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現代語古事記 の商品レビュー

3.9

23件のお客様レビュー

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2026/03/26
  • ネタバレ

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古事記の話自体としては、当時の価値観がよくわかるな、と。 やはり女が軽んじられたくだりがかなり多いですね。 また、兄弟間の争いの決着は大抵(必ず?)弟が勝つというのも、とてもおもしろく思います。 兄の海幸彦なんて、弟の山幸彦に愛用の釣り針をなくされたあげくに、3年間放置され、しまいには新しい力を得た弟にボコボコにされて恭順。 別段何も悪いことなどしていないのに、可哀想な末路をたどります。 古事記の神々が生まれる流れについて知ることができたので、長野の戸隠に行く前に読めて良かったです。

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2026/01/25

現代語に訳されていても、神々や登場人物が多いことから難解ですが、大枠の歴史と系図が知ることができ、それだけでも勉強になり、よかったです。

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2025/08/08

入門書として良い 日本が万神国でよかった 特に徳が最初に位置付けられていることに感心と共に心振るえた。

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2023/12/01

先日数十年ぶりに奈良を訪れ、若い時には感じなかった歴史の深さと自分の無知さ無関心さにようやく気づいて手に取った。 著者の言う通り神々のお名前は覚えずどんどん読み進めて、私達の国の神話の面白さや美しさを味わって大正解。現代の理屈では無理と思う部分が何故か楽しめる。 そうやって日本...

先日数十年ぶりに奈良を訪れ、若い時には感じなかった歴史の深さと自分の無知さ無関心さにようやく気づいて手に取った。 著者の言う通り神々のお名前は覚えずどんどん読み進めて、私達の国の神話の面白さや美しさを味わって大正解。現代の理屈では無理と思う部分が何故か楽しめる。 そうやって日本はできたのかなと、想像するのが楽しい。名前に囚われているとそんなワクワク感を失ってしまう。とても読みやすく訳してあるが、マンガで理解する、という手もあるなあと、学生時代にその方法で歴史を理解した事を思い出した。

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2017/12/13

現代語というか竹田語。無理に今っぽくしてる感じが痛い。薄い本なので厳選した感じがわかるが、ちょっとものたりない

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2017/02/21

「12.3歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は例外なく滅んでいる」 と言った言葉があるようですが日本人は古事記をどれくらい勉強してるでしょう… 内容的には物語なのですが男の身勝手さには神も人も関係ないのかなと思います…σ^_^; まあ神様も人間っぽいのが日本人の良いとこ...

「12.3歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は例外なく滅んでいる」 と言った言葉があるようですが日本人は古事記をどれくらい勉強してるでしょう… 内容的には物語なのですが男の身勝手さには神も人も関係ないのかなと思います…σ^_^; まあ神様も人間っぽいのが日本人の良いところなのかもしれません。 なにせ神様は八百万御坐すから。

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2017/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

神話に止めれば良かったのにね。神話的天皇まで叙述するならもっと後の天皇まで叙述してほしい。神話的天皇の一部の実在の議論を紹介するなら尚更。都合のいいところだけを叙述する典型的な一書。

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2017/01/08

伊勢神宮参拝前に天照大神の神話を復習するために購入。 読むのが難しいと言われる古事記がとても簡単に、小説のようにスラスラ読める。 本にも書いてあるが、ポイントはたくさん登場する神々の名前を覚えようとしないこと。

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2015/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すごくわかりやすかった。神様の長い名前を覚えなくても済むように工夫がしてあって、古事記の枠組みをつかめた。興味深かったのが、今の日本人の風習や習わしの原点が古事記からかもしれないという憶測や、竹田さんの解釈の仕方。特に黄泉比良坂の見解がおもしろかった。

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2015/02/24

書店で目に留まった本書。原文に当たることは無理と思っていたので、これ幸いと購入。阿刀田高「楽しい古事記」を副読本のように同時に読み進めた。神武東征の本文解説の中で「私は北進論をとっていたら日本は戦勝国になっていたと考えています。」という記述には違和感を覚えた。戦前の軍国主義化にお...

書店で目に留まった本書。原文に当たることは無理と思っていたので、これ幸いと購入。阿刀田高「楽しい古事記」を副読本のように同時に読み進めた。神武東征の本文解説の中で「私は北進論をとっていたら日本は戦勝国になっていたと考えています。」という記述には違和感を覚えた。戦前の軍国主義化における日本の教育に都合よく古事記が使われたようなことが再び起こらないよう願いたい。イザナキが死んでしまったイザナミを迎えに行く「黄泉の国」や、天の石屋戸、因幡の素兎等の話はスピード感があり、物語性が高く楽しめた。

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