近代農業思想史 の商品レビュー
アダム・スミス、ケネー、マルクス、ケインズ、ガルブレイス、ポランニーなどなど、今まで勉強してきた人たちを農業的な視点から見ることが出来ました。 この種の書籍ははじめて読むので、すんなり頭に入ってこなかったんですけど、また別な本なども読んで理解を深めたいと思った1冊。 内容は良くも...
アダム・スミス、ケネー、マルクス、ケインズ、ガルブレイス、ポランニーなどなど、今まで勉強してきた人たちを農業的な視点から見ることが出来ました。 この種の書籍ははじめて読むので、すんなり頭に入ってこなかったんですけど、また別な本なども読んで理解を深めたいと思った1冊。 内容は良くも悪くも教科書的。
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農業はその存在感を低下させながらも、重要な地位にいることは間違いがなく、それは単純な資本主義・市場経済に支配されないのは明白である。経済以外の観点で農業を捉えようとした試みには歴史があり、それはその正当性を高める。翻って、農業の地域特異性を顧みず、競争原理の導入のみを目的とした、...
農業はその存在感を低下させながらも、重要な地位にいることは間違いがなく、それは単純な資本主義・市場経済に支配されないのは明白である。経済以外の観点で農業を捉えようとした試みには歴史があり、それはその正当性を高める。翻って、農業の地域特異性を顧みず、競争原理の導入のみを目的とした、農業自由化の試みは、持続的な農業の取り組みに逆行するものであると感じる。
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