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夜さん(1) の商品レビュー

3.8

24件のお客様レビュー

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2016/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

佐原さんのお話はどれも透明感があってほんわかあったかくて切なくて とても好きです。 このお話もちょっとファンタジーでコミカルなところもありつつ 温かいストーリーで、柔らかい絵柄とあいまってとても癒やされます。 夜明けが来る時の「星が消えていく」という描写が 美しくて、特に印象的でした。

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2015/10/05

 描いたものを具現化する能力を持つ夜さんと同居人の昏、そして主人公の晨が心を通わせていく物語。  相変わらず絵がすごく好み。2巻完結です。以前見かけて気になっていたのですが、いざ買おうと思ったら近くの本屋にはどこも置いてなくて、大型書店に寄った時に2冊とも買いました。おもしろい...

 描いたものを具現化する能力を持つ夜さんと同居人の昏、そして主人公の晨が心を通わせていく物語。  相変わらず絵がすごく好み。2巻完結です。以前見かけて気になっていたのですが、いざ買おうと思ったら近くの本屋にはどこも置いてなくて、大型書店に寄った時に2冊とも買いました。おもしろいか分からなかったからとりあえず1巻だけにするか迷ったけど、入手しにくいものほど欲しくなる不思議。  結果的には買っておいて正解でした。宣伝文句にもありますが、あたたかいお話です。ほんわか癒しキャラの夜さんや、王道ツンデレの昏とのかけあいが楽しい。でも、だからこそこれから展開していくはずだったものを無理やりまとめた感があるのがとても残念です。    うまく着地させてはいますが、本当は違うストーリーになる予定だったのかな?と感じる部分がいくつかありました。ある回から突然伏線をねじ込んできたり、晨と昏との距離が急激に近づいたり、晨が不思議な力に目覚めかけていたのに、一回限りのまぐれとしてうやむやにされてしまったり。夜さんに関する真実も、私としてはつじつまが合わない気がして、感動に浸りきれませんでした。  せっかくいい話なので、もっとじっくり、10巻くらいで読んでみたかったなあと思います。

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2014/08/12

ほんわかして切ない気持ちになりました。この漫画を読んだあと、自分の描いたラクガキに、息を吹きかけてしまいました(笑)

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2014/05/04

相変わらず絵が綺麗。 もともと短い話だったようで、いろんな箇所が曖昧というか、無視しているというか。細かいところなんていいじゃん!って言われればそれまでなのだけれど。 もう少ししっかりと肉付けされた話で読んでみたかった。

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2014/04/09

両親が離婚して祖母と二人暮らしをしていた晨(とき)だが、認知症がひどくなった祖母は施設へ入ることに。 父母の元へ行きたくなかった晨は、ちょっとふんわりした美術の臨時教員・夜(いつや)の元へ身を寄せる。夜の同居人・昏(こん)と3人の生活が始まる。 描いた絵に息を吹きかけると動き出...

両親が離婚して祖母と二人暮らしをしていた晨(とき)だが、認知症がひどくなった祖母は施設へ入ることに。 父母の元へ行きたくなかった晨は、ちょっとふんわりした美術の臨時教員・夜(いつや)の元へ身を寄せる。夜の同居人・昏(こん)と3人の生活が始まる。 描いた絵に息を吹きかけると動き出す。そんな不思議な設定。 昏がどんな女の子なのか、なんで二人暮らしをしていたのかさっぱりわからずミステリアスです。

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2014/03/15

傷ついた心を持った少年と不思議な力を持った絵の下手な美術教師が出会う。 だんだん心を開いていく少年かわうい。 あと、夜さんの描く絵は下手だけど味があって好きだなぁ~。 過去は辛いものですがね…旦那さんの代わりではなく夜さんの支えになれればいいね、少年! あと、同居人さんは人外?

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2014/07/02

佐原さんの作品は、こころをほっこりさせてくれるものが多いですが、本作においても然り。こんな先生がいたらなあと思います。

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2014/02/12

おばあちゃんと2人暮らしの主人公"とき"の学校に 臨時美術教師としてやってきた"夜(いつや)さん"。 夜さんの描く絵は美術の先生とは思えない 下手な絵ばかり。でも、その絵にふっと息を吹きかけると 不思議なことが…。 絵から生まれた屋根裏...

おばあちゃんと2人暮らしの主人公"とき"の学校に 臨時美術教師としてやってきた"夜(いつや)さん"。 夜さんの描く絵は美術の先生とは思えない 下手な絵ばかり。でも、その絵にふっと息を吹きかけると 不思議なことが…。 絵から生まれた屋根裏部屋のキラキラ星。 優しい魔法のかかった絵を描く夜さんの悲しい"夜"の色。 少しずつ和らぐ光が見つかっていくといいな。

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2013/09/17

夜さん、ほんわりだけど闇がある。 だから夜さん。 掴みどころがないのは抱えた闇のせいなのかな。 身を寄せる晨くんも辛い境遇。 二人の出会いに光の道が見えるといいなぁ、と思うのであった。 『晨』は夜明けの意味。 『夜』さんの夜明けになればいいと思う。

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2013/06/19

夜さん読了。ストーリーは、あかつきの教室っぽさを感じなくもないけど、絵柄は好み。展開は何と無く判るし、たぶん大どんでん返しは無いと思う。根底にあるのは死と家族愛かな。だけど重くもなく軽くもない。

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