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頭脳対決!棋士vs.コンピュータ の商品レビュー

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8件のお客様レビュー

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2025/07/27

今日日曜日なんでこれを 2010年の 将棋最強ソフトvs女流棋士代表、清水市代 の決戦を記載したもの は?コンピューターに人間勝つわけないやん て人 あなた現代人ですわ たった たった 15年前の話 人間にコンピューターが思考ゲームて勝てるわけがないと言われていたんです...

今日日曜日なんでこれを 2010年の 将棋最強ソフトvs女流棋士代表、清水市代 の決戦を記載したもの は?コンピューターに人間勝つわけないやん て人 あなた現代人ですわ たった たった 15年前の話 人間にコンピューターが思考ゲームて勝てるわけがないと言われていたんです 今でこそ自立AIなんて珍しくも何でもないですよ でもホントたった15年前、打倒人間を目指し思考機械を作り上げ、その挑戦状に現役の女流棋士が受けて立つ話です いいですか、機械に人間が負けるわけない時代です そこに現役棋士が受けて立つんです 負けたら全てを失いかねないんです (挑戦状を断った過去があります) 将棋のルール知らなくても楽しめる好著です なお2025現在強さを数字示すと AI7800 トップ棋士3700 らしいです。NHKでやってました なお僕がこの本を当時買った理由ですがこの挑戦者グループが「次は介護業界で何かしたい」とニュース番組で発言したのを見たからです その後、皆さんは知っていますか?

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2017/06/02

電脳戦が始まる少し前の時期におけるコンピューターと棋士の対決を描いたルポ。単に将棋の勝ち負けだけでなく、その先に研究している内容と考え方が興味深かった。清水市代さんの潔さをカッコいい。 ちなみに2017年5月に電王戦ファイナルが開催。名人がソフト相手に2連敗を喫して終了となった。

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2017/05/13

棋譜を書かれてもわからない私ですが、未来大の先生の躍動する姿が見られて、函館に税金を払っている身としては嬉しい限り。

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2014/04/19

 ルールも覚束無い程度の興味しかない将棋を軸に、AI、ロボットと展開する技術レポ。数年前の事になるが、ここまで進んでる状況を詳説。  かつて森田将棋というソフトがあったのは覚えていたが、本書で久々にその名を見た。懐かしい。チェスよりさらに高度?なアルゴリズムが必要な将棋を、100...

 ルールも覚束無い程度の興味しかない将棋を軸に、AI、ロボットと展開する技術レポ。数年前の事になるが、ここまで進んでる状況を詳説。  かつて森田将棋というソフトがあったのは覚えていたが、本書で久々にその名を見た。懐かしい。チェスよりさらに高度?なアルゴリズムが必要な将棋を、100台以上のPCクラスタで分析しつつ手を打つというのがまず面白い。ソフト、ハード技術開発にもつながるし、いい研究ネタだと感心。14年度時点での最新状況を知りたくなった。

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2013/09/08

かつてはルールすら把握できなかったコンピュータ将棋が、プロ棋士と勝負できるまでに進歩した。2010年、女流トップ棋士との対決が実現。はたしてその結末やいかにー。 コンピュータならではの思考回路、人間ならではの思考回路の違いを詳説。強いとは、どういうことか。将棋を知らずとも、その論...

かつてはルールすら把握できなかったコンピュータ将棋が、プロ棋士と勝負できるまでに進歩した。2010年、女流トップ棋士との対決が実現。はたしてその結末やいかにー。 コンピュータならではの思考回路、人間ならではの思考回路の違いを詳説。強いとは、どういうことか。将棋を知らずとも、その論理的思考には大いに考えさせられることと思う。

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2013/05/27

正直あまり期待しないで買ったらとても良かった.著者の真摯さが伝わってくる.将棋に詳しくない人にもおすすめできる本.

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2013/05/26

女流棋士の清水さんがこの試合に参加するにあたって、「一緒につくりあげていく」と考えていらっしゃた、との部分に感動。試合経過の描写も、場の熱気が伝わってくるようで素晴らしい。まさに異種格闘技戦。 このようなソフトで子どもの頃から腕を磨いた、過去の棋士とは次元の違う強さを持つ選手が...

女流棋士の清水さんがこの試合に参加するにあたって、「一緒につくりあげていく」と考えていらっしゃた、との部分に感動。試合経過の描写も、場の熱気が伝わってくるようで素晴らしい。まさに異種格闘技戦。 このようなソフトで子どもの頃から腕を磨いた、過去の棋士とは次元の違う強さを持つ選手がいずれ台頭してくるのだろうか。電王戦も非常に興味深いが、コンピューター相手に育ってきた選手と、昔ながらのやり方で育ってきた選手との対戦、これも実現するならばぜひ観て見たい。

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2013/05/20

おもしろかった。やっぱり、中盤の棋譜を追う展開が秀逸。現場観戦の熱気や、局面やモメンタムを評価する解説者の言葉、後日の清水さんへの振り返りインタビュー内容もそこに交わって、一気に読み進められる。将棋ルールを知らなくても入りこんでいけるような構成になっているのもよかった。 起こ...

おもしろかった。やっぱり、中盤の棋譜を追う展開が秀逸。現場観戦の熱気や、局面やモメンタムを評価する解説者の言葉、後日の清水さんへの振り返りインタビュー内容もそこに交わって、一気に読み進められる。将棋ルールを知らなくても入りこんでいけるような構成になっているのもよかった。 起こったこと、指した手、発した表情、と基本的に描写はほとんど過去形。しかしときおり挟まる現在形がうまいというか、文章を書き慣れた人の作品だなあと実感。(読むのは楽しいけど、書くとなると相当経験が必要そう、、) 読み終えて思ったのは、これまでの「悪手(良手)」という表現の意味合いがもう変わってきているんだなあという点。コンピュータ・ソフトウェア・並列クラスタによる最適解の探索、これらがかなり向上した現在でも、人間の"ひらめきや大局観"にはまだ届かない。でも広い可能性を探索できることで、「人間(=この場合はプロ将棋界)が"悪手"と思って避けてきた手も、決して悪い手ではない」「可能性のある手を排除してきてしまったのではないか」と人間側(この場合は清水さん)が気づけるということにもつながっている。 あの世界の人々の先読み力は、もう究極の"主観"といっていいと思うけれど、総当たり探索の"客観"が対等に対抗できるようになってきたとも言えそう。この点で、今は時代のけっこうな変わり目なのかもしれない。

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