 そして女性はいくつになってもこういう話題が 好きなんだよなあ…と思うと同時に、 自分も40代になってもキュンをキャッチできる 乙女心を持っていたいと思いました。 ミリさんの語り口は、考えさせられたり クスッとさせられたりで、安定の楽しさです。

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2017/08/13

キュンとしたことってなぜだか秘密にしておきたい。 自分だけのものとして大切にとっておきたいような不思議な甘さ。 私は「腹がいたい」ではなく「おなかがいたい」という人にキュンとする。 成人男性の「おなか」ほど無防備な言葉は無いように思う。 優しくおなかを撫でてあげたい。

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2017/04/23

益田さんはちょっとワイルドで、少年の心を忘れない系男子が好きみたいですね。小学生みたいな…。「あーあもう、仕方ないなあ」って感じるところにキュンとする人みたいです。 きっとそれは人それぞれだろうから、益田さんがキュンとするものを見て、イライラする人もいるんだろうなと思います。 ...

益田さんはちょっとワイルドで、少年の心を忘れない系男子が好きみたいですね。小学生みたいな…。「あーあもう、仕方ないなあ」って感じるところにキュンとする人みたいです。 きっとそれは人それぞれだろうから、益田さんがキュンとするものを見て、イライラする人もいるんだろうなと思います。 女性視点だからこその本なのかもしれないとも思います。 これを男性視点から書いたら、セクハラ本扱いされるんじゃないかなあと…。男性目線でのキュンにも素敵なものは沢山あるはずなんだけどな。

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2017/02/23

益田ミリさん、大好き。 今回もゆるっとした感じで。 キュンとするポイントは、そう言われてみれば、といった風に納得するものが多かった。

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2017/01/24

2017/1/22 楽しいエッセイ。 たくさんの「きゅんとする」ことが書いてあって、読んでいてなんだか幸せな気分に。 「草食系っぽい人の『おれ超肉食系ですよ!』にキュン」 が好き 笑

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2017/01/07

(2017/1/7読了) 大好きな益田さんのイラスト入りエッセイ。見開いて右には文章、左にイラストが描いてある。 もちろん全て、女性目線からの男性に対してのキュン。でも、恋愛感情だけではないときめき。そしてキュンは人それぞれ、相手にもよる。「(キュンは何かはっきりわからないけど)...

(2017/1/7読了) 大好きな益田さんのイラスト入りエッセイ。見開いて右には文章、左にイラストが描いてある。 もちろん全て、女性目線からの男性に対してのキュン。でも、恋愛感情だけではないときめき。そしてキュンは人それぞれ、相手にもよる。「(キュンは何かはっきりわからないけど)無くなったら非常にさみしい機能」と、あとがきに書いてある…確かに…でも、最近キュンしたかなぁ? (内容) 歩道、電車の中、映画館、ラーメン屋の前、コンビニのレジ周辺、その他もろもろ。あなたの「キュン」はどこに隠れてる?甘酸っぱいときめき満載のイラストエッセイ。 (目次) はじめに サラリーマンにキュン 街中でキュン あのセリフにキュン そのリアクションにキュン さらっとしたキュン キュンな4コマ あとがきにかえて

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2016/09/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「キュン」と「萌え」は違うのだろうか… 最初の見出しの、「サラリーマンにキュン」は、なんというか、コアすぎてついて行けないと思った。 1冊丸ごとこれだったら読み切れないかも、と思って読み進んだら、だんだんいつもの、恋愛を語る時の“益田節”になってきて安心した。 「あとがきにかえて」を読んで、この本の意図というか、益田さんの、ここまで書いてきた「キュン」が何なのか、大いに納得した。 ―――恋への踏み台?性欲への入り口?いやいやいや、ちょっと「キュン」としてみただけ~~~――― しかし、益田さんのほのぼの絵といっしょに、「性欲」というたぐいの文字が目に入ると、私は個人的にですが居心地が悪くなる。 この本の中で、私イチオシの「キュン」は、「ヒーローがコスチュームに着替えるところ――― という、イラストです。 急いでいるのに、ピッタリスーツになかなか足が通せなくてイライラ…みたいな。 うん、かわいい。

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2016/07/05

益田ミリさんの「キュンとしちゃだめですか?」、2013.7発行です。「胸がドキッとする」「口元がにやけてしまう」「なぜか目が離せない」「顔がほころぶ」、そんな症状を「キュン」というそうです(^-^) フーターガールを見ているフーターズ男子にキュン、ピンバッジをつけてるおじいさんに...

益田ミリさんの「キュンとしちゃだめですか?」、2013.7発行です。「胸がドキッとする」「口元がにやけてしまう」「なぜか目が離せない」「顔がほころぶ」、そんな症状を「キュン」というそうです(^-^) フーターガールを見ているフーターズ男子にキュン、ピンバッジをつけてるおじいさんにキュン、ドアを押さえてくれててキュン、ずっと好きだったんだぜの「ぜ」にキュン、気をつけての言葉にキュン、電車で文庫本を読んでる姿にキュン・・・、益田ミリさんの沢山のキュンが~。そんな益田ミリさんの感性にキュンです(^-^)

Posted byブクログ