ブルー・オーシャン戦略 の商品レビュー
翻訳がミスリードを生んでいると感じた。売上と利益の対比が翻訳により曖昧になってしまっているので、利益の大半はブルーオーシャンから生まれるという原典の主張がぼやけてしまっている( ・᷄ὢ・᷅ )、フレームワーク部分は有用だと思うので、ERRCと戦略キャンバスだけ吸収して次に進むのが...
翻訳がミスリードを生んでいると感じた。売上と利益の対比が翻訳により曖昧になってしまっているので、利益の大半はブルーオーシャンから生まれるという原典の主張がぼやけてしまっている( ・᷄ὢ・᷅ )、フレームワーク部分は有用だと思うので、ERRCと戦略キャンバスだけ吸収して次に進むのが効率的( ・᷄ὢ・᷅ )
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【総括】 レッドオーシャン戦略から抜け出しブルーオーシャンを実現するために必要な条件、またブルーオーシャン戦略を実践した具体例が書かれている。特許技術などで守られない場合に、いかに他社との差別化をするかを説明されており、ブルーオーシャンも永久ではないことも述べられている。変化の大...
【総括】 レッドオーシャン戦略から抜け出しブルーオーシャンを実現するために必要な条件、またブルーオーシャン戦略を実践した具体例が書かれている。特許技術などで守られない場合に、いかに他社との差別化をするかを説明されており、ブルーオーシャンも永久ではないことも述べられている。変化の大きな今の時代にもヒントになる一冊。 【良かった点】 他社も考えつくであろう戦略を実行し、シェアの奪い合いをしている業界は多いと思う。このような中、例えば娯楽産業であれば、同業を意識するのみならず、アフターファイブを楽しむという大きな枠で捉えて別業界まで視野を広げるという点は参考になる内容。 【気になった点】 経営者目線の内容なので、より現場レベルでブルーオーシャンを実現できる内容などがあれば知りたいと感じた。
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取捨選択、技術ありきではなく顧客のメリットを重視等、ブルーオーシャンを切り開くことに成功した企業の事例に見られる共通項をメソッドとして紹介 いずれにせよ、当たり前を打ち破る経営の確固たる信念と判断、並々ならぬ行動力の持ち主による実行が求められる。頭では分かったつもりでも、実践に生...
取捨選択、技術ありきではなく顧客のメリットを重視等、ブルーオーシャンを切り開くことに成功した企業の事例に見られる共通項をメソッドとして紹介 いずれにせよ、当たり前を打ち破る経営の確固たる信念と判断、並々ならぬ行動力の持ち主による実行が求められる。頭では分かったつもりでも、実践に生かせている経営者、管理職は少ないのでは
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【ブルー・オーシャンをたゆまず切り開いていく】 「ブルー・オーシャン」という言葉を耳にするようになって久しいですが、 その経営戦略論について詳しく知るために本著を手に取りました。 正直、かなり難しい内容なのかな?と思っていたのですが、 実際にブルー・オーシャンを創造した企業の...
【ブルー・オーシャンをたゆまず切り開いていく】 「ブルー・オーシャン」という言葉を耳にするようになって久しいですが、 その経営戦略論について詳しく知るために本著を手に取りました。 正直、かなり難しい内容なのかな?と思っていたのですが、 実際にブルー・オーシャンを創造した企業の例を取り上げながら、 その戦略の生み出し方、策定方法、実行法について紹介されているため、 そこまで難解な内容ではなかったです。 自社や業界の強み、弱みを分析するためのフレームワークは、 興味深く、ぜひ1度やってみたくなりました。 ブルー・オーシャンを創り上げるための戦略についての本ですが、 個人的には「どんなに良い戦略を作成したとしても 従業員への説明のプロセスが公正でないと成功することはない」と書かれていた部分が印象に残りました。マネジメント、組織論についても考える機会を与えてくれる本でした。
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読もうと思った理由 強力なビジネスモデルに必要な考え方だと思い、内容を知りたいと思ったから 気づき ・限りなく広いブルーオーシャンをめざすなら、これと は逆の道筋をえらばなくてはいけない。これまでにな かった新しい需要を掘り起こして多数の新規顧客を得 られる ・メリハリが...
読もうと思った理由 強力なビジネスモデルに必要な考え方だと思い、内容を知りたいと思ったから 気づき ・限りなく広いブルーオーシャンをめざすなら、これと は逆の道筋をえらばなくてはいけない。これまでにな かった新しい需要を掘り起こして多数の新規顧客を得 られる ・メリハリがある、独自性が高い、買い手の心に訴えか けるキャッチフレーズがつけられるという第一関門を クリアする戦略プロフィールを生み出すことが大事。 この条件を満たしたら次は新製品や新サービスが買い 手の生活をどう変えるかを意識して考える番である ・従業員のやる気を高めるために、とりわけ効果の大き い要素は「中心人物」「金魚鉢のマネジメント」「細 分化」の3つである はじめは理論だけなのかと思っていたが、実際例が多数書かれていて大変参考になりました。
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大学で学ぶ経営学の理論としてとってもメジャー。授業だけじゃなくて本でも読んでおくと深いところまで理解できる。知ってて損はない戦略・理論
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ブルーオーシャンと言う言葉自体は古くから耳にし、その意味するところも概ね理解していたが、原典も読まずに語るのもいかがなものかと思い、今さらながら読んでみた。著者の言わんとすることは明快で、既存事業分野で血みどろの競争するのをやめて、早めに新規事業に打って出ろという月並みなもの。そ...
ブルーオーシャンと言う言葉自体は古くから耳にし、その意味するところも概ね理解していたが、原典も読まずに語るのもいかがなものかと思い、今さらながら読んでみた。著者の言わんとすることは明快で、既存事業分野で血みどろの競争するのをやめて、早めに新規事業に打って出ろという月並みなもの。その方法論も目からウロコという程でもない。もっと凄いことが書かれているのかと期待したのだが、少々期待はずれ。ただその視点が従来のメーカー的発想の新事業開拓とは異なるのが特徴か。 多くの場合既存事業や技術のベースから”何を売りたいか?”という供給者目線で事業開発を行いがちだが、徹底的に”何が売れそうか?”という消費者目線で貫かれている。価格を先に決めてからコストを考える、と言うのが象徴的だ。この部分は大いに参考になる。 ブルーオーシャン戦略の要となる戦略キャンバスの有効性はちょっと微妙。横軸の差別化要素として何を選ぶかでバリュー曲線の形は全く異なってくる。消費者が重きを置く要素でなければバリューを高めたところで意味はないが、それは多くの場合販売してみるまで判らない。結局これも売れてからその要因を分析するための後知恵理論だと感じる。またブルーオーシャンはニッチを目指すのではなく未開拓の大きな市場を狙うとのことだが、ある特徴だけを際立たせた商品開発は逆にニッチに行きがちであり、その両立は本質的に矛盾があると思われる。
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今更ながら、、、読んでみました。 概念的には全く疑う余地もなく、企業の事例も含め、参考になる部分が多かった。一見、市場も飽和しており、衰退期に差し掛かっているようにみえても、市場をミクロでみて、アンメットニーズを見つけることができれば、そこはまだブルーオーシャンである。 市場は長い目でみれば一定であることはなく、人の価値観は移り変わるものなので、ちょっとした技術の進歩や、メディアを活用することで、まだまだブルーオーシャンを見出すことができる。 戦略キャンバスと、アクションマトリクスという分析ツールを用いることで、顧客の要求と、既存製品・サービスの提供価値とのギャップを見つけるための、大きな参考となった。 実行面でのTIPSにも触れられており、抜け漏れなく、考え方のベーシックを抑えらていると思う。最大の敵は社内政治、、、その通り。
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05年発行以来、いまだに大手書店では平積みされている本。発売当初より、シュリンクした今の日本に、必要なのでしょう。
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四つのアクション Q1 業界常識としての製品やサービスに備わっている要素のうち、取り除くべきものは何か Q2 業界標準とくらべて思い切り減らすべき要素は何か Q3 業界標準と比べて大胆に増やすべき要素は何か Q4 行化でこれまで提供されていない、今後は付け加えるべき要素は何か 優れた戦略に共通する三つの特徴 1. メリハリ 2. 高い独自性 3. 訴求力のあるキャッチフレーズ レッドオーシャンから抜け出せない企業(の特徴) 1. 利益につながらない過剰奉仕 2. 一貫性に欠けた戦略 3. 内向きの企業 とても具体的で分かりやすい。企業が戦略を立てるときには実践的に役立つと思われる。図書館などの非営利の場合、参考にするには一工夫が必要かも。
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