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さくら荘のペットな彼女(10) の商品レビュー

4.3

17件のお客様レビュー

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2021/08/26

アニメを観てさくら荘の世界にもう少しひたっていたくなりそのまま読破。ラノベしてるのに生々しさがある感じがたまらない。恋愛のしんどい部分をちゃんと描いてくれるアニメとかラノベってなかなかないからすごくよかったなあ。最終回は映像がぶわ〜っ!と頭の中に流れてきてとても綺麗だった。鴨志田...

アニメを観てさくら荘の世界にもう少しひたっていたくなりそのまま読破。ラノベしてるのに生々しさがある感じがたまらない。恋愛のしんどい部分をちゃんと描いてくれるアニメとかラノベってなかなかないからすごくよかったなあ。最終回は映像がぶわ〜っ!と頭の中に流れてきてとても綺麗だった。鴨志田さん、ありがとうございました!

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2017/06/26
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本編完結巻。とてつもない才能を持ち、夢に向かって努力する女の子。その女の子に感化され、自分の夢を見つけ実現に向けて努力する男の子。そんな二人の成長をコミカルな会話劇と個性豊かな登場人物に囲まれながら物語を読んでいくのがとても楽しかった。一時二人は別れを選び、どうなるのかと思ったがまたともに歩くことを選んで一安心。本当に最後のまとめの短編集があるが、それも一気に読み進めていきたいと思う。

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2017/01/24
  • ネタバレ

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 2人は別離することになるだろうと想像していたら、その通りに展開し意外感はなし。2人とも仕事を捨てられないのは明快だったし、互いにそれを熟知していたからだ。それゆえ、本巻ラストで描く復縁ではなく、別離のまま友達に落着する方がしっくりくる。また、仮に復縁しても再び別離を繰り返す未来しか想起できず。それに「仕事と愛のどちらをとるの」と言葉にして問い詰める女は、結局、根底には私中心で世界が廻っていると考え、それが許された境遇にある可能性が高い。その心根が簡単に変わるとは思えんが…。◇あくまで個人的な女性観だが、 女性側に原因があるにも関わらず、イブの際のあの台詞を吐ける女には熱情が瞬間冷却しそう。全くもって傲慢な振る舞いだが、しかもその傲慢さに無自覚な点がもっと始末に負えない。最終巻に来てヒロインが最も嫌いなタイプと判った苦味は刺さる。◇とはいえ、丁寧に描写しようとした姿勢や葛藤をビビッドに描いた点は非常に良く、良質な青春小説であったと思うので、単にヒロインの性格が好みでなかったからといって、著者の頑張りや本作の価値が下がるわけではない。

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2015/12/24
  • ネタバレ

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後半戦。 6巻から10巻まで。 6巻でさくら荘が『なくなること』について。 仁と美咲は卒業直前。 七海は声優の事務所には入れるかどうか。 空太はゲームが品物になるかどうか。 七海、空太はどちらもout。 七海の描写がリアルすぎて泣けてくる。 同時進行でさくら荘の取り壊し回避のため、署名活動。 ましろが漫画を描く事で世界的な画家を潰さないようにとの理事会で決まった事。 ましろは自らがいなくなる事でさくら荘を守ろうとする。 卒業式当日。 ましろは駅で佇み動けない。電車に乗れない。 そこに空太と七海、龍之介が駆けつけ行くなと諭す。 そのまま学校に行き、万事休すの卒業式で美咲が爆弾を投下。 全生徒を味方につけ、さくら荘の無事を勝ち取る。 勝手に電撃入籍した美咲はさくら荘の隣に新居。 仁は大阪に旅立った。 7巻で空太たちは3年に進級。 さくら荘にはうはうこと、姫宮の弟『伊織』が入学早々越してくる。 なんと優子も合格していて、一般寮に。 空太は廊下で一年女子長谷栞奈とぶつかりそうになりパンツを拾う。 栞奈はストレスでパンツをはかないという事実が。 そのことがバレてさくら荘へ。 伊織はピアノのコンクール最中姉を気にする周りに嫌気がさして途中で演奏を止め舞台から降りてしまう。 空太が諭してその場を収める。 空太は七海とましろに告られて。 8巻、ついに七海とましろから告られる空太。 答えは修学旅行が終わるまでに返事をする事に。 その修学旅行に美咲、伊織、栞奈がついてきて。 しかもその旅行先には龍之介の同中二人が意味深発言。 その後、空太は悩み答えを出す。 修学旅行最終日。七海に謝りましろを選ぶ。 何気に千尋が良い役持っていってます。 七海は一般寮に戻って行く。 9巻。 ましろと呼び捨てに出来るまでに進歩した空太。 伊織&栞奈が空太達のデートを尾行。 その時に伊織が足を滑らした栞奈を受け止め右腕骨折。 空太と赤坂はゲーム作りに没頭。 リタが加わりさくら荘は賑やかになる。 空太と赤坂、伊織とリタの4人体制でゲーム作りは進む。 夏休み初日。美咲の車で海へ。 その日とんぼ返りでましろの追試を受ける。 ましろと空太の二人きりの時間。ましろは不服。 伊織の気持ちの揺らぎ、赤坂の正論。 空太は悩む。 オープンキャンパスで赤坂の同中と再会。 中学時代に一緒にゲームを作っていた連中。 リタが一括して赤坂と同中二人は和解。 ましろの不機嫌の原因も理解した空太。 リタと伊織もゲームを一緒に作る事に。 そして最終巻に向かって話は進む。 10巻。本編最終巻。 幸せの中悩み事は尽きない空太。 ゲーム作りにましろの両手に花状態。 栞奈の夜の出歩きが気になり後をつけた時に。 栞奈の恋心は空太へ。空太がいけないのではないのだが。 伊織は栞奈に告るも玉砕を続けて。 龍之介(赤坂)の女嫌いが姉によるものだと判明。 空太はましろとはすれ違い続け。 Xmasデートを目標にお互いの夢に向かって走り出した二人。 けれどもデートも流れて。 漫画家としてましろは身に危険を感じるようになり さくら荘を一旦出る事になる。 ましろは悩み抜いて。空太も悩み抜いて。 そんな中、ゲームの審査を受けるための全てを組み上げた空太。 学校へ行き七海と会う。 ましろに『空太、いらないなら私がもらう』と。 ましろはタクシーを飛ばしてやってきた。 今まで通りの二人で校内を回る。 審査会を無事通過、商品化される運びに。 結果として二人は別れる事を選択。 ましろは空太の猫3匹を引き取るという。 春からはリタと二人で暮らす。 空太は赤坂と二人でゲームを作る。 残るのは栞奈と伊織、新たに越してくる優子。 最終話は大学の卒業式に。 ゲーム会社を立ち上げた空太。 漫画家として成功しているましろ。 仁、美咲、空太、龍之介、伊織、栞奈、リタ、七海、千尋、ましろ。 全員参加で取り壊しの決まったさくら荘へ集合。 再度告る空太。答えるましろ。 優子も加え、さくら荘での最後の写真は桜の下で。 大団円。 アニメ化された時はさくら荘取り壊しの話まで。 続きが知りたくて一気読みしました。 空太のグダグダ感、ましろの扇情発言に爆笑し。 青春している彼等を応援したくて仕方ない。 うん。 素敵なお話でした。

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2014/09/12

変人たちの集まるさくら荘で巻き起こる青春ラブコメの最終巻 空太、ましろ、その他の住人達の未来はどういった結末になるのか。 363Pの七海の挿絵に一番ビックリだったよ 幸せになってくれよ! いや、俺が幸せにする(笑) 冗談はさておき、ストーリーはよかったんだけど、ちょっと駆け足...

変人たちの集まるさくら荘で巻き起こる青春ラブコメの最終巻 空太、ましろ、その他の住人達の未来はどういった結末になるのか。 363Pの七海の挿絵に一番ビックリだったよ 幸せになってくれよ! いや、俺が幸せにする(笑) 冗談はさておき、ストーリーはよかったんだけど、ちょっと駆け足で詰め込み過ぎだったかな。 空太とましろが選んだ未来は驚かされたけど、こういう結末というのは変にハッピーエンドに向かわないというのは結構好きだったな。 こういったものを読んでいると自分ももっと青春したかったなと思います。 あんまり充実してなかったもんな(笑) 最後におまけの1冊が発売されているようですのでどういった内容なのか最後まで楽しみたいです!

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2014/01/28

このシリーズも、この10巻でついに最終巻だった。 いままで色んな話があったけど、 「青春って、青いなぁ」と思うところが多かった。 でも、こうやって最後まで来ると、色んな仲間と 出会って、時間を過ごしていくって、いいものだな、 と思ったりもする。 あとがきに再登場の「ありがとうより...

このシリーズも、この10巻でついに最終巻だった。 いままで色んな話があったけど、 「青春って、青いなぁ」と思うところが多かった。 でも、こうやって最後まで来ると、色んな仲間と 出会って、時間を過ごしていくって、いいものだな、 と思ったりもする。 あとがきに再登場の「ありがとうよりも、ありがとう」っていう セリフが、10巻全部を通して一番いいセリフだと思う。

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2013/11/20

とても残念だよ……学生のときにこの作品に出会えなかったことが。そして空太のような青春を味わいたかった(遠い目) 最終巻の個人的見所としてはP415のましろでしょ。あの場面はちょっと意外だっただけに何度見てもグッと来るものがあります。 つらいとき、壁にぶち当たったとき、さくら荘...

とても残念だよ……学生のときにこの作品に出会えなかったことが。そして空太のような青春を味わいたかった(遠い目) 最終巻の個人的見所としてはP415のましろでしょ。あの場面はちょっと意外だっただけに何度見てもグッと来るものがあります。 つらいとき、壁にぶち当たったとき、さくら荘を読み返せばまだまだお世話になることも多そうですがひとまず本編はこれで見納めかー。 短編集では伊織と栞奈、赤坂とリタのその後の話を是非とも!

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2013/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最終巻にして400ページ。 個人的には詰め込みすぎな感があったが、複数の問題が同時に起こるのがリアルであった。 空太が他の登場人物たちに助けられながらもましろとの関係に結論を出していくところは良かったと思う。 気になったのはかんなや龍之介の描写が足りなかったこと。 教育実習できたゆり子が大した活躍もせず、去っていったのは物足りなさが残った。

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2013/09/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

最終巻でおっとどっきり急展開が。 最後無事に着地するとはいえ、クリエイター同士がくっつくって事に対しての問題だけど、これをひとまずクリアした2人には次のハードルも越えていける自信がついたんだろうな、と。 大団円のハッピーエンドに満足です。 まだ多少続くようですが、そちらも楽しみです。

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2013/09/02

ペットから恋人になるまでを、ここまで冗長に書けるなんて。一部それっぽいのもありましたが、ひねりとかサプライズなしなのは、好感できます。本編10冊も猫の数に合わせたものと思いますが、空太日記じゃなくて、猫なんかも心情描写にもっと使って欲しかったところです。

Posted byブクログ