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内臓とこころ の商品レビュー

3.7

46件のお客様レビュー

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2026/01/06

第137回アワヒニビブリオバトル テーマ「ガッツ」で紹介された本です。ハイブリッド開催。 チャンプ本。 2026.1.6

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2025/06/28

解剖学の見地から内臓とこころの関係性を、幼稚園の先生に講演した際の記録。子供の成長、人類の進化、内臓や臓器などの成り立ちなど、普通の人のものの見方とは違う見地で語られていました。

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2025/01/05

◦解剖学者が「はらわた」「こころ」「胎児」をキーワードに考察された内容。 ◦医学書を読んでいる感じがした。 ◦「はらわた」からこころ、情感が養われる。そういう視点を持っていなかったので、今後、著者がおっしゃられる視点で生活してみようと思う。 ◦幼児教育に興味がある方は、読んで損は...

◦解剖学者が「はらわた」「こころ」「胎児」をキーワードに考察された内容。 ◦医学書を読んでいる感じがした。 ◦「はらわた」からこころ、情感が養われる。そういう視点を持っていなかったので、今後、著者がおっしゃられる視点で生活してみようと思う。 ◦幼児教育に興味がある方は、読んで損はないと思います。 ◦養老孟司氏が解説でおっしゃられている、「生命の長い歴史への三木先生の愛情が表現の隅々から伝わってくる」とあります。この点は、とても共感しました。

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2024/10/12

第20回ビブリオバトル〜明石の陣〜テーマ「もつ」で紹介された本です。チャンプ本。 2019.4.11

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2024/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読みやすいが内容は深い。 ・内臓感覚が大事 ・舌は内臓感覚が体壁感覚で支えられたもの ・赤ん坊は舌で舐めてものを把握する。このときの体験が成長してからの知覚に影響する ・生き物では性と食の2つの相が交代している。意識していなくてもひとりでにそうなっている。 ・生命の主役は内臓系(植物器官。心に関係)で体壁系(動物器官。脳に関係)は手足にすぎないのに、現代人は表に出ている体壁系にばかり注意を払う ・内臓系こそ生命のリズムなどを感じ取る中心 ・精神=こころとあたま ・思考が生まれる三歳児の世界には先史時代の面影がある。 ・人の胎児の肉体の変化や、3歳までの成長過程は進化と似た道筋をたどる(ゲーテの形態学についての詳細は「胎児の世界」)。胎児の顔はフカ→ムカシトカゲ→ミツユビナマケモノというように変化。 ・動物が陸地に上がってから影響をもちはじめた太陽のリズム24時間と、海洋生物時代から影響を受けている25時間周期があって、人は全員25時間周期をもっているので夜型になりがち。ただし人によってこの割合が違うので、夜型になりやすい人と難なく朝型を受け入れられる人がいる ・養老孟司のあとがき「三木成夫先生は理と情のバランスが取れた人だった」

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2024/03/31

赤ちゃんがハイハイから直立で立とうとする行為は、「遠くを眺めること」への強烈な憧れから来ている。 これは人間だけのもの。 もっと様々な景色を見たい! と赤ちゃんは本能で分かっている。 動物から人間への第一歩。 言葉は心情の育成にとって、とても大切なもの。 私ももっと、美しい言葉...

赤ちゃんがハイハイから直立で立とうとする行為は、「遠くを眺めること」への強烈な憧れから来ている。 これは人間だけのもの。 もっと様々な景色を見たい! と赤ちゃんは本能で分かっている。 動物から人間への第一歩。 言葉は心情の育成にとって、とても大切なもの。 私ももっと、美しい言葉を使いたい。

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2024/02/11

よく分かんなかった。内臓感覚は小宇宙でいろんな周期で動いているってことはなんとなく理解できたかな。人のリズムが25時間らしいのでちょっとずつズレてしまうのは致し方ない。

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2023/07/08

母性本能や、母乳についての記述は、現在の一般的な考え方に対して、そぐわない点もあるし、あくまで、三木成夫さんの、「気づき」を講じたものであるため、学術的な裏付けには乏しいが、それでもなお、学ぶことの喜びに満ちた名著として、輝きを失わない本だと思った。 学ぶこと、そして、知識を蓄え...

母性本能や、母乳についての記述は、現在の一般的な考え方に対して、そぐわない点もあるし、あくまで、三木成夫さんの、「気づき」を講じたものであるため、学術的な裏付けには乏しいが、それでもなお、学ぶことの喜びに満ちた名著として、輝きを失わない本だと思った。 学ぶこと、そして、知識を蓄えることで得られる最大のご褒美は、まるで関係ないような一つ一つの点であるところの知識同士が、思わぬところでつながりを持つことに気づく瞬間の喜びにあると思う。 この講演の中で、三木さんが語るのは、そうした気づきから得られた、壮大な仮説だが、その語り口からは、常に喜びが迸り出ている。 普段顧みられない内臓の感覚や、太陽や月などの天体の運行が密接に関わっている小宇宙としての人間の体、子供の発育に人類と生物の進化過程の遠大な歴史を見てとる、三木さんの肚に宿る深く敏い知識に、終始圧倒されつつも、知る喜びに満ちた読書だった。

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2023/06/12

内臓のはたらきと子どものこころ (みんなの保育大学)築地書館1995年12月と本文は同じ? 文庫版解説は解剖学のようろう・たけし氏。

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2022/09/03

むずかしかった(笑) "はらわた"と宇宙の話です(笑) ・なめる、という世界は大切です。けっしておろそかにしてはいけない。(←(子供)が物や畳の目をなめる話) ・指差し、は心の目覚め ・コレナーニ、ミミズ ヒトの声、その肉声の持つ、心地よい"ひび...

むずかしかった(笑) "はらわた"と宇宙の話です(笑) ・なめる、という世界は大切です。けっしておろそかにしてはいけない。(←(子供)が物や畳の目をなめる話) ・指差し、は心の目覚め ・コレナーニ、ミミズ ヒトの声、その肉声の持つ、心地よい"ひびき"でもって、もうすっかり満足してしまうのです。 ・香りを聞く、味を見る、感触を味わう ・言葉というものが、心情の育成にとって、どれほど大切か、ひとつひとつの言葉の持つ「ヒビキ」ただそれだけを、先に叩き込んでおくのです。やがて、そのような心に育ってくるのですから…… ・2歳から3歳までの言語習得の期間が、どれほど、心を養うものにとって決定的な意味を持つものであるか…どうか大切になさってください。 ・自分を仮想の話し相手にして"無声の対話"を交わす

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