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ぼくがいま、死について思うこと の商品レビュー

3.8

42件のお客様レビュー

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2025/11/14

シーナさんらしく世界各国の風習を紹介しつつ、死についての考えが語られます。余命宣告されている友人をお見舞いして別れる際にかける言葉、確かに難しいなぁ。。

Posted byブクログ

2025/08/31

2013年、当時67歳。世界各地を巡って、少なくとも10回は「確率50%以上」死にそうな目にあっている。仮に「9割セーフ」だったとしても、10連続では35%しかない。誇張があるか、異常に幸運なのか?

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2023/09/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

死という、やがてやってくるであろう問題。 人は生きる以上、いつかは死が訪れるのです。 本人が満足したものか否かはその人次第。 死の後の扱いって国によって違うものですね。 私なんかはきっぱりとこの世で腐っている概念を 消し去っていただきたいので墓なんかにも入りませんし 葬式もいりません。そんなものあげていただく存在でもございませんので。 なので海外の風葬とか鳥葬とかは憧れですね。 でも後者はジャンクフードばかりだと 食べてくれない…いや、私はちがうと思いたいな。

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2023/03/16

個人的にいろいろあったので読んでみたけど流石の椎名さん。考えさせられる事がたくさんありました。最後の後書きも意味があるんだろうなぁ

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2019/07/28

椎名誠さんの著書で直近に読んでいたのは『発作的座談会』。ギャップがすごいんだけど、死生観のアンケートを座談会メンバーが応えているというのがなんだか感慨深い。 世界各地の葬儀が相応の理由でもってそう行っている、という指摘に、なるほどなぁと妙に納得した。

Posted byブクログ

2019/06/20

この歳になると、人を見送った後、生き続ける人もいるけど、生きているのに、お見送りする人も出てきた。 歳とる、自分の死を意識するだけで、見える景色が変わる。 自死の親友はずうーっと生きてる 死を前にした友人との別れの場面 必ず来る死を思うと、時間が惜しい。 一緒にいたい人といること...

この歳になると、人を見送った後、生き続ける人もいるけど、生きているのに、お見送りする人も出てきた。 歳とる、自分の死を意識するだけで、見える景色が変わる。 自死の親友はずうーっと生きてる 死を前にした友人との別れの場面 必ず来る死を思うと、時間が惜しい。 一緒にいたい人といること以外望まない

Posted byブクログ

2019/01/20

私が今、いろんな「仕方ない」コトしているのは、つまりはそういうコトだよね、と。多くを語る話じゃないので自分で納得して終わりにしておくけど。 この本は、あとがきがいい。「ぶらさげておく」一冊。

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2018/10/13

あとがきが印象に。いじめが原因の自殺に対するマスコミ報道が、犯人探しにつながり、仇をとる展開になることが、自殺を連鎖を起こしているとしたらと考えると良くないことだ。

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2018/07/22

はじめと終わりに個人的なことが書いてあって、真ん中は読んだ本や、自分や近しい人の体験談(死に関する)で構成されている。不眠症の本もこんな感じだった。だから、はじめと終わりは椎名誠の死についての考えてのエッセイで、真ん中は世界の様々な弔い方や死についての考え方が紹介されている民族学...

はじめと終わりに個人的なことが書いてあって、真ん中は読んだ本や、自分や近しい人の体験談(死に関する)で構成されている。不眠症の本もこんな感じだった。だから、はじめと終わりは椎名誠の死についての考えてのエッセイで、真ん中は世界の様々な弔い方や死についての考え方が紹介されている民族学的な内容。 繋がっているので違和感はないが、椎名誠のエッセイをガッツリ読みたい人には物足りないかな。 先日読んだ『生き物はどのように土にかえるのか』で、地面の上に放置、禿鷹などの大型の肉食の鳥がいる場所なら鳥葬が一番効率的処理だと書いてあったが、世界でいまもそれを実践しているところは多いということがわかる。 土葬は放置より時間がかかり、火葬は森林資源が豊かな場所でないと難しいという大園享司の解説を裏付ける内容で、個人的には面白かった。 若い頃から五十代までたくさんの危険を乗り越えた(もちろん運も良かったのだろうけど)サバイバーの言うことだから重みもあった。 二十歳で自死した親友の話といじめで自殺する子どもについて書かれたあとがきは、若い人にも読んで欲しい。

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2018/05/21

執筆時69歳の椎名さんが、死について考えたエッセイ。自身はまだ健康であっても、周囲で亡くなる人が増えてきたりして、着実に死の影が忍び寄ってくる気配を感じたことから、執筆に至ったそうです。 チベットやアジア各国の葬式の様子は、きっと文化人類学的にも貴重な記録なのではないでしょうか。...

執筆時69歳の椎名さんが、死について考えたエッセイ。自身はまだ健康であっても、周囲で亡くなる人が増えてきたりして、着実に死の影が忍び寄ってくる気配を感じたことから、執筆に至ったそうです。 チベットやアジア各国の葬式の様子は、きっと文化人類学的にも貴重な記録なのではないでしょうか。椎名さんの少年時代の話は貴重だし、お孫さんができてからの心境の変化については、身近な内容かつ、考えさせられるエピソードでした。読み応えのある一冊でした。

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