IPPO(1) の商品レビュー
良い靴が欲しくなる漫画。 一回でいいからこういう靴を買ってみたいものだ。 さすがに30万は無理だ。。。
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いい雰囲気。絵好き。 若き靴職人の話。 新しく立ち上げた店 IPPO その靴を履く人が新しく人生の一歩を踏み出せますように。 美しいよ凛々しいよ。 主人公 一条歩 イケメソ~ 素敵~ 惚れてまうやろ~なーんて、とても穏やかで美しい雰囲気の話だから下世話な恋愛話にはいかないでしょ...
いい雰囲気。絵好き。 若き靴職人の話。 新しく立ち上げた店 IPPO その靴を履く人が新しく人生の一歩を踏み出せますように。 美しいよ凛々しいよ。 主人公 一条歩 イケメソ~ 素敵~ 惚れてまうやろ~なーんて、とても穏やかで美しい雰囲気の話だから下世話な恋愛話にはいかないでしょうね。
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若いながらも職人としてのプライドを持って、世界に一つの靴を作る主人公にとても惹かれる。靴を通して依頼主の心情も変化していく、人と人との繋がりも感じられる作品。「繕い裁つ人」や 「金魚屋古書店」が好きな人に薦めたい。
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注文靴(ビスボーク)を扱う店の主人であり、職人でもある青年、歩(アユム)。 イタリアでの修業を経て、日本で店を開く。 注文した客の生活や歩き方、考えや目的に沿った靴を作る。 こんな、一生の付き合いが出来る靴をいつか履いてみたい。 リペア職人や、歩の親戚など魅力ある人物も登場し、...
注文靴(ビスボーク)を扱う店の主人であり、職人でもある青年、歩(アユム)。 イタリアでの修業を経て、日本で店を開く。 注文した客の生活や歩き方、考えや目的に沿った靴を作る。 こんな、一生の付き合いが出来る靴をいつか履いてみたい。 リペア職人や、歩の親戚など魅力ある人物も登場し、次巻が楽しみです。 久々に、文字が少なめで、絵で魅せてくれる漫画を読みました。
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本屋で平積みされていて、惹かれて購入。 こういう職人モノに弱いなぁ。 なかなか面白い。 ただ、ちょっと淡々としすぎているかなぁ。 そこが味といわれれば味なんだろうけれど。 でも、これから先が楽しみな作品。
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装丁とタイトルに惹かれて。靴作りを通して靴職人の歩とお客さんの心のふれあいを描いているのだが、もっともっと靴作りについて触れてほしかった。だって15万円も払って3ヶ月もの間も待って手に入れるべき靴がどうやって作られるのか気になるんだもの。この作品は靴職人のことを描きながらも、まだ...
装丁とタイトルに惹かれて。靴作りを通して靴職人の歩とお客さんの心のふれあいを描いているのだが、もっともっと靴作りについて触れてほしかった。だって15万円も払って3ヶ月もの間も待って手に入れるべき靴がどうやって作られるのか気になるんだもの。この作品は靴職人のことを描きながらも、まだお客さんの目線でしか描かれていないと思う。靴を作る過程のどこが“靴作りでしかできないことなのか”“なぜ、主人公が靴作りにかけるのか”。ファッションとして以上の靴の世界を見たかったのに対し、この作品自身がファッションのままで終わってしまっているのがとても残念。ただ、ターゲット層が若い女性であることを考えるなら、泥臭い部分を描くよりおしゃれにつっぱしっちゃってよかったのかなあ。
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