女の子の幸福論 の商品レビュー
装丁やタイトルと中身が合っていないが、内容はgender issue にはじまり女性に限らず有用。 何事にたいしても当事者意識をもって自分の頭で判断しようというメッセージ。 『日本では人生を考える時の時間軸を年齢によって規定するという意識が根強い』ほんとにそのとおり、、
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改めて娘の幸せについて考えていた時に出会いました。グローバルな視点からの「これからの女子の生き方」を教えて頂きました!(いい意味でショッキングでした)
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「女の子の幸福論」大崎麻子 幸福論。真白。 現代の女性の生き方について、国連開発計画 (UNDP) でジェンダー問題に携わった著者が総論的にまとめた一冊。 女の子、女性に限らず現代を生きる人達全てにとって考え方のひとつの指針となる、とても有意義な一冊でした。ヤング向けに書かれて...
「女の子の幸福論」大崎麻子 幸福論。真白。 現代の女性の生き方について、国連開発計画 (UNDP) でジェンダー問題に携わった著者が総論的にまとめた一冊。 女の子、女性に限らず現代を生きる人達全てにとって考え方のひとつの指針となる、とても有意義な一冊でした。ヤング向けに書かれていますが、とても読みやすくおすすめです。 「なにごとに対しても、つねに客観的・大局的な視点と当事者意識を持ち、自分の頭で考え、判断しよう」(p212) 僕らの大多数にとって、本当に自分の頭で考えぬいて悩まずとも、人生の大きな選択をすることができてしまうのではないか、と思っています。 それは日本が経済的に豊かであり、概ね「健康で文化的な最低限度の生活」を営むことが出来るという基盤が整っているからであって、一面ではとても良いことだと思います。 しかし、どのような選択肢であっても自分で考え、選んだものでない限り、心の豊かさは訪れ得ない気がします。 なおかつ、そのような選択ができないようであったら、それはその人にとっては決して良い環境とは言えないでしょう。 働く女性のライフプランニングの満足度に関する調査として、少し前(2007年)のものですが、以下の調査が内閣府男女共同参画局から出ています。 http://www.gender.go.jp/research/kenkyu/raifupuran/pdf/raifupuran1903.pdf これによると既婚/未婚、子供の有無に関わらず、ほぼ継続して仕事をしている層が最も満足度が高くなっています。(=女性全てが仕事を継続したいということではないことに注意) また、継続していても不満がある人の理由は、面白い仕事がしたい、正当な評価を受けていないという理由がTOP2ですが、子供がいる人については 育児に時間が取れない、という回答も26%挙がっています。 月並言われていることですが、仕事を続けたい女性が仕事を継続できるようにすること、また育児に時間を取れるようにすること。 こういった選択肢が増えるようにはどうしたらいいのか? 本書は、これに限らず女性が抱えている様々な問題に対して対策や解を提示している本ではありません。 女性一人ひとりがこういった問題に対して主体的に、受け流されることなく生きていこうという考え方を説いています。 願わくば多くの男性読者も手に取って目を通してくれますように。(5)
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全体的にとっても分かりやすい構造で、もっと知りたいそれぞれ参考文献やHPが紹介されていて、とっても親切な1冊だなーと思った。 第3章「これからの時代に必要なこと」 ・主体的に生きる ①自分を大切に思うこと ②自分を知ること ③自分で意思決定できるようにすること ④「事実...
全体的にとっても分かりやすい構造で、もっと知りたいそれぞれ参考文献やHPが紹介されていて、とっても親切な1冊だなーと思った。 第3章「これからの時代に必要なこと」 ・主体的に生きる ①自分を大切に思うこと ②自分を知ること ③自分で意思決定できるようにすること ④「事実」と「意見」を区別すること ⑤「納得」できる選択をすること ・クリティカル・シンキングを習慣にする ①自分の気持ちを言語化する ②「意見」の根拠を吟味する ③自問自動してみる ④非言語の部分も鍛える 第4章「幸福になるための5つの条件」 ①健康に生きる ②知識を味方にする ③経済的・精神的に自立する ④政治に興味を持ち、参加する ⑤繋がる力を身につける
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第1章 ライフデザイン、私の場合 第2章 幸福を実感できない理由 第3章 これからの時代に必要なこと -主体的に生きる -クリティカル・シンキングを習慣にする 第4章 幸福になるための5つの条件 1.健康に生きる 2.知識を味方にする 3.経済的・精神的に自立する 4.政治に興味...
第1章 ライフデザイン、私の場合 第2章 幸福を実感できない理由 第3章 これからの時代に必要なこと -主体的に生きる -クリティカル・シンキングを習慣にする 第4章 幸福になるための5つの条件 1.健康に生きる 2.知識を味方にする 3.経済的・精神的に自立する 4.政治に興味を持ち、参加する 5.繋がるチカラを身につける 第5章 Because I am a Girl 女性は世界を変えられる
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
肩書きがややこしくて覚えられないが女性の人権問題に携わる著者によるグローバルな視点での女性の幸福論。国の経済力を維持するために見直されているのが「女性の活用」である。それには「産みやすく、育てやすい社会」換言すると「誰もが生きやすい社会」でもある。日本経済再生のために他国の取り組みを参考にしながら公共政策、投資を試みなければならない時代が到来している。ジェンダー平等の進展度とその国の経済成長には相関関係があると世界経済フォーラムは見ている。その結果2012年、日本は135カ国中グローバルジェンダーギャップが101位であり先進国で最低水準。100人以上の民間企業の女性管理職は4.9%、国会議員の83%が男性である。。男女の別なく持てる力を発揮できる国の方が生産性や競争力が高いという。
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