アゲイン!!(8) の商品レビュー
BOOKOFFで買ったらTAKAのとこだった。アゲインは最初から好きだけど、全体的に妙に共感する。すごい。最近終わったから残念。ラストは悪くないしなんとも言えないけど、とりあえず切りどきだったのかもしれない。とにかく好きな作品。
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面白かった! 「明るければ何でも正しいとか思うなボケッ」はそっち側の私としては痛快でした! ヒロはホントにクズ人間(笑)
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「人の話聞いてないでしょ!?花高さん 何でテキトーに謝るの!?」 アベタマ怖い…。 怖いけど…正しいよ…。 確かにそのあとのコマの花高さんにはいらっとする。 ヒロくんてこんな人だったの??って言う巻。 死にミュが一体どうなるのか気になるなー。 これって応援??って思うけどそれ以上に面白そうだもん、死にミュ。
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新展開になり、なんかおもしろさが減速したんじゃねー!? とか思ってたけど、そんなことはなかった。 安定してるけど、 ま、どうなるのやら。
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今度は演劇部を応援する応援団。だんだんつまんなくなってきたよ。元の路線に戻って頂戴。レオちゃんをもっと出して!
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【ネカフェ】テニミュならぬ、「死にミュ」。アゲインしたら、いろいろ変わってしまっていたよなアゲインエフェクト。脳内ミュージカル面白い。主人公は俺。7月まで待てない><
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実はまだ8巻まで読めてないのですが…。(確か3巻くらいまで) この巻はオビのあおり文句がとてもよかったのです。 「呼ばれてないのにやって来る!お前を救いにやって来る!!大きなお世話がやって来る!!!!」 というアオリで、何がそんな琴線に触れるのか自分でもサッパリわからないので...
実はまだ8巻まで読めてないのですが…。(確か3巻くらいまで) この巻はオビのあおり文句がとてもよかったのです。 「呼ばれてないのにやって来る!お前を救いにやって来る!!大きなお世話がやって来る!!!!」 というアオリで、何がそんな琴線に触れるのか自分でもサッパリわからないのですが、言葉のテンポと字体も相まって、なぜかとっても心に残ったのでした。これもう漫画の感想じゃなくてオビの感想かもしれませんが。 こんなこともあるんだなあ。オビのためにこの巻だけ買ってしまいそうです。
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全編「演劇部応援編」。ネガティブ思考で「しにたい」と考えていた演劇部長の花高さん。部長といっても部員は自分一人。でもせまる文化祭。花高さんのネガティブは極限に。「部活を頑張れないなら応援するぞ!」応援団一同+アキ+ヒロ君の演劇部改革大作戦が始まる! 今回も非常に面白かったです!なんとなく共感できたりするところがあるのがいいですね~。9巻も楽しみです。
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ヒロ君てこんなゲス野郎だったっけ…? ともかく、応援団の活動が更に外側に広がり始めてる。そして、弱小演劇部がストーリーの主軸になり、その活動を応援部が応援するという構造になることで、(周囲の生徒の様子があまり描かれないから分からないけど)応援部がただのマイノリティor痛い人たち...
ヒロ君てこんなゲス野郎だったっけ…? ともかく、応援団の活動が更に外側に広がり始めてる。そして、弱小演劇部がストーリーの主軸になり、その活動を応援部が応援するという構造になることで、(周囲の生徒の様子があまり描かれないから分からないけど)応援部がただのマイノリティor痛い人たちからマイノリティor痛い人を引っ張り上げる人たちという位置づけになってるように感じた。このまま進んでくの…?と不安を感じ始めた頃に、主人公がミュージカルの主人公になるという展開が提示されたので、主人公が当事者に戻って解消されそうです。 個人的には、そうでなくちゃ、と思います。 人間の本質なんてそんな劇的にかわんねーもん。 次巻の「しにミュ」に期待。
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相変わらず安定したおもしろさ。 ただ、今回は主人公の出番が少ないなあ。(そのぶん次巻に期待が高まる最後だった) ヒロ君の暗躍っぷりがアホ過ぎ。笑
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