ハピネス の商品レビュー
背伸びしてタワマンに住み、階級差に翻弄されるお話。 さすがの桐野夏生というか…本来3ヶ月くらいに分けて摂取する毒を一気に摂取した気がします。 誰も彼もがいやらしい中、主人公が一番等身大に醜くて、しかしその醜さはどこか自分のなかにも開放してるような後ろめたさを感じさせ、もう嫌だよ...
背伸びしてタワマンに住み、階級差に翻弄されるお話。 さすがの桐野夏生というか…本来3ヶ月くらいに分けて摂取する毒を一気に摂取した気がします。 誰も彼もがいやらしい中、主人公が一番等身大に醜くて、しかしその醜さはどこか自分のなかにも開放してるような後ろめたさを感じさせ、もう嫌だよ!と思いながらも続きが気になって仕方ないのでした。 強いて言うなら、中盤で突然主人公の過去が登場するのはややずるいなと思いましたが、そんなことはどうでもよいほど話の展開が面白くて。 ここまで滅茶苦茶に崩壊させておきながら、それでもちゃんとした終幕に落とし込むのとかさすがだなと感心しました。しかし、毒気に当てられました。しばらくは桐野夏生は控えます。
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好みではなかったんだけど(ママ友ものは食傷気味)、連載作だけあってヘイト調整が上手くてストレスフルな割に最後まで読めた。なんなら最後は有紗がんばれ、と祈るような気持ちで読んでいた。 ただ、ふとした瞬間にこの人たちはずっと変わらないんだろうと思わされる描写が散りばめられていてそこも...
好みではなかったんだけど(ママ友ものは食傷気味)、連載作だけあってヘイト調整が上手くてストレスフルな割に最後まで読めた。なんなら最後は有紗がんばれ、と祈るような気持ちで読んでいた。 ただ、ふとした瞬間にこの人たちはずっと変わらないんだろうと思わされる描写が散りばめられていてそこも上手いなあと思った。 俊平が言うドローも、有紗の嘘も独りよがりだと思うけど、どっちの気持ちわかるから吐きそうだった。あんまり読み返したくはないな。同時に、どっちみち薄氷の上を歩くなら、いっときでも好きな人に自分の体重ぜんぶ預けてみたくなった。 蛇足、タワマンのモデルがどこのマンションかわかんないけど40階以上で外廊下ってあるんだろうか? あと最上階で窓を開ける描写があるのと、厳しすぎるベランダのルールも気になった タワマン文学と評されているので、、
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主人公は、賃貸のタワマンに住んでいて、そこで、ママ友たちと出会うのですが、そのママ友達が、主人公より明らかにいい暮らしをしているのと、主人公ともう一人は公演要因ということを知り……。 もう、その付き合いも気を使い大変なに、そこの世界が全てと思っている主人公。 ちょっと1歩外に...
主人公は、賃貸のタワマンに住んでいて、そこで、ママ友たちと出会うのですが、そのママ友達が、主人公より明らかにいい暮らしをしているのと、主人公ともう一人は公演要因ということを知り……。 もう、その付き合いも気を使い大変なに、そこの世界が全てと思っている主人公。 ちょっと1歩外に出れば、違う世界が広がっていて。そのちょっと一歩そとに出るまでの話。 個人的には、このタイミングで何事も無かったかのように、登場する旦那がムカつきました。
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連ドラの原作のようで一気によめた。 なんでドラマ化されてないのか。 ちょうどよい具合に色々おこるし。 とにかく軽ーく読めて楽しかった
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桐野さんを「砂に埋もれる犬」で知って、ハラハラした展開を期待して読んだ自分が愚かだった。いつ、前半の伏線が回収されるんだろうと思ってたら、話が終わってしまった。しかも、そんなドラマティックな展開やリアリティーもなく終わった。
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桐野夏生さんの作品の なかで一番好きかも♪ 登場人物たちの言動に 共感したり同情したり。 つまり他人事ではない ということでしょうね。 それにしても『本』て 不思議だなと思います。 紙を幾百枚かバサッと 重ねた直方体のなかに 人の半生が詰まってる。 愛憎、嫉妬、苦しみ、...
桐野夏生さんの作品の なかで一番好きかも♪ 登場人物たちの言動に 共感したり同情したり。 つまり他人事ではない ということでしょうね。 それにしても『本』て 不思議だなと思います。 紙を幾百枚かバサッと 重ねた直方体のなかに 人の半生が詰まってる。 愛憎、嫉妬、苦しみ、 驚き、軽蔑、焦燥・・・ 喜怒哀楽なんて単純な 言葉で表せない人心の 機微が詰まってる。 『本』は人そのものと 言えるかもしれません。 そして、その人と友達 になるもまた良きかな。
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これをveryで連載してたのかー笑 タワマンのママ友たちとの仮面の被りあい。実際こんな関係がどのくらいあるんだろう? みんなもっと露骨に意地悪ならいいものの、気遣いがあったりするから余計リアルでややこしい。 ずいぶん身勝手な主人公に嫌気がさしながら読んでたけど、最後は自立して自分...
これをveryで連載してたのかー笑 タワマンのママ友たちとの仮面の被りあい。実際こんな関係がどのくらいあるんだろう? みんなもっと露骨に意地悪ならいいものの、気遣いがあったりするから余計リアルでややこしい。 ずいぶん身勝手な主人公に嫌気がさしながら読んでたけど、最後は自立して自分で決めてて成長を感じた。
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桐野さんにしては、グロくなく、エグさもそこそこ。読みやすい。良かった。 みんな、それぞれ、何かしらを抱えてる。なのに、隣の芝はなんとやら。 だけど、いろんな芝の青さを見る必要はあるよね。思いやりって想像力が足りてないと持てないものだもんな。
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まあまあ面白かった、タワーマンに住む石見有紗は訳があり、3歳の子供と2人で住んでいる マンションに住む若いママ達は見栄の張り合いでときには嘘も付いたりして暮らしている。それにしても、友達付き合いも大変だ。どうして見栄を張るのか最後まで嘘を付き大変になるのではないそうなると疲れると...
まあまあ面白かった、タワーマンに住む石見有紗は訳があり、3歳の子供と2人で住んでいる マンションに住む若いママ達は見栄の張り合いでときには嘘も付いたりして暮らしている。それにしても、友達付き合いも大変だ。どうして見栄を張るのか最後まで嘘を付き大変になるのではないそうなると疲れると思う、最後は石見有紗は自分らしく生きて行くそれが1番だ。
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