社会運動の戸惑い の商品レビュー
図書館で予約したら80人待ちとか言われ、た割には早く順番が来て、しかしここ最近で最も忙しい時に来たので、一章しかちゃんと読めず。延長もできないしね、まだ待ってる人いるでしょうから。 読んだのは斉藤正美による「第五章 男女共同参画とは何か」。推進員になったひとが、まず勉強し、その...
図書館で予約したら80人待ちとか言われ、た割には早く順番が来て、しかしここ最近で最も忙しい時に来たので、一章しかちゃんと読めず。延長もできないしね、まだ待ってる人いるでしょうから。 読んだのは斉藤正美による「第五章 男女共同参画とは何か」。推進員になったひとが、まず勉強し、その人たちが市民を啓蒙する。だけど行政側に、こういうのが共同参画だ、という方向性がない。というのに驚愕。すすんで委員になる人は真面目ではあるが。
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「男女共同参画」とかの部分はなかなか難しかったけど、保守の人たちとフェミニズム側の人たちが対話を通じて、思想を超えて繋がる瞬間みたいところが読んでて安心したなぁ・・・!
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感想ではあるが、非常によく調査して書いた本だとは思う。反フェミニズム運動の当事者にわざわざインタビューしたり、フェミニストの翻訳のまずさを指摘したりする、その度胸は大いに認めても良い。 ただ、フェミニズム運動が、どのような背景を持った組織に、どのように阻まれたのか、という点に...
感想ではあるが、非常によく調査して書いた本だとは思う。反フェミニズム運動の当事者にわざわざインタビューしたり、フェミニストの翻訳のまずさを指摘したりする、その度胸は大いに認めても良い。 ただ、フェミニズム運動が、どのような背景を持った組織に、どのように阻まれたのか、という点については、もう少し考察の余地はあると思う。フェミニズムに限らず、市井の人々の声をどのように政治に反映させるのか、という軽視してはならない点について、もう少し配慮は必要かと思う。ことに、先般の『はだしのゲン』の一件をみるにつけそう思う。
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互いの実像を見ずに対立したフェミニズムと保守系反フェミニズム運動。存在しない怪物の姿に怯え、恐れを抱く。そうしたことに時間を費やす間に本来直視すべきだった社会課題は、置き去りにされたのではないか。(※後日改稿予定)
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