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赤に捧げる殺意 の商品レビュー

3.2

15件のお客様レビュー

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2024/12/04

8人の作家陣によるアンソロジー。お馴染みの名探偵や刑事さんが登場で楽しかった。シチュエーションもさまざまで面白かった。折原さんと西澤さんの作品が特にも好み。

Posted byブクログ

2021/02/10
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読んだことのない作家さんの作品ばかりで、思ったほどハマらなかったなあ。赤川次郎のが面白かったけど、共謀して夫を殺害する流れになるんじゃ?との期待(?)は裏切られたし、別れて子供と生きて行くことにもならずで、モヤモヤw

Posted byブクログ

2020/05/13
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※このレビューにはネタバレを含みます

ミステリ・アンソロジー 有栖川有栖の「砕けた叫び」目当てで買ったけれど、随分積読状態だったものをやっと読了。 久しぶりだったり初めてだったりの他の作家の短編も読めてよかったけれど、このアンソロジーは特にテーマとかないのかな? 面白かったけどとっ散らかってる感じも…… 作家ごとの文体が自分に合う合わないなんかも改めて感じられたりして、 それもアンソロジーのおもしろいところなのかな。 「砕けた叫び」有栖川有栖 作家アリスの短編。 タイトルがトリックを示してるというかなんというか、 とにかくなんでも言ってみるやってみるの助手アリスの面目躍如?みたいでちょっと面白かった。 この「叫び」グッズ、本当にあるのかな。 「トロイの密室」折原一 初めての作家。 文体がイマイチ合わず、登場人物にもなんとなく合わず、 あんまり楽しめなかった。 トリックもあんまり…… 「黒星警部」ものを他にも読んでみるかな? 「神影荘奇談」太田忠司 狩野俊介シリーズ初読。 なんとなく思った通りの話運びで、新鮮な感じがしなかった。 平凡。 「命の恩人」赤川次郎 子供の頃に読んで以来の赤川次郎。 流石の読みやすさに感心した。 どんな層も読むことができるベストセラー作家たる所以? ミステリというより主人公久美子がこれから夫にどう立ち向かっていくのかが気になって…… 古典パンにやっつけて心根を入れ替えさせて!!がんばれ!!って。 「時計仕掛けのことり」西澤保彦 一番面白かった! ロジックのこねくり回し方がいかにも西澤保彦という感じ。 最後のオチというか、主人公の奈々がひとつ大人になった感じと、微妙な読後感の悪さがすごく良かった。 ミステリとしてもこの本の中では一番ではと思う。 「タワーに死す」霞流一 いまいち……。文章は読みやすいけどトリック無茶苦茶じゃん、と思ってしまった。 パズルにしてもなぁ。犯人指摘のキーも…… バカミスってこうだと言われればそうなんだろうけど。 これもシリーズ物なのかな? しかしアンソロジー収録じゃなかったら読まなかった作家なので、 この本を読んでよかった。 「Aは安楽椅子のA」鯨統一郎 これも、どうなのー?こんなファンタジー、ありなの? ミステリなのに…… 鯨統一郎は何作か読んだことあるはずだけど、こんな風だったっけ? 「氷山の一角」麻耶雄嵩 初麻耶雄嵩、初メルカトル鮎。 トリックどうこうより、メルカトル鮎とは?銘探偵とは?シルクハットにタキシード? とかそんなところが気になってしまい、謎に没頭できず…。 メルカトルがめちゃくちゃ嫌なやつらしいことは知ってたんだけど、これは… 他の作品も読んでみようか、どうしようか。 傍若無人さは榎木津礼二郎を彷彿とさせるけど、あの無邪気さともちょっと違うというか、どうなんだろう? もっと若い頃に読んでたらハマったかもしれないな〜。 おばさんには、性格悪い人に振り回される凡人の図、ちょっときつい……。

Posted byブクログ

2025/07/17

有栖川有栖、折原一、太田忠司、赤川次郎、西澤保彦、霞流一、鯨統一郎、麻耶雄嵩の8編アンソロジー。特出した作品はないが、メルカトルを久々に読めたのは嬉しい。ベストは西澤保彦の「時計じかけの小鳥」。 ・砕けた叫び 発想が面白い。人によっては言い訳じみていると感じるかもしれないが、強...

有栖川有栖、折原一、太田忠司、赤川次郎、西澤保彦、霞流一、鯨統一郎、麻耶雄嵩の8編アンソロジー。特出した作品はないが、メルカトルを久々に読めたのは嬉しい。ベストは西澤保彦の「時計じかけの小鳥」。 ・砕けた叫び 発想が面白い。人によっては言い訳じみていると感じるかもしれないが、強いメッセージに受け取った ・トロイの密室 バカミスの人でしたっけ?話としては割と面白いんだが... ・神影荘奇談 真相はありきたり。ただ、狩野俊介がどんな人かは少し気になった ・命の恩人 可もなく不可もなく ・時計じかけの小鳥 著者得意のパズラー。彼女の妄想が単なる事件の謎解きで終わってないのがいい ・タワーに死す ぶっちゃけこの作品はなくていい ・Aは安楽椅子のA くだらない。しかし吹いたから私の負け ・氷山の一角 メルカトルは今日も相変わらず。十分面白いけど、メル短編の中では割と普通

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2018/03/18

有栖川有栖が好きで購入して、早数年。。積読したままだったので読むことにしました。 「砕けた叫び」有栖川有栖 ★★★★☆  安定の有栖川有栖。 「トロイの密室」折原一 ★★★☆☆  登場人物があまり好きじゃない。 「神影荘奇談」太田忠司 ★★★★☆  想像できるストーリー。 ...

有栖川有栖が好きで購入して、早数年。。積読したままだったので読むことにしました。 「砕けた叫び」有栖川有栖 ★★★★☆  安定の有栖川有栖。 「トロイの密室」折原一 ★★★☆☆  登場人物があまり好きじゃない。 「神影荘奇談」太田忠司 ★★★★☆  想像できるストーリー。 「命の恩人」赤川次郎 ★★★★☆  読み安くて面白かった。 「時計じかけの小鳥」西澤保彦 ★★★☆☆  最後がイマイチ。 「タワーに死す」霞流一 ★★★☆☆  登場人物は良いけど、トリックがイマイチ。 「Aは安楽椅子のA」鯨統一郎 ★★★☆☆  好きな作家さんだけど、このお話はイマイチ。 「氷山の一角」麻耶雄嵩 ★★☆☆☆  よくわからなかった。

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2018/01/20

麻耶雄嵩『氷山の一角』目当てに買いました。 さすがのメルの非道さで良かったです。 他の作品も面白く読めました。

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2015/12/26

安心して気軽に読めるアンソロジーです。 こうして、色んな作家さんの短編をまとめて読めるのは、それぞれの色が際立って面白いものですね。 個人的には、「命の恩人」が好きでした。

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2023/05/08

有名な作家さんばかり。折原一さん、麻耶雄嵩さん以外は初めて。 短編なのでサラッと読めるけど、少し物足りないかも。 太田忠司さん『神影荘奇談』が一番好き。

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2013/11/24

8名の作家のミステリ短編集。 西澤保彦『時計じかけの小鳥』 麻耶雄嵩『氷山の一角』が好き。 メルカトル鮎シリーズ読んでみたくなった。 けども、やっぱり短編集だと無理やりまとめた雰囲気があるなー。 わかっててもついつい買ってしまうのだけども。

Posted byブクログ

2021/01/17

青に比べるとさらっとして読みやすい短編集でした。インパクトはないけど小鳥はなかなか…夜中に一人で事件の真相について考えるシーンはリアリティがあって素敵。探偵小説はそこかしこに伏線があるということを思い出させてくれました。

Posted byブクログ