ちはやふる(十九) の商品レビュー
目のでっかい猪熊さんかわいい。 今回は敗者の「ただ負けるだけじゃない、諦めない、次こそは!」と伝わる描写がすごく良かった。
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この巻は、吉野川大会後半戦、ベスト8から、千早と太一の決勝戦開始までが描かれます。 この巻は、千早に負けず劣らず猪熊元クイーンがかっこいいです。イキイキとカルタしてる、千早にちょっと似ている?
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【レンタル】わーまさかこんなに早く公式戦で千早VS太一が見られるとは……。緊張感バリバリ神経すり減る……。原田先生が負けたのは悔しい。何気に格好よいと思うんだ。知的な熊さん。
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準々決勝で千早はクイーン四連覇の猪股遙と当たる。 A級の世界に入った太一も工夫を凝らして高みを目指す。 それどころか、皆が皆、それぞれの武器を磨いてこの場に立っているのだ。 これだから、かるたは面白い。 決勝は太一と千早。いつも部室で見ている試合なのに全然違う。 そこの席に二人でいることの凄さ。
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一気に読んで、すこし競技カルタに興味が湧いたけど、 果たしてドコでダレとやったら良いのか、わからない…。
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なんかもう全然前後関係がわからないけど、名人戦の前の大会かな? メインは千早vs太一!千早とか新とか才能溢れるタイプではないけれど努力と分析力と冷静さで伸びてきた太一…最終的に(かるた的に)どういう結果になるかわからないけど、太一vs新ってのは見たいよね!デカい試合で! しっかし原田先生あんな無茶して周囲に嫌われないんだろうか…人徳の為せるわざってことかな 試合の回って描くほうはすっごく時間かかりそうだけど、読むほうはササーっと読んじゃうよね…情報量は少ないがエントロピーは高そうだ 表紙の千早の目がデカ過ぎてキモチワルイ…最近のプリクラみたい (くまざわ書店で購入)
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猪熊さんとの一戦で、音の高低以外の聞き分けを学習する。一つずつ成長していくの、描くのうまい。主人公以外のキャラの気持ちとかポリシーとかも書き分けうまい。
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18・19巻まとめて読んだ。 毎回のことながら、胸が熱くなる。 こんな青春いいなあ、羨ましいなあ。 実際には、あり得ないけれど、 それでも、こんな世界があればと思う。 今回は、前世代の人々の思いが様々に発露されていて、 とても感慨深った。 18巻の表紙が象徴的だ。 物事には、...
18・19巻まとめて読んだ。 毎回のことながら、胸が熱くなる。 こんな青春いいなあ、羨ましいなあ。 実際には、あり得ないけれど、 それでも、こんな世界があればと思う。 今回は、前世代の人々の思いが様々に発露されていて、 とても感慨深った。 18巻の表紙が象徴的だ。 物事には、そこに関わる多くの人の思いや歴史が重なっている。 そしてそれは、続いていく。
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吉野会大会準々決勝 4人残った白波会 個人戦は団体戦― 団体戦のように戦う個人戦 まさか太一がここまで残るなんて思ってなかったけど 仲間の力も大きかったのかな。 そして、坪口さん… 何歳になっても名人を目指す原田先生に感動 次巻は決勝戦
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白波会の団体戦!を見てる気になるのは気のせいでしょうか? 原田先生の教えが身についている千早と太一。それでいいんだと背中を押す先生と先輩。あーもう!こんなにもかるたの試合を見て胸が熱くなるとはね! お次はA級決勝戦!千早と太一の試合です!
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