池上彰のニュースから未来が見える の商品レビュー
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デンマークの医療の仕組みは勉強になった。簡単に薬を出さないようにすれば、医療費ももっと抑えられるんだろうな。 オバマケアに対しての争論にはびっくり。国民保険加入の義務が、個人の権利の侵害と捉えてしまうあたりがさすがアメリカの価値観。自由な反面、本当に自己責任の国なんだな。 フィンランドでの核燃料の処分方法も、ちゃんと専門家が不正をせず情報を開示しているからこそ国民は安心して任せることができる。やはり誠実さは大事。 世界の事情を知ることができるとともに、見習うべきところはたくさんあるなと感じた。
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2011〜2013のニュースについてなので、まだオバマ政権のことが書かれていたり、、。 でも、アメリカの分断のことや大統領選挙のこと、中東問題など、2020の今も役立つ内容がたくさん。
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日本やアメリカの政策について、その意味や効果が とてもわかりやすく書いてある。 簡単なことも丁寧に説明しているのでわかりやすい。 中東問題の歴史的背景も書いてあり、そこからどのように広がっていっているか。 またその火種も見えてくる。
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領土問題に絡んだそれぞれの国の思惑の基本的な部分だけ捉えて今と比較してみても、事態はそれ程変化していないので、この先どうなるものか?と感じてしまいます。国際社会への明確なアピールが必要であるのことは再認識できました。
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すでに七年ほど過去の話。ニュース深読み的なお話。領土問題、税金問題など書かれている。なるほどなと思える部分が多数ある。問題はあまり記憶に残らないこと。
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12年3月発売の『ニュース、そこからですか!?』に続く第2弾。アベノミクス、領土問題、その他国内事情、オバマ大統領再選に絡むアメリカの政治問題、イスラム過激派による中東の緊張、地震・ウィルス等の科学にまつわる時事問題を扱う。本文中、アベノミクスに対してかなり辛口な指摘が展開される...
12年3月発売の『ニュース、そこからですか!?』に続く第2弾。アベノミクス、領土問題、その他国内事情、オバマ大統領再選に絡むアメリカの政治問題、イスラム過激派による中東の緊張、地震・ウィルス等の科学にまつわる時事問題を扱う。本文中、アベノミクスに対してかなり辛口な指摘が展開されるため、自民党を崇拝する「勇ましくてカッコいい」層の血管が切れないか心配(笑)池上解説には「ポジティブな予想は外れ、ネガティブな予想が当たる」という悲しいジンクスがあるが、ハテサテ、アベノミクスはその例外になれるかな?
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この本の出版が2013年で、このあとさらに世界は変化しているのかと思うと世界の動きの速さに驚きます。このあとの流れも再確認したいです。
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国内政治、世界情勢等が池上さんならではの視点でわかりやすく解説された一冊。またも自分の無知を痛感。もっと勉強が必要だ。 ・デンマーク消費税25%・・・高い、との不満は聞こえて来ない。教育費、医療費が無料で、老後の心配がいらないから。自転車を利用する人が多い。何故か。自動車登録税は180%。つまり本体価格の3倍になる。「取れるところから税金を取る」方針が徹底。 ・内閣支持率・・・調査の多くは有権者に電話をかけてアンケート。偏ったものにならないよう、様々な工夫がされている。テレビ番組での簡易的世論調査はインターネットが多い。新聞社は面接方法、電話方法。どちらも無作為で調査対象を選ぶ。電話方法は今ではRDD法。(コンピューターでランダムな番号に電話する) ・衆議院選挙は小選挙区比例代表制・・・小選挙区は全国を300の選挙区に分け、ひとつの選挙区からひとりが当選。ただ死票が出る為、比例代表(全国を11のブロックに分け、獲得票数に応じて政党の当選者数が決まる。)を導入。惜敗率という物差しが導入された為、最後まで手を抜かずに頑張る仕組みに。 ・小選挙区で勝ち抜いた議員は金バッジ組、比例単独で当選した銀バッジ組、小選挙区で落選し、比例代表で復活した銅バッジ組、と地位に差がつく。 ・マイナンバーカード・・・身分証明書代わりにも。個人識別番号を統一して管理出来る。年金の基礎年金番号、医療の健康保険証の番号、介護保険の被保険者番号に雇用保険の被保険者番号、などの管理が出来る。まだ実施は未定。 ・アメリカは選挙の際、ネガティブCMが多い。ロムニー候補、オバマ大統領の攻防。攻撃相手が実績として売り込んでいる材料をマイナスに転化させる。
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日本経済が強い円高になったわけではなく、ユーロやドルから円に資金を緊急避難させた投資家が多かっただけ。 戦勝国は中華民国で現在の台湾。だから中国がエラそうな態度するな。 ロンポール候補は人気があった、その秘密は徹底した自由主義とアメリカ軍の海外派遣の反対。 キリスト教保守派はおし...
日本経済が強い円高になったわけではなく、ユーロやドルから円に資金を緊急避難させた投資家が多かっただけ。 戦勝国は中華民国で現在の台湾。だから中国がエラそうな態度するな。 ロンポール候補は人気があった、その秘密は徹底した自由主義とアメリカ軍の海外派遣の反対。 キリスト教保守派はおしなべて親イスラエルなので、ロムニーは彼らに気に入られようとした。
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【難問だらけの時代を解きほぐします】選挙特番で話題になった池上さんの「質問力」の原点ここにあり。最新ニュース50項目を基礎のキソから理解すれば課題が見える!
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