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碧空のカノン の商品レビュー

3.4

53件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  3. 3つ

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2025/11/15

航空自衛隊の音楽隊を舞台にしたミステリー…と言うよりは日常の謎解きですね 自衛隊、しかも音楽隊を舞台にした話は初めてなので興味深く読めました 続編も有るようなのでこれは読まなければ… あとは渡会頑張れw

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2025/02/26

音楽隊が舞台だが、音楽中心の話ではなく日常の謎がメイン。トラブルメーカー(?)の佳音のその好奇心からか謎が寄ってくるといった感じ。 少し恋もありつつシリーズものであるのでそちらの進捗も気になるところではある。

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2024/02/18

主人公の目線から、軽やかで爽やかに、個々のキャラクターの機微や感情を細かく、でも長たらしくなく表現されていて、読みやすかったです。

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2023/03/16

航空自衛隊の音楽隊のアルトサックス奏者が主人公の話。とは言っても重い話ではなく、青春モノ、恋愛モノ的な要素が強いかな。楽しく読めました。

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2022/09/13

自衛隊の音楽隊を舞台として、日常の謎を解いていく短編集。 読み進めるといつの間にか事件が終わっている。 主人公の年齢はもう少し若いような印象であったが、実際はそうでもなかった。

Posted byブクログ

2022/03/06

自衛隊に音楽隊があるなんて 知らなかった・・・といったそばから、 幾つかの記憶が蘇る。 確かに人生のふとした瞬間に、 その風景を見たことがある気がする。 直接遭遇したわけではないけれど、 たぶんテレビで、ニュースで目にしたことがある。 主人公はその自衛隊の音楽隊、 正式には航空自...

自衛隊に音楽隊があるなんて 知らなかった・・・といったそばから、 幾つかの記憶が蘇る。 確かに人生のふとした瞬間に、 その風景を見たことがある気がする。 直接遭遇したわけではないけれど、 たぶんテレビで、ニュースで目にしたことがある。 主人公はその自衛隊の音楽隊、 正式には航空自衛隊航空中央音楽隊の アルトサックス奏者。 自衛隊の宿舎で暮らす。 規則正しい生活のはずが、 朝が弱くギリギリにならないと起きない。 慌ただしく身支度をして、 朝食も摂らずに庁舎に駆けつける。 妙齢の女性だけれど、化粧もさぼり気味。 それだけ聞くと、 ガサツでだらしない人みたいだけれど、 音楽にかけるまっすぐな想い、 他者に寄り添う気持ちの純粋さはピカイチ。 物語はそんな彼女が巻き込まれるトラブル、 日常的なミステリを解決するもの。 自衛隊の日々やメンタリティを知ることもできる。 同僚をはじめ周囲は 彼女の天然っぽいところをからかいながらも、 可愛がってる感じが伝わってきて こちらまで温かい気持ちになる。 愛されるよな、こんな子がいたら。 面白い物語と出会うと嬉しい!

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2020/07/04

私、ほんまに音楽方面には疎くて………。 楽器の名前を聞いても、その楽器がどんな形なのか、それどころかその楽器の音色がどんななのかもサッパリ分かりません…。 ちゅうような人が読んだ音楽隊のライトミステリ。 面白かったんやけど、正直文字を追っていただけのところがある。あんまりにも知...

私、ほんまに音楽方面には疎くて………。 楽器の名前を聞いても、その楽器がどんな形なのか、それどころかその楽器の音色がどんななのかもサッパリ分かりません…。 ちゅうような人が読んだ音楽隊のライトミステリ。 面白かったんやけど、正直文字を追っていただけのところがある。あんまりにも知識がなさすぎて、文字からいろいろなものを想像する力が私にはなかった。(;^ω^) でも、続編があるようなので読んでみようかな。 音楽をやってる人って、当たり前のように音楽が身近にあるよね。 演奏することにためらいがないというか? 私は人前で歌うことも皆無やし(by音痴)、本を読むときは無音がいいので、音楽を聴くということもほぼない。 そのせいか、音楽というものを通して見える世界が全く想像できないなあ。うらやましいです。 ほんで、バリバリ体育会系、団体競技の鬼やった私ですけれども、こういったオーケストラ? それぞれの楽器のパートがあってみんなで演奏する? ようなセッション? のときに(すいませんそういう言い回しが適切なのかどうかすらわからん)、主旋律をかなでないパートっていうのも、あるよね? たぶん、楽器によっては、主旋律をほぼならさないものもある? よね? 正直、それで、いいの? と、思ってしまう素人。 みんながみんな、主旋律をやりたいもんじゃないの? それ以外の楽器を敢えて選ぶ良さは、何なんやろうね。(*´з`) これは純粋な疑問。 ちなみに私は主に6人でやる球技を長い事やってるんですけれども、花形のエースポジションではなく、「縁の下」の代名詞なセッターでもなく、直接点数にはつながらないポジションを愛しております。 そういうもんなんかな? 引用、それも、わかる。 私はスポーツを通してそう思ってる。練習時間は試合の数百倍。ほんで、それが結果につながるかどうかすらわからん。 それでも、万が一、億万が一、努力が目に見えて結果となったときの快感が忘れられなくて、ほとんど無駄って思えるような努力を積み重ねてる。 スポーツではそれができるのに、さあ人生でそれをやれといわれると なんで、私ばっかりが… って思ってしまう。 おかしいなあ。欲張りなんかもなあ。スポーツではできるのに、どうして人生ではできひんねやろう。 スポーツだって、こういった吹奏楽だって、全部人生の縮図のような気がするのに。 誰がどう見ようと、誰かがどう番付をしようと、その瞬間、主役は、私なのだ。 だから、「何もかもに完璧である必要はない」んやろうな。 まだまだそれを口にできるほどには、経験が足りない。 ■■■■ ■恬淡 てんたん あっさりとしていて、名誉・利益などに執着(しゅうじゃく)しないさま。 ■霊妙 人知で測り知れないほど、すぐれていること。神秘的な尊さをそなえていること。 ■定規筋 筋塀(すじべい)とは、定規筋(じょうぎすじ)と呼ばれる白い水平線が引かれた築地塀のこと。 ■足部間 ■ノーブレス・オブリージュ 身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。

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2019/08/01

航空自衛隊航空中央音楽隊を舞台にしたお話。 主人公の佳音の実レポというところか。 それぞれの章で、何かしら謎が起きそれを解くというパターン。 目新しさはないものの、音楽隊って何をしているの?という問に、小説を持って実況解説されているような感じです。 テレビでもあまり目にするこ...

航空自衛隊航空中央音楽隊を舞台にしたお話。 主人公の佳音の実レポというところか。 それぞれの章で、何かしら謎が起きそれを解くというパターン。 目新しさはないものの、音楽隊って何をしているの?という問に、小説を持って実況解説されているような感じです。 テレビでもあまり目にすることはないけれど、 音楽隊の演奏を聴いてみたいなという、関心を持つきっかけづくりになった。 微妙に始まった恋路が気になるところではある。

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2017/12/05

氏の作品を初めて読んだ。結論からすると面白かった。自分がフルートも吹いている事。現役時代の仕事に自衛隊も関係していた事。自衛隊の吹奏楽団への興味ももともとあった事。などいろいろ私の背景が関係してはいるが、文章の表現や流れを含めて私の感性にあったと思う。芸大や音大へ進んだ方々がその...

氏の作品を初めて読んだ。結論からすると面白かった。自分がフルートも吹いている事。現役時代の仕事に自衛隊も関係していた事。自衛隊の吹奏楽団への興味ももともとあった事。などいろいろ私の背景が関係してはいるが、文章の表現や流れを含めて私の感性にあったと思う。芸大や音大へ進んだ方々がその後どうなるか?音楽で生計を立てる事の難しさの中で、この自衛隊の吹奏楽団と言う仕事が少し理解できた気もする。さて主人公のサックス奏者鳴瀬佳音がその後どうなるか?自作を期待したい。

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2016/11/29

 航空自衛隊の航空中央音楽隊。自衛隊の式典などで演奏したり、市民と自衛隊の親睦を図るための演奏会を数多く行っている。鳴瀬佳音はその中央音楽隊でアルトサックスの担当をしている。  佳音はなにかと騒ぎを起こす体質で、入隊1年目盲腸炎、それから骨折、食中毒になるなどついていない。  そ...

 航空自衛隊の航空中央音楽隊。自衛隊の式典などで演奏したり、市民と自衛隊の親睦を図るための演奏会を数多く行っている。鳴瀬佳音はその中央音楽隊でアルトサックスの担当をしている。  佳音はなにかと騒ぎを起こす体質で、入隊1年目盲腸炎、それから骨折、食中毒になるなどついていない。  そのせいか、隊の内外の事件に巻き込まれる。同期の吉川美樹や、同室の先輩の安西庸子、後輩の長澤真弓、また、高校時代一緒に吹奏楽部だった渡会俊彦など、仲間たちと次々起こる事件を解決していく。  自衛隊の音楽隊がどんなところで、どんな活動をしているのか、また吹奏楽の名曲が次々と出てきて、興味深かったです。  謎解きの要素があり、自衛隊だからといってもこんなに事件起きないだろと突っ込んでしまいますが、楽しく読めました。

Posted byブクログ