贅沢な身の上 さあ、その手でときめきを描いて! の商品レビュー
天綸とのデートの途中で記憶喪失の美形青年を拾うというおいしい展開。 ただ、今回は花蓮がさらわれたりとか、天綸が大立ち回りとかの派手な事件はなく、むしろ脇役に関するエピソードが多くて、そちらの方が目新しくておもしろかったかも。 花蓮の忠実な侍女鳴鳴にも気になるフラグが立っている...
天綸とのデートの途中で記憶喪失の美形青年を拾うというおいしい展開。 ただ、今回は花蓮がさらわれたりとか、天綸が大立ち回りとかの派手な事件はなく、むしろ脇役に関するエピソードが多くて、そちらの方が目新しくておもしろかったかも。 花蓮の忠実な侍女鳴鳴にも気になるフラグが立っているので、次巻以降が楽しみ。
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シリアスな展開になりかけるけど、ギャグになる過程は素晴らしいこの作品。稜王の暗躍、記憶喪失の青年、唯翔の背景の動きなど色々ありますが今回も主人公は妄想で乗り切ります(笑)煌恋試験がついに始まったところで終わるので次巻が楽しみですね。
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12年11月刊。読んだのは12月だけど。 今回は特に事件らしい事件はなく、キャラがちょこまか動いてるのを楽しむ感じ…….ってそれがこのシリーズの面白さなんだけど。 キャラがたっててコメディしてるんだよなあ! 今回は、挿絵画家が登場。 先代陛下も稜王も残念って、どんな血筋だよ、陛...
12年11月刊。読んだのは12月だけど。 今回は特に事件らしい事件はなく、キャラがちょこまか動いてるのを楽しむ感じ…….ってそれがこのシリーズの面白さなんだけど。 キャラがたっててコメディしてるんだよなあ! 今回は、挿絵画家が登場。 先代陛下も稜王も残念って、どんな血筋だよ、陛下……w 次回のときめき試験の様子が楽しみ! まさか仙人と試験で対決することになるとは……しかも陛下とカレンのコスプレつきで!
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