なぜレアルとバルサだけが儲かるのか? の商品レビュー

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2013/05/08

リーガはレアル・マドリーとバルセロナの2強がピッチだけでなくピッチ外でも勝者とみなされているが、10年少し前までは負債を多く抱えるクラブだった。今も多額の負債はあるが、それでも毎年ビッグネームを獲得している裏に、どの様な経営と共に、リーグの放映権など金の流れを細かく説明している。...

リーガはレアル・マドリーとバルセロナの2強がピッチだけでなくピッチ外でも勝者とみなされているが、10年少し前までは負債を多く抱えるクラブだった。今も多額の負債はあるが、それでも毎年ビッグネームを獲得している裏に、どの様な経営と共に、リーグの放映権など金の流れを細かく説明している。専門用語が当たり前に出ているし、説明が含まれているがなかなか簡単に理解するには時間が掛かる。ただ、何故此処数年破産申請をリーガのクラブが行っていたかや、不公平な放映権など基本的な事を踏まえ、バルサ、マドリー中心に経営手段を知る上で、また2クラブと同様に資産価値の高いマンチェスター・ユナイテッドの経営手段も一部含まれており、理解するには丁度良い本だと思う。唯一気になるのは、訳で少し数字の誤値があるような気がして、其れが気になって仕方なかった。

Posted byブクログ