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雪の女 の商品レビュー

3.4

15件のお客様レビュー

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2018/11/14

帯によると”フィンランドで一番人気のミステリ” ただし女性向け、とは続かないけれど。 主人公は女性巡査、舞台は女性限定のセラピーセンター、フェミニズムな要素ふんだんの女性目線な警察小説。 フーダニット色が強かった。 シリーズ4作目、とのこと。

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2018/01/08

2014.12/2 順番が逆になってしまったが、マリア・カッリオシリーズ1作目。2作目で含みのあった夫との出会いになった事件が描かれているかと思いきや、やはり既に結婚してからの物語なんですね〜。不思議。面白いけどちょっと物足りないのは、本の厚さの割にストーリーの展開が少ないせいか...

2014.12/2 順番が逆になってしまったが、マリア・カッリオシリーズ1作目。2作目で含みのあった夫との出会いになった事件が描かれているかと思いきや、やはり既に結婚してからの物語なんですね〜。不思議。面白いけどちょっと物足りないのは、本の厚さの割にストーリーの展開が少ないせいか。それでも読み始めたからには3作目にも行かねばっ!

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2014/09/15

シリーズの四作目だそうです。前3作を読みたくなりました。 主人公がわりかた無鉄砲なので、ちょっとちょっとと突っ込みたくなる箇所が満載でした。でもこういう女性好きですけど。 最後まで展開が読めずなかなが進展しないのに残ページがどんどん少なくなって行く感じ。 そして北欧の人達の苗字の...

シリーズの四作目だそうです。前3作を読みたくなりました。 主人公がわりかた無鉄砲なので、ちょっとちょっとと突っ込みたくなる箇所が満載でした。でもこういう女性好きですけど。 最後まで展開が読めずなかなが進展しないのに残ページがどんどん少なくなって行く感じ。 そして北欧の人達の苗字の読みにくいこと。

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2014/07/12

フィンランド、ヘルシンキ近くのエスポーの町が舞台。エスポー警察の女性巡査部長が主人公。ロースベリ館という女性限定セラピーセンターの女主人の殺人事件を追う話。館の殺人事件と自体は謎も結末も単純な内容だが、その他の同僚の死や主人公の日常の様子が長めに描かれ、ミステリー要素は低い。まぁ...

フィンランド、ヘルシンキ近くのエスポーの町が舞台。エスポー警察の女性巡査部長が主人公。ロースベリ館という女性限定セラピーセンターの女主人の殺人事件を追う話。館の殺人事件と自体は謎も結末も単純な内容だが、その他の同僚の死や主人公の日常の様子が長めに描かれ、ミステリー要素は低い。まぁ軽めの読みやすい作品。主人公と仲の悪い同僚の警部補は実はすごくいいやつだったりする。

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2014/02/23
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フィンランドの警察小説。ヒロインは女性。女性ならではの結婚、出産の悩みを持ちつつ、女性セラピストの殺人事件に挑む。

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2014/01/31

20140130読了。 フィンランドミステリー。 ミステリーの部分は物足りなく、イマイチ感あり。でも、女性警察官の視点から物事が描かれているため共感しやすかったというのと、ヘルシンキ近郊の空気感が感じられて、また行きたくなった。昨今フィンランドと言えばデザインの国、『フィンたん』...

20140130読了。 フィンランドミステリー。 ミステリーの部分は物足りなく、イマイチ感あり。でも、女性警察官の視点から物事が描かれているため共感しやすかったというのと、ヘルシンキ近郊の空気感が感じられて、また行きたくなった。昨今フィンランドと言えばデザインの国、『フィンたん』、マリメッコ、教育水準が高いなどなど良いイメージばかりだが、根強い男尊女卑の面など負の部分も垣間見ることができて面白い。

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2013/12/04

ペルツァが出てくると、「相棒」の捜一のイタミンの顔が浮かぶ。(笑) 女性蔑視で嫌味で皮肉で意地悪なのに、嫌いになれないのは、きっとそのせいだと思うわ。あんた、マリアのこと好きなんでしょ。ってどついてやりたくなるんだよなー。

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2013/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ローズベリ館の女主人・エリナ。セラピストとしての活動で女性を自らの館に住まわせる。エスポー警察のマリア・カッリオの公演。クリスマスシーズンに発見されたエリナの遺体。雪の中薄着で発見された遺体。過去に出産をしたと思われる痕跡。マリアの捜査。エリナの恋人ヨーナの証言。ローズベリ館の管理人でエリナの叔母アンナ。脱獄したハットゥルネン。かつてマリアに取り調べを受けハットゥルネンの復讐宣言。ローズベリ館に滞在していた女性たち。

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2013/07/14

フィンランドを舞台に、女性刑事マリア・カッリオが活躍する警察小説だが、主人公はもちろん、被害者や被疑者にいたるまでそのすべてが「女性」という一風変わったミステリ。作者レヘトライネンも当然、女流。 ある冬の日、雪に覆われたヘルシンキ近郊の森の片隅で、男子禁制のセラピーセンター「ロ...

フィンランドを舞台に、女性刑事マリア・カッリオが活躍する警察小説だが、主人公はもちろん、被害者や被疑者にいたるまでそのすべてが「女性」という一風変わったミステリ。作者レヘトライネンも当然、女流。 ある冬の日、雪に覆われたヘルシンキ近郊の森の片隅で、男子禁制のセラピーセンター「ロースベリ館」の女主人が死体となって発見される。さっそく捜査に乗り出す男勝りのマリア。ところが、犯人探しと平行して、マリアの身に、《女性》性を意識せざるをえないある事件が起こるのだった。そして、突然見舞われた状況に逡巡しながらも、星座をつなぐように事件の真相は徐々にその全貌を明らかにしてゆく。 世界的にも女性の社会進出が進んでいることで知られるフィンランドから、こうした切り口の作品が登場することが興味深い。必ずしも、男女平等の夢の国ではないという現実。社会制度とはべつのところに、厳然と存在しつづける性差をめぐる差別意識の根深さ。現代の北欧社会が抱えるさまざまな問題を知るうえでも、とても参考になった。 全体にほろ苦いストーリーであるが、そんな中がさつなマッチョイズムの権化のようでありながら、マリアに対して人一倍繊細な気遣いをみせる同僚ペルッティの存在が微笑ましい。

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2013/04/19

警察官マリアが、事件を追う。 その間に、マリアの結婚観や 女性蔑視の男性に対する不満や 準備のできていない妊娠に対する動揺から 心が落ち着くまでの経緯やらが 細かく描かれていた。 事件も最後の最後まで面白かった。

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