ふしぎな八つのおとぎばなし の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
エイキン、結構好きだと思うのだけれど・・・ 語れる話があるかと思って読んだけど、残念ながら。 女の子は好きかな、かわいい表現がいっぱいあって、夢の中に住めるよう。
Posted by
タイトルどおり、ふしぎな八つのおとぎばなしの本。でも、おとぎ話といっても、わりと現代的なものもあったり、火星人がでてくるものもあったりするので、おかしな童話といった感じ。 おかしさがあって笑えるようなものが多かったけれど、そのなかにも切なさがあったり、怖さがあったり、とてもおもし...
タイトルどおり、ふしぎな八つのおとぎばなしの本。でも、おとぎ話といっても、わりと現代的なものもあったり、火星人がでてくるものもあったりするので、おかしな童話といった感じ。 おかしさがあって笑えるようなものが多かったけれど、そのなかにも切なさがあったり、怖さがあったり、とてもおもしろかった。 「メシュリーナ」がとくにすき。
Posted by
≪県立図書館≫ 好みが分かれるだろうな、という印象をうけた。 本自体も、それぞれのお話も、好き嫌いがでそうだ。 絶妙な終わり方のお話があったり、本当にふしぎなお話ばかり。 子どもも私も、多少の好き嫌いを超えて、楽しく読めた。
Posted by
ジョーン・エイキン・文のクェンティン・絵! 現代のおとぎばなしのような短編集。 森をさまよう熊と結婚したい娘、海の王ネプチューンに求婚された人間の娘、恐ろしい魔女、歌を歌う青いくつ、ピンクのヘビになってしまう娘、火星人に捨てられたかいじゅうや、宇宙でサッカー! 魔法と謎、ユーモ...
ジョーン・エイキン・文のクェンティン・絵! 現代のおとぎばなしのような短編集。 森をさまよう熊と結婚したい娘、海の王ネプチューンに求婚された人間の娘、恐ろしい魔女、歌を歌う青いくつ、ピンクのヘビになってしまう娘、火星人に捨てられたかいじゅうや、宇宙でサッカー! 魔法と謎、ユーモアにあふれ、しかも古典の味わいを兼ね備えた魅力たっぷりの物語。 (帯より) もし現代に、お話を語るばあばがいたなら、エイキンのような人。 紙に印刷されるから、広くみんなが同じ話を読むことができるけど、語り継いでゆくだけなら、これを原型にいろんな話や結末さえ生まれそう。 小学校中学年〜
Posted by
平易な言葉で書かれているけど、内容は大人か、大人になりかかった人達向けかな…。イメージ的には、夢十夜のような感じ。 ”怒り山”という少し怖い雰囲気のお話が、何かのプロローグのようで印象に残った。
Posted by
やっぱりエイキンは、おはなしが上手!! 昔話風に始まっても、やっぱりエイキンはエイキン。抵抗なく誰でも楽しめます。クエンティンブレイクの挿絵も、ステキです。
Posted by
エイキンはやっぱり短編がよい。これも独特の設定(これが長編だとウソくさくなってしまうことがあるのよ)と意外な結末が面白い。 『しずくの首飾り』や『夜八時を過ぎたら』なんかには及ばないかもしれないけど。 魔女の王妃の呪いで週一日ピンク色の蛇になってしまう娘の物語「メリュシーナ」は物...
エイキンはやっぱり短編がよい。これも独特の設定(これが長編だとウソくさくなってしまうことがあるのよ)と意外な結末が面白い。 『しずくの首飾り』や『夜八時を過ぎたら』なんかには及ばないかもしれないけど。 魔女の王妃の呪いで週一日ピンク色の蛇になってしまう娘の物語「メリュシーナ」は物語自体が面白いし、ネプチューンと結婚する娘の物語「バスケットいっぱいの水」は、たとえ相手がネプチューンであろうと愛が冷めたら普通の男と同じなのがおかしい。森をさまよう娘とクマ、木彫りにとり憑かれた父親を描く「冬の夜にさまよう」は切ない。 童話や昔話に共通のベースに、エイキンにしか描けない奇妙な味わいがたまらない。 ありきたりの物語に飽きた3,4年生以上にすすめたい。
Posted by
- 1
