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小説で読む民事訴訟法(2) の商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2018/08/28

法律に関する議論部分は分かりやすかったが、全体に読みにくくストレスを感じた。舞台が前作と異なり、実務の舞台ではないため、法律に関係のない小説パートと議論パートが別れてしまっており、細切れである上に、前者が長い。素人の小説ほど読みづらいものはなく、割と苦痛。また、民訴だけでなく、勉...

法律に関する議論部分は分かりやすかったが、全体に読みにくくストレスを感じた。舞台が前作と異なり、実務の舞台ではないため、法律に関係のない小説パートと議論パートが別れてしまっており、細切れである上に、前者が長い。素人の小説ほど読みづらいものはなく、割と苦痛。また、民訴だけでなく、勉強法や心構えなど、著者からのメッセージもあり、雑多で、やはり細切れ

Posted byブクログ

2014/01/09

 法律を学ぶ人が、一冊簡単な入門書を読んでから読むのに最適な本。  ロースクールを目指すなら入学前に一読しておくと良いでしょう。

Posted byブクログ

2013/02/02

相変わらずちらほら誤字があるけど、内容は1冊目より本格的な試験志向になっていて、主人公の内面的な成長も感じられる作品に仕上がっている。独学者に特にオススメしたい。

Posted byブクログ

2013/01/12

前作同様意欲的な構成でわかりやすい。パート3を匂わせる展開で次回作が楽しみになりました。4人のロースクール生と彼らを指導する弁護士先生が中心となり会話形式で民訴の用語が語られています。特に弁護士先生の発言は勉強になります。 P116「これから実務家になると大事になってくるのは、な...

前作同様意欲的な構成でわかりやすい。パート3を匂わせる展開で次回作が楽しみになりました。4人のロースクール生と彼らを指導する弁護士先生が中心となり会話形式で民訴の用語が語られています。特に弁護士先生の発言は勉強になります。 P116「これから実務家になると大事になってくるのは、なんといっても「事実認定」なんです。法的三段論法でいう「小前提」の部分です。小前提は、なんでしたっけ?そう「証拠」に経験則をあてはめて「事実」」を「認定」するのでしたよね。そこで「証拠」から「事実」を認定する方法が重要になるのです。もっとも、ここで使うのは「経験則」です。「経験則」というのは、経験から帰納的に得られた事物に関する知識や法則、ですよね。」 この「経験則」は法律上規定されておらず、裁判官が自由に考えてよいとされています。これを自由心証主義と言います。「証拠価値の自由評価」とも言うみたいです。 第一審判決が誤りだとなった場合の控訴審判決→「原判決を取り消す。」という判決主文になる。 控訴審判決が誤りだとなった場合の上告審判決→最高裁は控訴審判決を「破棄」」。上告審で破棄してそのまま判断をする場合は「破棄自判」。証拠が足りないからとして控訴審に差し戻す場合は、「破棄差戻し」。控訴審に差戻しをするのは、上告審では証拠調べは予定されていないから。 最後にルースクール生に向けていった先生の言葉が印象的です。「失うことをおそれない、得るために失う。」それなりに代償を払わなければ弁護士という難関資格を得ることはできないということです。恋愛などに時間を使っている場合じゃないと。 キャラ的に「荒波ゆい」と「鶴岡沙羅」の違いがはっきりせず、埋没していたように感じた。次回作以後キャラが映えることになるのか?!

Posted byブクログ