うわん 七つまでは神のうち の商品レビュー
珍しく誰にも愛着を持てなかった なんか、こう…魅力が ホラー小説ならこれでいいのかもだけど 人情物語な雰囲気をまとってる分、登場人物を好きになりたかったな。 シリーズ物っぽいけど続編は読まない
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内容(「BOOK」データベースより) 名医と評判の青庵の娘・真葛は、医者小町と呼ばれる器量よし。母亡き後、父の手伝いも器用にこなす利発な娘だ。大嵐の日、息子の太一とともに往診から戻った青庵はそのまま倒れ臥してしまう。さらに幼い太一の体には、妖怪うわんが宿っていた!うわんは真葛に、...
内容(「BOOK」データベースより) 名医と評判の青庵の娘・真葛は、医者小町と呼ばれる器量よし。母亡き後、父の手伝いも器用にこなす利発な娘だ。大嵐の日、息子の太一とともに往診から戻った青庵はそのまま倒れ臥してしまう。さらに幼い太一の体には、妖怪うわんが宿っていた!うわんは真葛に、父と弟を助けたいなら、九百九十九の妖たちを捕らえてこいと命じるのだが…。期待の新シリーズ第一弾。 令和3年11月22日~24日
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評判の町医者で父の「青庵」、その手伝いをする娘の「真葛」と、聞き分けの良い息子の「太一」。 ある日、父の往診に付いて行った太一は、突然墓をあばいて妖怪を解き放ち、妖怪うわんに取りつかれ、解き放った妖怪を全て捕える事を強要される話。 面白そうな題材なんだけど、登場人物のキャラに厚...
評判の町医者で父の「青庵」、その手伝いをする娘の「真葛」と、聞き分けの良い息子の「太一」。 ある日、父の往診に付いて行った太一は、突然墓をあばいて妖怪を解き放ち、妖怪うわんに取りつかれ、解き放った妖怪を全て捕える事を強要される話。 面白そうな題材なんだけど、登場人物のキャラに厚みがなくて、話に惹かれない。 太一の出自、なぜ突然墓をあばいたのか等、明らかにされていない事が多くてモヤモヤする。 この作者の別の作品(一鬼夜行)も、同じ様にあまり得意では無かったので、合わないのかもしれないなぁ。残念。
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若手の女流時代小説作家というキーワードに惹かれて購入。 江戸時代が舞台になっているが、時代考証がちょっと物足りないせいか、江戸時代の雰囲気が今一つ浮かんでこなかった。 これでは時代が、大げさに言えば平安だろうが近代だろうが当てはまってしまう。 内容は悪くなかったです。 あと、真葛に明確なサポート役が付いてればいいのになと思います。 弥吉はちょっと物足りないし、竜之介は言わずもがな。 采女に至っては味方じゃなかったし。 うわんも今はこちら側だけど所詮は妖怪。 いろいろ気になります。
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墓の下から妖怪たちが出てきた 医者小町:真葛は妖怪に憑かれた弟:太一と昏睡中の父を救うため妖怪を回収していく 墓守り妖怪:うわん太一に取り憑く 回収の期限は一年 幼馴染みの龍之介→ねずみの怨念? 薄幸の未亡人加絵→一家の不審死 遊郭桔梗屋→妓たちが赤子化する怪異 岡っ引きの弥吉→...
墓の下から妖怪たちが出てきた 医者小町:真葛は妖怪に憑かれた弟:太一と昏睡中の父を救うため妖怪を回収していく 墓守り妖怪:うわん太一に取り憑く 回収の期限は一年 幼馴染みの龍之介→ねずみの怨念? 薄幸の未亡人加絵→一家の不審死 遊郭桔梗屋→妓たちが赤子化する怪異 岡っ引きの弥吉→連続自殺死の謎を追う 良い妖怪?采女→お寺のご開帳 真葛が妖怪事件を解決というお話。真葛の頑張りと謎の妖怪うわんが良い。割りとシリアス。続き物。
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平たく言うと、弟に取り憑いた妖に脅され、姉が不本意ながらも妖を捕まえるために奮闘するお話なのだが。 最近はやりの妖が出てくる作品とは違って、この作品に出てくる妖は情け容赦も無くて、悪意の塊のようである。 しかし、読み進めると、本当に邪悪なのは妖ではなくて、人間の方ではないのか...
平たく言うと、弟に取り憑いた妖に脅され、姉が不本意ながらも妖を捕まえるために奮闘するお話なのだが。 最近はやりの妖が出てくる作品とは違って、この作品に出てくる妖は情け容赦も無くて、悪意の塊のようである。 しかし、読み進めると、本当に邪悪なのは妖ではなくて、人間の方ではないのかという気がしてくる。 つまり、ほのぼのとかそういう雰囲気からは、程遠い作品なのだが、人間の逃れられない業のようなものがひしひしと感じられる作品なのである。
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怪談実話系でお名前を覚えていたので。 面白くて一気に読んでしまった。 ヒロインのひたむきな感じが、挑むような眼差しが、浮かぶくらい好みでした。 それぞれのエピソードの真相は救いのないものもあるんだけど不思議と後味は悪くないのでよかった。 第三話「赤子かえり」の「綺麗な世なんてないけど、綺麗な人はいるもの」が凄く好き。 続きが楽しみなシリーズがまたできました。
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基本的に、救われない話だと思うんですけど。読後が、いまいちすっきりできない。 特に、「幸せな顔」ですか。 あれは、救いの感じられない話だなぁ。生きていく希望が、感じれない話。 妖怪譚なんだから、人外のものの話なんだから、必ずしも人間様の都合のいいように終わらないよ、というこ...
基本的に、救われない話だと思うんですけど。読後が、いまいちすっきりできない。 特に、「幸せな顔」ですか。 あれは、救いの感じられない話だなぁ。生きていく希望が、感じれない話。 妖怪譚なんだから、人外のものの話なんだから、必ずしも人間様の都合のいいように終わらないよ、ということなのか? やりきれない哀しさのこる物語だけど、読んでしまうのは、真葛の懸命さに惹かれるからでしょうか。 その懸命さすらも「閻魔堂」で、ぐしゃりとされるんですけどね。
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昔っぽい話言葉とかなく、現代語なので読みやすい。 内容も、先がどんな話になるのかが気になって面白かった!
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