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セーラー服と黙示録 の商品レビュー

3.5

13件のお客様レビュー

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2021/10/07

設定やら舞台やらはとても面白かったし、キャラも割とはっきりしていてよかった。 まぁ、ちょっと名前だけではなぜか覚えにくかったのは、造形描写が少ないからだろうか??? このメインの事件はとてもインパクトがあって良かったし、表紙のイラストが綺麗だったので満足。 ただ、謎解きはもう少...

設定やら舞台やらはとても面白かったし、キャラも割とはっきりしていてよかった。 まぁ、ちょっと名前だけではなぜか覚えにくかったのは、造形描写が少ないからだろうか??? このメインの事件はとてもインパクトがあって良かったし、表紙のイラストが綺麗だったので満足。 ただ、謎解きはもう少しわかりやすくというか、納得できるものが欲しい。まあ、アニメとかでわかりやすくなればいいいかも。映像向きというか、それを想定して書かれたようなお話。 表紙の九条キヨさんのイラストが美麗です✨

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2016/10/29

まだまだ序章といったところ。 それぞれの推理方法は面白いが、発見時の状態にインパクトがあるので、そこからの展開が下降していくように思える。

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2016/02/16

話としては後だけど、こっちが1冊目なんだよね? なるほど学園の設定がよくわかった。 うん、校長様も、パパ様もひどい人だ-。今日子ちゃんが怒り狂う気持ちはよくわかる。 面白いけどな! カトリックの方は、読まない方がいいかもしれない(笑)

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2015/09/29

バチカン直轄の女子校を舞台にしたミステリ。しかもこの学校、孤島だわ探偵養成学校の側面もあるわで、これって事件が起こらない方が不思議でしょう(笑)。 最終試験で起こる「奇蹟」にも似た不可思議な事件。なかなかのトリックでしたが、それ以上に事件を巡る個々の議論が読みごたえがありました。...

バチカン直轄の女子校を舞台にしたミステリ。しかもこの学校、孤島だわ探偵養成学校の側面もあるわで、これって事件が起こらない方が不思議でしょう(笑)。 最終試験で起こる「奇蹟」にも似た不可思議な事件。なかなかのトリックでしたが、それ以上に事件を巡る個々の議論が読みごたえがありました。ハウダニットやホワイダニットやフーダニットそれぞれの視点から語られる真相と、この舞台だからこそ起こった事件の動機、そして学校に隠されたとんでもない秘密まで終盤はぐいぐい一気読み。そして今後の続編も気になるかな。 それにしても試験問題が……! 合格できる自信はないのですが。授業はちょっと受けてみたいなあ。

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2015/08/23

ん?エヴァかな?人類補完計画かな?枢機卿ってゲンドウなの? なんて感想がいの一番に出てくるくらい、面食らった。確かに天帝シリーズでも、いきなり怪奇幻想じみた展開はあった気がするけど… ミステリとして見れば、なるほどと思わせる機械的なトリックに、ロジカルな消去法で行われる犯人当て、...

ん?エヴァかな?人類補完計画かな?枢機卿ってゲンドウなの? なんて感想がいの一番に出てくるくらい、面食らった。確かに天帝シリーズでも、いきなり怪奇幻想じみた展開はあった気がするけど… ミステリとして見れば、なるほどと思わせる機械的なトリックに、ロジカルな消去法で行われる犯人当て、意外性には欠けるが納得の動機、と見るべきところは有るのでしょうが、突出したものは感じられませんでした。が、それらが分離し、独立して尚、真相を指摘し得るという趣向には唸らされました。 「ぐるりよざ」を読むのが楽しみです。

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2014/05/23

”セーラー服と黙示録”古野まほろ著 角川書店(2012/12発売) (表紙イラスト:九条キヨ) ・・・愛知県の海に浮かぶ聖アリスガワ女学院。そこはヴァチカン教皇庁直轄の探偵養成学校であった。尖塔の十字架に貼り付けになった女子生徒――卒業のための最終試験の最中起こった殺人事件に可...

”セーラー服と黙示録”古野まほろ著 角川書店(2012/12発売) (表紙イラスト:九条キヨ) ・・・愛知県の海に浮かぶ聖アリスガワ女学院。そこはヴァチカン教皇庁直轄の探偵養成学校であった。尖塔の十字架に貼り付けになった女子生徒――卒業のための最終試験の最中起こった殺人事件に可憐な探偵が挑む! ・・・暗躍するヴァチカン教皇庁、非常に厳格な探偵養成女学院、ホワイダニット・ハウダニット・フーダニットそれぞれの名手である三人の女学生など、詰め込める要素は全て詰めこみましたというような作品。 作品世界に呑まれて気づくのが遅れましたが、見えにくい・聞こえにくい場所でならなんでもあり的なあのトリックはどうかと思いましたわ(笑) ・・・”八つ墓村”オマージュと思われる続編”背徳のぐるりよざ セーラー服と黙示録 ”も発売済み。

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2014/02/23

九条先生のイラストのために読みました。しかし、わたしには向いてないかも…言葉が難しいものが多くて、ちゃんと理解できていない。ストーリーはおもしろくて次がとても気になるのですが、独特な言い回しなんかに手を焼いて読み進むのが大変でした。でも、とりあえず次が気になるので次巻も読んでみま...

九条先生のイラストのために読みました。しかし、わたしには向いてないかも…言葉が難しいものが多くて、ちゃんと理解できていない。ストーリーはおもしろくて次がとても気になるのですが、独特な言い回しなんかに手を焼いて読み進むのが大変でした。でも、とりあえず次が気になるので次巻も読んでみます…

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2013/08/01

ホワイダニット班、ハウダニット班、フーダニット班の3班に分かれた推理の展開がたまらない(@ ̄ρ ̄@)最高。

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2013/04/07

もっと長く読んでいたかった。個人的に好みの雰囲気だっのですぐ読み切った。投げっぱなしの伏線とか天帝シリーズとのリンクもあるから、続編も期待^^

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2013/06/11

ヴァチカン管轄下の孤島の探偵育成学校で繰り広げられる推理劇。設定にまず興奮しますね。ホワイダニット・ハウダニット・フーダニットをそれぞれ演繹法・帰納法・ロジック(弁証法、とも呼ぶのでしょうか…?教えて偉い人)で洗いだそうとしたのは、ミステリに関して青二才の私には新鮮でした。 狸枢...

ヴァチカン管轄下の孤島の探偵育成学校で繰り広げられる推理劇。設定にまず興奮しますね。ホワイダニット・ハウダニット・フーダニットをそれぞれ演繹法・帰納法・ロジック(弁証法、とも呼ぶのでしょうか…?教えて偉い人)で洗いだそうとしたのは、ミステリに関して青二才の私には新鮮でした。 狸枢機卿が一番感情豊かだった気がします。 現在小説屋sari-sariにて外伝「消えたロザリオ」が掲載されているようなので、そちらにも目を通してみようかな。

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