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乙嫁語り(5) の商品レビュー

4.4

117件のお客様レビュー

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2013/03/08

カルルクの成長に期待。きっと もっともっとかっきよくなって、もっともっとアミルは彼にメロメロになって 私はそんなアミルにきゅんとするんだろうなぁ♡双子ちゃんたちも 素敵でしたよ。

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2013/03/08

双子の娘ちゃんの結婚式編。凄く賑やかで華やか!そして彼女達の破天荒さにハラハラさせられました。そこからのアミルの穏やかな日常がとても際立ちましたし、あの間奏があって終わりに始まる不穏な空気に続きが気になりました。。。次巻も楽しみ。。。

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2016/07/24

双子ちゃん編完結。 可愛い夫婦2組に幸あれ! そして番外編のお婆様が格好良いです、アミルも山羊くらいなら乗れそう。 それにしてもこのシリーズを見ると羊肉を頰張りたくなる 函館で食べた生ラムは美味しかったなあ、、

Posted byブクログ

2013/03/06

ライラとレイリの双子の結婚式準備。一週間の宴会が長々と続く。でも、それを飽きさせない内容。でも、双子がはすぐに飽きてしまいいつもの双子がの様子が笑える。 双子の家族との別れに感動的。

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2013/03/03

双子の結婚式。鷹の治療。羊の捌き方。などなど。 相変わらずめちゃめちゃ絵が綺麗。 週刊誌では到底無理って感じ。 どれだけ手間がかかっているんだっていう。。。

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2013/02/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

前半はライラとレイリの結婚式。異文化の結婚式の様子はスミスさんでなくとも興味深いものだが、双子の元気な我が儘すぎる性格は読んでいて疲れたので、これでこの子たちとお別れだと思うとホッと胸をなで下ろす。男たちは羊をさばき、女たちは料理をする。誰かが結婚するのはみんなが集うお祭り事。後半はアミル&カルルクの二人に話が戻る。狩りの途中でアミルが助けた鷹の結末は、現代の日本だったら考えられないことだろう。日々自らの手で命を殺めて糧を得ている彼らだからこその、命あるものとのつきあい方なのだろう。終わってからも悔やんで落ち込んでいたアミルは、断固とした意志で決断しつつも、本当はとてもとても悲しかったのだなと思った。

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2013/02/25
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※このレビューにはネタバレを含みます

双子の女の子が相変わらずハチャメチャでかわいい。 また、双子(と相手の男の子兄弟)の結婚式での親戚、ご近所さんの準備も細かく描かれていて大変興味ぶかい。(この作者さんはエマのときもそうだったが料理場面を描くのがすきなのだろうか。)あとがきも含めお勧めです。

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2013/02/23
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双子の結婚式、良い感じだったな。 ああやって、文化が紡がれていくんだなぁ。美しく感じる。 仕方ないことだけど、日本は文化を捨てながらここまできてる。 一部の観光資源と成り得る文化は残るだろうけど、これからも減っていくだろうね。私はそれで良いと思ってるけど、30年後にはまた違った感想を持ちそうだ。 さて、次巻はパリヤさんメインはってくれますか……?彼女のキャラクター性が抜群で好み。

Posted byブクログ

2013/02/23

電子書籍版の読了 双子の結婚式編終了。自由奔放な双子はなぜかほっこりするね。 後半はアミル側へ戻る。 やっぱりいいな。アミル。かわいらしい。 早く続きを読みたいが、全体的に感じられる日本の文化とは異なる中央アジアの文化の空気感もよくてふとした機会に何度も読んでしまう;;

Posted byブクログ

2013/02/21

やっとアミル編帰ってきたあああああ! やっぱりいいね、アミル編!! 日本人とは違う民族の考え方・文化が関心する。 作者様すごい。

Posted byブクログ