波の絵、波の話 の商品レビュー
19冊目『波の絵、波の話 Pictures of Wave,Tales of Wave.』(稲越功一 写真、村上春樹 文、1984年3月、文藝春秋) マンハッタンやワイキキなどで撮られた風景写真に、掌編小説や洋楽の訳詞が添えられたコーヒーテーブルブック。 縁もゆかりもない土地の写...
19冊目『波の絵、波の話 Pictures of Wave,Tales of Wave.』(稲越功一 写真、村上春樹 文、1984年3月、文藝春秋) マンハッタンやワイキキなどで撮られた風景写真に、掌編小説や洋楽の訳詞が添えられたコーヒーテーブルブック。 縁もゆかりもない土地の写真にも拘らず、過ぎし日々への郷愁に駆られるのだからフィルム写真というのは不思議である。 〈冷笑と無感覚と、それからほんのちょっとしたセンチメンタリズムが、雨の到来を告げる鳥のように、都市の樹上を通り過ぎていく〉
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写真はこの上なく情緒的で素晴らしい。 文章については、楽曲の詞はイマイチ、エッセイは普通、最後のカーヴァーの作品は最高。 村上春樹初期の作品。
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波の写真、街の夜景、いろんな写真のなかにLyricsと村上春樹の小咄を挟んだ本。 ジャズの話。スーパーマーケット的日常、丸ノ内線レストランガイド。 エッセイというより短編を読んでいるみたい。 80年代がスーパーマーケット的ならば、 わたしは今こうしてインターネット的な日常の中...
波の写真、街の夜景、いろんな写真のなかにLyricsと村上春樹の小咄を挟んだ本。 ジャズの話。スーパーマーケット的日常、丸ノ内線レストランガイド。 エッセイというより短編を読んでいるみたい。 80年代がスーパーマーケット的ならば、 わたしは今こうしてインターネット的な日常の中で、インターネット的に読書をしてコメントを残す。 そして朝食をとって、やはりインターネット的な1日がスタートする。 こんなところだろうか? 「僕がフェニックスにつくころ」「MoonLIGHT DRIVE」ステキな詩だ☆
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