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極大射程(上) の商品レビュー

4.1

15件のお客様レビュー

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2026/03/02

2026.2.19読了 ブクログに感想を記録するようになって、たまに“いいね!”をもらうことがある。 他にSNSをやっていないわたしは、今までそうしたリアクションに未経験だったため新鮮で素直に嬉しい。 その“いいね!”をつけてくれた人の本棚で読書の趣味嗜好をみたり属性を想像...

2026.2.19読了 ブクログに感想を記録するようになって、たまに“いいね!”をもらうことがある。 他にSNSをやっていないわたしは、今までそうしたリアクションに未経験だったため新鮮で素直に嬉しい。 その“いいね!”をつけてくれた人の本棚で読書の趣味嗜好をみたり属性を想像してみることもまた楽しい。 益田ミリ(次点で小川糸)が好きっぽいから女性かな、とか。 で、この『極大射程』だが、こうしたガンアクション小説の読者層は、偏見は百も承知でいうがまず男性(それも中高年多し)でマチガイない。 日本人作家ではたとえば大藪春彦あたりの読者とイコール、まるでウチの近所にあるラーメン二郎の並び客(野郎率99.9パーセント)のごとし。 “ピストル=男根”がフロイトの妄言では済まないと思っていまうほどには銃火器系創作物の客の大半は男なのはテストステロンの攻撃性の為せるワザなのか。(世界各国の統計とかないのだろうか?) まあ、わたし自身はべつにガンアクションが好きでもガンマニアなわけでもないが。 ただ、この数あるボブ・リー・スワガーシリーズの評判を見るに、何といっても第一作目のコレがもっともおもしろいらしく薦めるひとも多いので読んでみた。 元ベトナム帰還兵の凄腕スナイパーであるボブが、謀略により無実の暗殺罪を着せられ、FBIのニックとのバディで反撃し、さいごは復讐を果たす物語。 ボブをハメるラムダイン社はCIAの汚れ仕事を担当してきた秘密組織で、ラムダインと警察のダブルで追われることとなるボブは絶望的な状況におちいる。 銃に興味もないし疎いのでライフルを扱う細かい動作とウンチクは流し読みにならざるえないが、テキトーなところがない丁寧な人物設定と緻密なストーリー運びで、まだ上巻だけだが充分おもしろい。 ベトナムで死んだ親友の未亡人とのロマンスや、どこにでもいる嫌な上司と部下の悲哀など、読み手を引くエピソードとキャラ造形はエンタメ小説として抜かりなしだ。

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2025/04/27

映画「シューター」を観て、昔読んだ話となんか違うな、と気になって再読。 随分探したけど書店では見当たらなくて、図書館で借りました。

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2025/06/12

ボブリースワガーのファンになりました。間違いない。詳しい感想は下巻読了後にて。 2025年6月13日 2回目 読み終えて 銃弾の庭までシリーズを読み終え、改めて若きボブの姿を再読したくなり戻ってきました。 改めて読み直すと第三の銃弾の伏線など色々発見があり楽しいです。 ボブのあ...

ボブリースワガーのファンになりました。間違いない。詳しい感想は下巻読了後にて。 2025年6月13日 2回目 読み終えて 銃弾の庭までシリーズを読み終え、改めて若きボブの姿を再読したくなり戻ってきました。 改めて読み直すと第三の銃弾の伏線など色々発見があり楽しいです。 ボブのあだ名はボブザネイラーが一般的だけど、ドブラーが言っていたスーパーエゴの申し子は笑った。 下巻でボブが大暴れするわけだけど、当初読んだ時はそんなこと知らないからフラストレーション溜まりまくってたけど、今回は逆に良くもまあこんなに煽ったりボブにやっちゃいけないことやれるなあって。あとボブが文章書くの好きなこととソローを読んでいるのは新たな発見だった。ラムダインに利用される羽目になるけど、あの狙撃の根拠と提案の文章は良かった。ソローはボブの性格や生き方を探るヒントになるかも。 3回目読んだ時はどんな感想になるか。あとこのあと下巻終わったら第三の銃弾を読み返そうと思う。

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2022/10/23

スティーブン・ハンター。元軍属のスナイパーがとある陰謀に巻き込まれ、濡れ衣を着せられる話。映画のようなアクション小説で、最後まで楽しめた。また悪党を撃ち殺して終わりでなく、しっかりと裁判まで書かれているのも良かった。アクションとサスペンス、ミステリと贅沢に要素を詰め込んだ充実した...

スティーブン・ハンター。元軍属のスナイパーがとある陰謀に巻き込まれ、濡れ衣を着せられる話。映画のようなアクション小説で、最後まで楽しめた。また悪党を撃ち殺して終わりでなく、しっかりと裁判まで書かれているのも良かった。アクションとサスペンス、ミステリと贅沢に要素を詰め込んだ充実した読書でした

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2022/05/06

かなり読み応えのある作品だが、ハードボイルドの雰囲気と戦争モノの緊張感、謎解きのミステリ要素もあり当時のランキングに挙げられたことも納得の内容。

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2021/08/20

読んだと思っていたけれど全然覚えていないです。 ベトナム戦争で心に傷を負った天才狙撃兵が、犬を相棒に孤独に生きている中で、策謀に嵌められ大統領狙撃の汚名を着せられて国を相手に一人で戦争を初めてしまう話です。 前編は序章な感じで、これから下巻で大暴れが始まるのかと思うとワクワクが止...

読んだと思っていたけれど全然覚えていないです。 ベトナム戦争で心に傷を負った天才狙撃兵が、犬を相棒に孤独に生きている中で、策謀に嵌められ大統領狙撃の汚名を着せられて国を相手に一人で戦争を初めてしまう話です。 前編は序章な感じで、これから下巻で大暴れが始まるのかと思うとワクワクが止まりません。 主人公ボブ・リー・スワガーはとてもアメリカ的なヒーローなので日本人的な目で見ると戦争屋でしかありません。が、やはりこういうハリウッド的なドンパチは好きだし、陥れられた超人的な人物が巨大な敵に立ち向かうのは本でも映画でも感情移入します。 下巻の展開に大期待。

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2022/02/27

久し振りにベタベタの冒険小説を読む。 男の憧れ最高のタフガイの話。 絶対に助からない、既に人間の域を超えてる。なのに不死鳥の様に、都合良く復活する。 どんなに、後付けで理由付けをしても無理でしょ!ありえないでしょ!と言っても強引に筆は進む。 結局、読者は諦めて、そうなるのねとシブ...

久し振りにベタベタの冒険小説を読む。 男の憧れ最高のタフガイの話。 絶対に助からない、既に人間の域を超えてる。なのに不死鳥の様に、都合良く復活する。 どんなに、後付けで理由付けをしても無理でしょ!ありえないでしょ!と言っても強引に筆は進む。 結局、読者は諦めて、そうなるのねとシブシブ納得しながら 読むしかない(笑) この世界観に素直にハマればこよなく気持ち良い。 主人公はどんなに窮地に立っても、間違いなく乗り越えて行くのだ!我らがヒーローボブ!!! ハラハラドキドキなんか全然しないぞ、安心して読めるぞ。 僕は大好きだ!! 「戦えば勝つ、必ず」(宇宙怪人ゴースト)

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2020/08/18

映画の方をなんとなくでレンタルして視たことがある。 よくあるアメリカのアクション映画で悪くは無かったと記憶しているが、記憶に強く残るものでもなかった。 何でその原作を読もうと思ったか、どこかの掲示板でお薦めされてたんだと思うがKindleで買って積んでいたままになってた。 本の内...

映画の方をなんとなくでレンタルして視たことがある。 よくあるアメリカのアクション映画で悪くは無かったと記憶しているが、記憶に強く残るものでもなかった。 何でその原作を読もうと思ったか、どこかの掲示板でお薦めされてたんだと思うがKindleで買って積んでいたままになってた。 本の内容はと言うと、映画のイメージとは大分違い、思わずポエットと言ってしまうような詩的な表現、言い回しが多く次へ次へとついつい読んでいってしまう。 銃器やスナイパーに関して精通していて専門用語が多いが苦にはならなかった。 下巻の方の話になるが、主人公のスワガーがいつの間にかアクション映画の主人公張りの超人になってしまっている。 設定だと主人公はスナイパーとしての能力の高い戦争帰りの元軍人という設定なのに、スナイピング以外の近接戦闘でも無双状態で、相手だって相当訓練を受けた精鋭なのでどんだけ強いんだよと思った。 最後の最後で蛇足的に法廷劇になるがアメリカ人って法廷劇がどんだけ好きなんだろう。

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2018/03/16

伝説のスナイパー ボブ・リー・スワガーの一冊目 ここから「スワガー・サーガ」と呼ばれる父か祖父?子らのシリーズが続くそうです。 罠にはめられたボブ なんで?とつっこむ要素はあるのですが、読むうちにだんだんとボブの友人の仇を撮りたい気持ちも理解できてきたところ 落ちこぼれFBIのニ...

伝説のスナイパー ボブ・リー・スワガーの一冊目 ここから「スワガー・サーガ」と呼ばれる父か祖父?子らのシリーズが続くそうです。 罠にはめられたボブ なんで?とつっこむ要素はあるのですが、読むうちにだんだんとボブの友人の仇を撮りたい気持ちも理解できてきたところ 落ちこぼれFBIのニックのパートと切り替わりつつぐいぐい読ませます。 余談ですが、ニックと上司の「エドワード・D〜」という名前の並びを読むうちに怪盗ニックを何度も連想させる。下巻へ

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2017/12/16

大きな陰謀に巻き込まれていく主人公。大統領暗殺って、こんな感じでいろんな仕掛けが裏にあるのかなぁ。ここから同逆転するのか、なかなかイメージがつかないまま後半に突入。

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