鉄条網の歴史 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルどおり鉄条網の歴史を記述する本 興味深く読めた。 動物が庭に入らないよう発明された鉄条網は、安価でローテクなので急速に普及し、用途も広がった。人を分断し、疎外し、閉じ込める用途に・・・という感じで、第一次大戦の塹壕戦、強制収容所、先住民居留地etcと読み進めるうちに、最終章は、(結果として)鉄条網が守り、甦らせた自然の話になる。 その結果、読み終えた時点では結構明るい気分になったが・・・それがいいのか悪いのか???
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