これからの思考の教科書 の商品レビュー
2008年の「はじめての課長の教科書」を読んで以来、酒井穣さんのことはずっと頭の中にあったが、著作を読んだのは実に17年振り。 本作は思考方法がテーマ。 Induction(帰納法)でもdeduction(演繹法)でもない、abduction (逆行推論)という思考法が古代ギリ...
2008年の「はじめての課長の教科書」を読んで以来、酒井穣さんのことはずっと頭の中にあったが、著作を読んだのは実に17年振り。 本作は思考方法がテーマ。 Induction(帰納法)でもdeduction(演繹法)でもない、abduction (逆行推論)という思考法が古代ギリシャからあるのを知らなかった。以下がその推論形式 驚くべき事実Cが観察された。 しかし、もし説明仮説Hが真であれば、Cは当然の事柄であろう。 よって、説明仮説Hが真であると考えるべき理由がある。 これこそが科学の諸概念や理論を生み出す唯一の理論的操作である、と主張するひともいるそうで、要は「ひらめき」が重要だ、ということみたい。
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インテグレーティブ・シンキングという思考法を初めて知った。この思考法でやろうとしていることは分かるが、実際にはかなり難しい。 学びのサイクル(気づき→言語化→関連付け→再定義)は参考になった。
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この本を読んでいる間にも頭のなかでヒラメキが溢れでてきた。 概論のようで、まだまだ知りたいことがたくさんあった。 ここをスタート地点として更に学んで行きたい と思わせてくれた入門書。
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