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遊歩大全 の商品レビュー

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6件のお客様レビュー

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2026/03/17

なんか急に思い出したので書く。 ある日本屋で偶然見つけて買ったんだったと思う。 タイトルの語呂と、文庫本なのに900ページ越えのサイズ感に一目惚れして買った。 内容は面白かったと思うけど案の定長すぎて途中で飽きて(あと通読するには実践的すぎた記憶が…)、いつかのタイミングで古...

なんか急に思い出したので書く。 ある日本屋で偶然見つけて買ったんだったと思う。 タイトルの語呂と、文庫本なのに900ページ越えのサイズ感に一目惚れして買った。 内容は面白かったと思うけど案の定長すぎて途中で飽きて(あと通読するには実践的すぎた記憶が…)、いつかのタイミングで古本屋に売ってしまったと記憶している。 今日、急にこの本について思い出して、タイトルがなかなか思い出せなかったので次からはここで検索して出てくるように登録しとこう。

Posted byブクログ

2024/10/09

『バックパッカーの祖・コリンフレッチャーの熱量を感じられる作品』 登山YouTuber・たかくらやさんに言われるがまま(YouTubeでオススメしてた)に購入した本書(笑) バックパッカーの単純なハウツー本かと思いきや、アメリカンジョーク的な妙に色気のある文章でその魅力まで...

『バックパッカーの祖・コリンフレッチャーの熱量を感じられる作品』 登山YouTuber・たかくらやさんに言われるがまま(YouTubeでオススメしてた)に購入した本書(笑) バックパッカーの単純なハウツー本かと思いきや、アメリカンジョーク的な妙に色気のある文章でその魅力までしっかりと伝えてくれる本でした。 なにせ「家を背負う」っていう表現が良いなーと… 「家を背負う」→「どこまででも行ける」っていうロマンを感じられて、その比喩がめっちゃ素敵だなと…むしろそれがこの本の全てかもしれないと思うくらいでした( ̄∇ ̄)笑 ページ数900越えで、その大半が道具に関する内容ですが、そこらへんは内容が古いのである程度流し見でも良いかと。 1974年という時代に、これ程完成度&熱量が高い本が書かれていたということを知ることが大切なのかなと思いました。 <印象に残った言葉> ・重量の問題である。ルールは簡単である。 1、必要だと思ったものは持っていくこと。 2、あらゆる用具の重さを、ぎりぎりまで削り落とすこと。(P63) ・いかなる旅でも、寝室の天井あるいは屋根として最善なのは、空そのものである。ごく常識的に考えても、重量、時間、エネルギー、費用を節約することができる。加えて、自然との融和を図ることにウォーキングの真の目的があるとすれば、それこそ求めるところであろう。(P426) <内容(「BOOK」データベースより)> アウトドア・ウォーカーのバイブル。 時代を超えて「ウィルダネスを歩き、夜を過ごし、大自然を素肌に感じながら生きる歓び」を語りかける。 復刊リクエストに応え、幻の名著をヤマケイ文庫で復刻! 1978年に刊行された『遊歩大全』は、アメリカのバックパッキングを日本に紹介し、アウトドア・ブームの中で「バックパッカーのバイブル」と言われた名著。 特にアウトドア・ファンの間では幻の名著です。 『遊歩大全』の原著はコリン・フレチャー著"The New Complete Walker"。 コリン・フレチャーは、カリフォルニア・ウォーク(1958)、グランド・キャニオン・ウォーク(1963)などのウィルダネスの長距離徒歩旅行を通して、人と自然の共生を訴えたバックパッキングの精神的ゴッドファーザーと言われる存在。 エコロジーや人類存在の在り方へと思索を巡らす姿勢は、70年代、ベトナム戦争で疲弊したアメリカの若者たちの心を捉え、単に歩くという行為だけではない新しいライフスタイルを生み出した。 1968年、コリン・フレッチャーは、自らの経験をもとにウィルダネスを歩くための百科事典とも言える大著"The Complete Walker"を発刊、膨大な用具や技術解説で世を驚かせた。 "The New Complete Walker"はこの"The Complete Walker"の第2版で1974年刊、これを翻訳、『遊歩大全』(1978年/森林書房発行・山と溪谷社発売)として日本に紹介したのが、アウトドア文化の伝道者として知られる芦沢一洋。 発刊当時は、入門書また用具カタログとして大ブームとなったが、『遊歩大全』を手にした若者たちの心を捉えたのは、ウィルダネスを歩き、山野で夜を過ごし、大自然を素肌に感じながら生きる精神だった。 本書は当時のアウトドアの概念や,バックパッキングの思潮を知るための文献として貴重なばかりでなく、コリン・フレチャーの思索的な自然観は現代に通じるところも多い。 また訳者・芦沢一洋がアウトドアに関する深い造詣をもって、著者コリン・フレッチャーの思想を日本に紹介した名訳も他にかえがたい価値をもつ。 今回、文庫化にあたってはその価値を重んじ、750ページにおよぶ原本の文章を忠実に復刻。 文庫版976ページという圧倒的ボリュームはコレクターズ・アイテムとしての魅力をもあわせ持っている。

Posted byブクログ

2022/05/14

今から50年以上も昔にバックパッキングハイクをこんなに極めていた人がいたのかと驚いた。 自分が行なっている対象について深く考えることで思考が深まるとともに、行うこともレベルが上がり、本にまとまるのだと思った。

Posted byブクログ

2022/03/26

手にしたとき、本の分厚さに最初は圧倒されたが、内容は堅苦しくなくて読みやすい。 ガラガラヘビとか砂漠とか、日本ではお目にかかれない地形や動物のことも書いてあり、想像力をかりたてる。

Posted byブクログ

2013/03/03

僕たちが生まれる前の世代のバックパッカー本。 最新ギアも良いけれど、それが果たして実践で必ずしも良しとされるとは限らない。道具についての考察は、半端ないものがありました。 何事にも、準備って大切ですね。

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2012/12/19

人生を考える道筋にはなってくれる 【内容】 かつて世界中でぶいぶい言ってたバックパッカーたちの、バイブルだった本。 という位置づけのようだ。 基本的には、道具の話が多かったと記憶している。しかし、その中にどこか、それだけではない何かがあるようにも思えた。 【感想】 高校生の...

人生を考える道筋にはなってくれる 【内容】 かつて世界中でぶいぶい言ってたバックパッカーたちの、バイブルだった本。 という位置づけのようだ。 基本的には、道具の話が多かったと記憶している。しかし、その中にどこか、それだけではない何かがあるようにも思えた。 【感想】 高校生の頃から社会人になった頃までずっと欲しくて書店で読み続けてた。 もちろんボクもバックパッカーのはしくれではあった。 なかなか買えないうちにいつしか見つけられなくなった。その間に、ほとんど読み終えたとは思うが。 買える財力ができたときには、もうなくなってた。 長年ずっと欲しかった。 今回の版を購入して、読み始めたとこだけど、今となっては時代と合わなくなってる部分も多いのだろうと想像はする。 また、当時としても、書かれてることすべてが個人的に納得できたわけでも、共感できたわけでもなかった。ピンとこなかった部分も、ボクの考え方と異なることも多かった。だからこそ、なかなか買えなかったとは言える。 にもかかわらず、 人生の指針にはならないとしても、生き方を考える道筋には充分なってくれた。 それがこの本の価値なのではないかと思う。 旅すること、歩くこと、生きること。 具体的な道具や、その使い方なども含め、自分だけの「遊歩大全」を作っていくこと。 あるいは、自分のスタイルを作っていくための、きっかけとできる。 と。 ただ、この人、ちょっと、道具持ち過ぎ、かもね? 重そう。

Posted byブクログ