IPPO(1) の商品レビュー
えすとえむさんの新刊が、靴職人…!? と本屋で見つけてすぐに購入。 決して派手ではないけれど、読んだあとにオーダーメイドの靴って良いなぁと自然に思う作品でした。
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オーダーメイドの靴屋の話。 たまたまTSUTAYAにてレンタルして読みました。 絵が好きかな?なんか人の顔の皺に味があって(笑)ドキドキ感は少なめだけど、靴から始まるエピソードにわくわく!
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よかった!靴作りに限らずモノづくりに携わる人や、人に喜びを与えたい人、何か前向きに頑張ってみたい人、読んでいただきたいです!2巻いつ出るんだろう~?
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ものづくりはこうあるべきだよな、と思う作品。自分をエンジニアと称する人はこういう話を読むべきだと思う
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これ全然売ってなくて、新刊のところに「KIPPO」っていうのは平積みしてあるんだよ!惜しい!違う! ガールズジャンプに載ってたプロローグ的なのはコミックスに入らなかったのね~歩の子供時代がめっちゃカワイイよ~ もうとにかく歩がかっこよくて・・・頭のかたちが美しい・・・ えすとえむ史上いちばんカッコイイと思う 今のわたしは「靴なんて消耗品だし流行あるし」なんて思ってるけど、いつかは一生に一足の靴を作ってみたいなぁと思うよね いまは身分不相応だわ、きっといつかはね そのときは是非歩に!それまでに地の果てまでも探しだすから!! えすとえむさんって興味の泉がたくさん湧いててそれで漫画描いてらっしゃるけど、自分の泉でしか漫画を描かなそうだな でもなんでも詳しそう~ (結局Amazonで購入)
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深緑いろ。のようなお話。森のような。 ひとに寄り添うくつをつくる。凛としている。ただよう空気がよい。 自分をたいせつにしたいと思ってもいいかなと思う漫画だった。すごくいい。とてもいい。久々にヒットした漫画。
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靴職人の話。 フルオーダーの靴って良いなぁ…作ってみたいなぁと思ってしまう(´∀`) 続き楽しみ
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やはり、私はこの先生の生み出す漫画が好きだ このIPPOに限らず、描くテーマがいい。他の漫画家の先生が挑戦しない、もしくは、できない難しい題材に、真っ向から挑んだ上で、レベルが異様に高い作品に仕上げている 少なくとも、私は『靴』に重きを置いている漫画を知らない(大川原遁先生の『王...
やはり、私はこの先生の生み出す漫画が好きだ このIPPOに限らず、描くテーマがいい。他の漫画家の先生が挑戦しない、もしくは、できない難しい題材に、真っ向から挑んだ上で、レベルが異様に高い作品に仕上げている 少なくとも、私は『靴』に重きを置いている漫画を知らない(大川原遁先生の『王様の仕立て屋 サルト・フィニート』では靴がメインの回はあるが、私はこの作品はあくまで服飾漫画、と思っている) とことん、無駄を省いて、必要なものだけを十二分に一コマ一コマに詰め込んでいる感じ 背景がゴチャゴチャしていないので、キャラの肉体的な動きと心理の移りようが活き活きと感じるし、台詞も染み込んできやすい また、店を訪れる客の『質』が高い点もイイ。全員、歩の創った靴の良さをちゃんと理解している 個人的に、好きだなぁ、としみじみ感じた話はEpisodio.2。こんな、凛とした女性は男として憧れる対象だ 一冊と成ったこの『IPPO』と言う漫画を読んで、改めて、日頃、履いている靴は大事にしなきゃ駄目だな、と反省した。それと同時に、歩に靴を作って欲しい、と強く想った 2013年、かなり注目しておきたい漫画である
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BLもまた描いてね。一般漫画もまた読みますけど。「~ケンタウロス」がいちばん好きかな。これはその次ぐらいになりそうな予感(BL除いてで)。
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22歳に、なった歩は東京に小さなフルオーダーの靴専門店を構える。 若いながらもフィレンツェで名門店の靴職人として働いていた腕の持ち主で、彼の作る靴は店に靴を作りに訪れた人の心も体も満足させる一足を作り上げるのだった。 新しい靴、履く人に新しい一歩を。その人の事を想いながら作る一品...
22歳に、なった歩は東京に小さなフルオーダーの靴専門店を構える。 若いながらもフィレンツェで名門店の靴職人として働いていた腕の持ち主で、彼の作る靴は店に靴を作りに訪れた人の心も体も満足させる一足を作り上げるのだった。 新しい靴、履く人に新しい一歩を。その人の事を想いながら作る一品物の靴。。。イイなぁ、そんな靴を人生の中で一度は作ってもらいたいものですね(*´ ω `人)
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