黒き鷲獅子(上) の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
表紙は黒鷲獅子のスカンドゥラノンと沈黙の魔法使いアーゾウ。 アーゾウの名前は、今までの作品の中で度々出てきた。大魔法使い。大発明家。グリフォンなど魔法生物の生みの親。優しい人物。 スカンドゥラノンはグリフォン。グリフォンの中でも優れたグリフォンである。この巻の終盤で明らかになるのだが、「グリフォン」という一つの種があって、それが代々の繁殖によって多用な姿形になった……、というわけではなく、アーゾウによっていくつかの「グリフォン」パターンがあらかじめ用意されているらしい。 また、繁殖はアーゾウが儀式を行わないと子ができない。娯楽としての性交は可能だが。 わからない用語が出てくる。それが初出なのか既出なのかわからなくらい記憶がぼんやりしている。 アーゾウの軍隊には魔法生物、ちょっと特殊な民族カレド=エイ=インとか、普通の人間が所属している。傭兵がいたりもする。
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