ニコラ・テスラ 秘密の告白 の商品レビュー
帯表 日本語訳初公刊! 天才か?狂気か? 悲運の発明家、その頭の中のすべて 帯背 世界システム=私の履歴書 フリーエネルギー=真空中の宇宙 帯裏 いまこそ耳を傾けるべき超天才発明家の未来予測! 「人類は恐るべき問題に直面している。その問題は、物質的にいくら豊かになっても解決し...
帯表 日本語訳初公刊! 天才か?狂気か? 悲運の発明家、その頭の中のすべて 帯背 世界システム=私の履歴書 フリーエネルギー=真空中の宇宙 帯裏 いまこそ耳を傾けるべき超天才発明家の未来予測! 「人類は恐るべき問題に直面している。その問題は、物質的にいくら豊かになっても解決しない。原子のエネルギーを解放したとしても恩恵などない。人類にとってはむしろ不幸になりかねない。不和や混乱が必ずやもたらされ、その結果として最後に行きつくのは、権力による憎むべき支配体制なのだ」 見返し フリーエネルギー、スカラー電磁波、人工地震、歴史の闇に葬られた異才ニコラ・テスラ、回顧録に隠された、超天才の頭の中 第Ⅰ部 世界システム=私の履歴書 第1章 天才発明家はこんな少年だった 第2章 私が体験した奇妙な現象 第3章 回転磁界という大発見 第4章 テスラコイル=ラジオやテレビの基本原理 第5章 史上初の世界システム 第6章 この世界を地獄にしないための発明 第Ⅱ部 フリーエネルギー=真空中の宇宙 第1章 人類が絶対的エネルギーを手に入れるための三つの方法 第2章 いかにして人類エネルギーを増大させるか 第3章 いかにして人類エネルギーの増加を阻害する力を弱体化させるか 第4章 いかにして人類エネルギーの増加を促進する力を増大させるか 解説
Posted by
二コラ・テスラといえばエジソンとの電流戦争、イーロン・マスクが今経営するTESLAのネーミングの源、あと個人的にはナイアガラの滝を見に行ったときに見た大きな彫像くらいだった。 これまでは科学者・発明家という認識でいたが、ちょくちょく陰謀論界隈に登場するのが気になり、本人の文章が収...
二コラ・テスラといえばエジソンとの電流戦争、イーロン・マスクが今経営するTESLAのネーミングの源、あと個人的にはナイアガラの滝を見に行ったときに見た大きな彫像くらいだった。 これまでは科学者・発明家という認識でいたが、ちょくちょく陰謀論界隈に登場するのが気になり、本人の文章が収録された本書を手に取った。彼の人気の理由はある程度掴むことが出来たと思う。 まず天才と変人は紙一重というべきか、言動が凡人ではない。 彼の強烈な特性が、発想源に違いない。 現代的に見れば、発達障害、神経過敏、共感覚といった特性が見て取れるが、そういった特性を発明に注ぎ込んだわけだ。 記憶力がめっぽう良く、数学・物理・想像力に長けているという強みも活かされているが、一方で尊大でうぬぼれやで妄想も強いのも読み取れる。 社会性やコミュニケーションの点が足を引っ張っていたであろうことが想像に難くない。 まごうことなき発明家、そして優秀な電気技師だったと思うが、文章の書き方からは科学者としての適性には欠落が見える。 想像と論理、予測と実績といった科学の重要な線引きが曖昧なのだ。 その垣根が低い点は、アーティストとしての素養に近い。突飛な発想、主観的な自信を糧に困難に取り組む姿勢などである。そしてそのアーティストスキルは、発明家にとっては無くてはならないものでもある。 またE=MC2の物理の基本原則を元にして、アナロジーを世界単位に広げる思考法も、アーティスト的である。 科学というのは論理、事実の積み重ねだ。行動原理や信念に信仰や妄信があっても構わないが、そのプロセスでは論理と事実を無視できない。陰謀論に染まる者は、そうした科学のベースを無視して、自己中心的な世界観を構築してしまう。 二コラは、未分化だった。頭の中で生まれた想像・仮説が、その特性故、強いリアリティを持って感じられる。そしてそのビジョンを、実験、発明、修理といった学者的・技師的アプローチで現実に落とし込む。アクションの結果、何度も失敗や方向習性があったことが読み取れるが、それでもなお未分化な初期の想像・仮説を疑わない。 陰謀論で二コラがよく取りざたされるのは、陰謀論というのが、あくまで実証されない想像や仮説であり、二コラの創造性との親和性が高いからなのだろう。 少なくとも彼の根っこにはキリスト教への信仰が強くあったし、常に平和を希求していた。そして検証を繰り返して一歩ずつブロックを積み上げていた。 マッドサイエンティストとして切り捨てられるのも無念だったろうが、後付けで陰謀論者達に神格化されてしまうのも可哀想である。 STEMに寄りすぎるとソリューショニスト的になって創造性や人の幸福を見失ってしまうし、宗教や文芸に寄りすぎるとリアリティが失われる。 彼のような分野横断的なポジションというのは、現代でも強く求められる素養である。 発明や実験のための資金という問題、シェアを奪い合う戦い、科学の軍事利用という内外の圧力などに晒されて、純粋に理想を追い求めるのはさぞかし大変だったであろう。 彼の純粋さへの好意、実績への敬意を感じるとともに、本書の編者のような人によって面白おかしく編纂され成甲書房から出版されていることに同情する。
Posted by
ニコラ・テスラ「ニコラ・テスラ 秘密の告白」読了。テスラコイルのキットをみつけて組み立てている。その中でコロナ放電など面白いその機構を発明したテスラ自身の事が気になって読んでみた。自伝とエネルギー案の2部構成で発明に対する熱意と壮大な構想に圧倒された。テスラコイルの完成が楽しみだ...
ニコラ・テスラ「ニコラ・テスラ 秘密の告白」読了。テスラコイルのキットをみつけて組み立てている。その中でコロナ放電など面白いその機構を発明したテスラ自身の事が気になって読んでみた。自伝とエネルギー案の2部構成で発明に対する熱意と壮大な構想に圧倒された。テスラコイルの完成が楽しみだ。
Posted by
イーロンマスクからニコラテスラに興味を持った。 本の文章は語り口調だが、内容が物理ぽくて難しい。 テスラの地球をよくしたいという情熱は伝わるが、読みづらかった。 テスラは自然界から得たエネルギーを無償を世界に提供したいと考えていた。各国間の戦争を避けるためにどうしたら良いかも考...
イーロンマスクからニコラテスラに興味を持った。 本の文章は語り口調だが、内容が物理ぽくて難しい。 テスラの地球をよくしたいという情熱は伝わるが、読みづらかった。 テスラは自然界から得たエネルギーを無償を世界に提供したいと考えていた。各国間の戦争を避けるためにどうしたら良いかも考えていた。 テスラの死後、資料が持ち去られ。それはいまどのように使われているのだろうか。 テスラの言うように、太陽からエネルギーを得て、配線なしに自由にエネルギーを得ることができる時代が来るのか?! 読者メモ。。。。 完成形のイメージが突如湧いてきて子増子の頭の中で見ることができる。それらを実験なしに完成形を作ることができる。これがテスラの基本のやり方。 交流電流(直流を推すエジソンとの対決に勝つ) 真空管 遠隔操作を制御する技術 自ら知性を持つミサイル兵器 フリーエネルギー テスラコイル 人工地震
Posted by
起きている時間、常に考えていた。 インスピレーションの現れ方が、映像が心に浮かぶ癖に成っていた。仏教の天台理観中、色受想行識の人体機能中。 想の部分で視覚映像を生来の癖と自己コントロール努力した。 自身の電気機会等発明品の着想・開発・試作・改善・完成まで、脳内の視覚映像を意...
起きている時間、常に考えていた。 インスピレーションの現れ方が、映像が心に浮かぶ癖に成っていた。仏教の天台理観中、色受想行識の人体機能中。 想の部分で視覚映像を生来の癖と自己コントロール努力した。 自身の電気機会等発明品の着想・開発・試作・改善・完成まで、脳内の視覚映像を意志により浮かべ(想)、それから実機製作をはじめた。現代の電気機械製作PCシミュレーションを個人脳内映像で行っていた。模型も図面も実験も行わず、自身の脳内想い浮かべ映像を用いた。 記憶の仕方に、音読意読と、まとめ記述めも画像暗記等と何種類かあるが、画像を暗記だけでなく、言葉から連想の画像が浮かぶ生来の癖があったらしい。 現在の水力発電交流送電・無人機・等 テスラ変圧器・拡大送信機・テスラ送信機・個別化技術・地球定常波等応用の世界システム。 原子力エネルギーは人類を不幸にする・・
Posted by
本書は科学者ニコラ・テスラがおよそ100年ほど前に出版した2冊の本をまとめた邦訳である。ニコラ・テスラの生の言葉を読みたい人は是非本書を読むと良いだろう。 グーグルのラリー・ペイジやスペースXのイーロン・マスクが影響を受けた人物ということで初めてテスラの名前を知ったのだが、大学...
本書は科学者ニコラ・テスラがおよそ100年ほど前に出版した2冊の本をまとめた邦訳である。ニコラ・テスラの生の言葉を読みたい人は是非本書を読むと良いだろう。 グーグルのラリー・ペイジやスペースXのイーロン・マスクが影響を受けた人物ということで初めてテスラの名前を知ったのだが、大学で電気などを専攻していた人にとっては有名な人なのだろうか?交流電流の発電機を発明し、今日の電力供給にも貢献した人物のようだ。自分のような門外漢には、テスラの科学に対する功績は理解できないが、とにかくエジソンと並ぶほどの優秀な発明家であり科学者だったそうだ。 何故この人物が最近になって多く取り上げられるようになってきたのか分からなかったのだが、この本を読み終えて理解できた。彼はほぼ100年前の人物でありながら、今日の現状を恐ろしいほどの精度で予測していたのである。 これから起こる大規模な戦争、食糧危機、エネルギー問題などを予測し、その解決のための革新的な構想も提唱している。最近何かと話題の人工知能の出現も予測している。その中にはまだ実現されていない技術もあるが、本書を読んでいて彼がとても100年前の人間とは思えなかった。現代の人間が書いたと言っても全く違和感が無い。おそらく、こうした彼の先見の明が今になって再評価されてきている理由なのだろう。 惜しむらくは、内容が専門的過ぎることに加えて、彼の革新的な主張の前提となる実験結果や着想に至る論理的な説明が端折られ過ぎていることだろう。読んでいて、時折著者が超常現象の信奉者か新興カルト宗教の信者に思えてくる。100年後ですらそうなのだから、当時はもっと蔑みの目で見られていたことは想像できる。もっとも、私達の思考レベルが低いだけで、テスラ自身は十分な説明をしているつもりなのだろうが・・・。 ただ、テスラの数々の構想はとても面白い。「自由な発想ができる人」というのは彼のような人を指すのだろう。テスラを知らない人は是非本書を読んでみて欲しい。
Posted by
不思議系の天才扱いされているニコラ・テスラ、本人の回想録。150年くらい前の科学者がどういう思想を持ち、どんな生活をしていたかを知るだけでも興味深い。
Posted by
ニコラ•テスラの自伝。大変興味深い内容。 「現在、何より望まれるのは、地球上の個人や共同体がもっと触れ合い、よく理解し、それに国家のエゴイズムや自尊心のせいで高慢な理想に傾倒して狂信的な行動に走ってしまうのを防ぐことだ。」
Posted by
交流モーターを発明したニコラ・テスラの自伝? いっちゃってます。まともなことも書いてあるんでしょうが理解できません。 お勧めできないと言っておきましょう。
Posted by
- 1
- 2
