BUTTER!!!(限定版)(6) の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
高校社交ダンス部で出会った四人の不器用さと眩しさを、会話の温度差とリアルな距離感で描いた青春群像。とりわけ二宮・高岡の先輩ペアと、5巻の大会シーンの見開きは忘れがたい名場面でした。全6巻で少し余白を残す終幕も、この作品らしい“淡さ”として心地よく余韻が残ります。 部活マンガの緊張感や、等身大のコミュニケーションの難しさを味わいたい人におすすめ。 もっと詳しいエピソード解説や画像つきの感想はブログでまとめています: https://mangadake.hatenablog.jp/entry/855
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数年ぶりに読み返した。 ダンスよりは人の成長にスポットを当てたお話で、ダンス漫画が読みたい人には物足りないと思う。 キャラがみんな魅力的だったけれども、ネガティブで内気で冷笑的だった端場くんが、すっかり仲間と打ち解けて素直になり、最後には熱っぽい表情で夏を見つめダンスを踊るとこ...
数年ぶりに読み返した。 ダンスよりは人の成長にスポットを当てたお話で、ダンス漫画が読みたい人には物足りないと思う。 キャラがみんな魅力的だったけれども、ネガティブで内気で冷笑的だった端場くんが、すっかり仲間と打ち解けて素直になり、最後には熱っぽい表情で夏を見つめダンスを踊るところ…ぐっときました。 この先がずっと見たくなるけど、余韻を残して終わってるのがいいところなのだろうとも。
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ダンス漫画というよりはそれぞれのコンプレックスと向き合う内面のお話だった。ヤマシタ先生特有の好きなことを他人にバカにされることに対する怒りが詰まってた。おまけの二宮兄が可愛い。
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最終巻。潔い終わり方に納得しつつ、ちょっとアッサリし過ぎてて寂しい気も。 要はまだまだダンス部のみんなの日々を見たいんですよ!!
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ヤマシタ先生はひとのコンプレックスを描くのがすごく上手い。人間関係における気まずさやグサッとイラっとくる場面を描くのが、すごく上手い。すべてきっぱりと決着がつくわけじゃないところもリアルで、ご都合主義にウンザリするようなことはなかった。 ただ、個人的にヤマシタ作品はすごいハマると...
ヤマシタ先生はひとのコンプレックスを描くのがすごく上手い。人間関係における気まずさやグサッとイラっとくる場面を描くのが、すごく上手い。すべてきっぱりと決着がつくわけじゃないところもリアルで、ご都合主義にウンザリするようなことはなかった。 ただ、個人的にヤマシタ作品はすごいハマるときとハマらないときとあって、これは正直なところ、ハマらない方でした。その理由はうまく文にできないんだけど…なんなんだろ。作者の萌えが透けて感じるからかな。
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友人の漫画 熱血過ぎないのにものすごく熱くて 思い当たるふし、というかたぶん万人に共通の悩みとか出てきて きっと大抵誰でも共感できる本、かも
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読んでてすごい分かる!!って共感しちゃうシーンがたくさんあって、良いなあと。 最後端場くんが踊りながら考えてることとか感じたことあるし、なっちゃんの自信ないけど認められたい~みたいな面倒くさいところも分かってしまっていい意味でグサグサくる漫画でした。
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発売から数日後、何件本屋を周ってもすでに限定版は売り切れ。泣く泣く通常版を購入しました。しかし最近、出先でたまたま入った本屋にありました!思わずガッツポーズ!そしてレジへ! 二冊目でも後悔はありません。フルカラーの小冊子は、ヤマシタトモコさん独特のやわらかくも毒のあるタッチと、カ...
発売から数日後、何件本屋を周ってもすでに限定版は売り切れ。泣く泣く通常版を購入しました。しかし最近、出先でたまたま入った本屋にありました!思わずガッツポーズ!そしてレジへ! 二冊目でも後悔はありません。フルカラーの小冊子は、ヤマシタトモコさん独特のやわらかくも毒のあるタッチと、カラーセンスの良さを存分に味わうことができます。キャラごとの解説や脇キャラの描き下ろしも多く大満足です。
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ラストにやられました。終わりのようで始まりなダンス部を応援したいです。限定版についてきた冊子面白い!あーこんな風に設定とか作るんだな~って読んでいて楽しかったです。
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完結。 booklogには1000件以上登録してるけど、6冊の中で☆5が2回だなんてすごいことだよ。(俺調べ) とにかく、真っ直ぐな漫画だった。 もちろん途中には紆余曲折あって、立ち止まってしまうこともあって、転んでしまうこともあって。 けど、振り返ってみると、真っ直ぐ歩いて...
完結。 booklogには1000件以上登録してるけど、6冊の中で☆5が2回だなんてすごいことだよ。(俺調べ) とにかく、真っ直ぐな漫画だった。 もちろん途中には紆余曲折あって、立ち止まってしまうこともあって、転んでしまうこともあって。 けど、振り返ってみると、真っ直ぐ歩いてきたんだなぁ、ってわかる。 そんな漫画。 木の周りを走る虎たちは、曲がってるけど、曲がってない。彼ら(?)の中ではひとつの目標に向かって真っ直ぐ走ってたんだと思う。曲がってても、走ってるそのときは曲がってない。 さぁみんな、あの夕日に真っ直ぐ走ろう! バターになるまで! こんなテンションになる漫画。
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