プールの底に眠る の商品レビュー
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白河三兎さんの短編集を読んでから白川さんの文章にハマって読みました淡々としてるけど暗くて深い感じ 心は環境がつくるもの それ名字やったん セミを虐めた人はどこ 由利はどこにいったん
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不眠症を抱えて少し冷めた日々を過ごす高校生の少年と、過去のいじめが原因で心を失くした中学生の美少女との一週間の交流、そしてその幻影を引きずって大人になった彼の現在とこれからを描く青春小説。 メフィスト賞受賞作だがミステリらしい伏線は少なく、人間臭い恋愛小説として読むべき作品。登場人物はみな魅力的だが、もって回った言い回しや吹っ飛んだ行動から現実離れした印象も受けてしまう。超絶美人を「美人」として書ききった点は評価したい。 そういった点も含めて、「彼」の一人称での世界を切り取った作品なのだと理解した。
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い、意味がわからん! 捻くれたガキがバタバタして、なんかいろいろあって、最後に???となるお話です カバーイラストがエモくて買ってしまいました(笑) ┐(´д`)┌ヤレヤレ
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最初は面白く、どんどん読めたけど最後がやっぱりハテナになった もう少しいい終わり方はなかったのかと思うし、終盤から展開が急すぎてすごい個人的にはもったいない作品だった
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主人公のイルカ・セミに全く共感できなかった。【序章】でイルカが留置場にいる描写があったのでその後の展開がどのように繋がるのかと思いきや、ちょっと肩透かしをくらった感が否めなかった。セミの年齢設定で、あの大人びたやりとりは流石に無理があるのではなかろうか。 小説なので全てを現実に合わせる必要はないが、セミの設定が高校生ぐらいであればもう少し違和感が少なく受け入れられたと思う。
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厨二病っぽい文章で、そんな高校生いるかよ、中学生も。と思って読み進める。読みやすい文章だけど、少々鼻につく感じ。 ただ、展開の中での小説ならではのギミックや構成には感心した。 面白くはあったけど、好きな文章ではないなぁ。
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びっくりするほど主人公が好きじゃない。 所謂悟りを開いたかのようなダウナー系隠キャ男子なのに、スポーツ万能陽キャ女子から好かれるのも、中2病的美少女に好かれるのも納得いかない。しかも、最後は何もかも思う通りのものを手に入れた上で、コレジャナイ感をだしてるアラサーとか痛くて見てられ...
びっくりするほど主人公が好きじゃない。 所謂悟りを開いたかのようなダウナー系隠キャ男子なのに、スポーツ万能陽キャ女子から好かれるのも、中2病的美少女に好かれるのも納得いかない。しかも、最後は何もかも思う通りのものを手に入れた上で、コレジャナイ感をだしてるアラサーとか痛くて見てられない。
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裏山で自殺しようとしている少女“セミ”と出逢ってしまった少年“イルカ”。 少年が、美しく闇を持った少女に恋をした7日間の記憶を30歳となり父親となる“元イルカ”が、たどり当時の気持ちに決着をつけようとする。 プールの底から、見上げた景色を描こうとした感じは、その揺らぐ少年少女達か...
裏山で自殺しようとしている少女“セミ”と出逢ってしまった少年“イルカ”。 少年が、美しく闇を持った少女に恋をした7日間の記憶を30歳となり父親となる“元イルカ”が、たどり当時の気持ちに決着をつけようとする。 プールの底から、見上げた景色を描こうとした感じは、その揺らぐ少年少女達から伝わりました。 子供の頃の思い出は、プールの底から見上げたような記憶なんだろうと思った。 由利は、どうなっちゃったかは、気になるところ。
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作者さんの本は『私を知らないで』を始めて読んで恋愛ものとして割と好みだったんだけど、登場人物のファンタジーさがまったく同じだったので2冊目にして飽きてしまう感じでした。嫌いじゃないんだけどな〜残念...
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出会いからの7日間と現在の話だけできている主人公が自分だけで抱えくすぶらせた感情と向き合う話。日常の些細なことが連鎖して何かが何かのサインになってる事が繋がっていくのは感慨深い思いになった。語られない13年間が控えめに言って気になる。強く言うと違和感を覚える。それほどに7日間が鮮...
出会いからの7日間と現在の話だけできている主人公が自分だけで抱えくすぶらせた感情と向き合う話。日常の些細なことが連鎖して何かが何かのサインになってる事が繋がっていくのは感慨深い思いになった。語られない13年間が控えめに言って気になる。強く言うと違和感を覚える。それほどに7日間が鮮烈だった。
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