会社で不幸になる人、ならない人 の商品レビュー

本田直之【著】

2012/10/28

最近中身がさっぱりの本田さんの本、今回も的を得ているけど、今一つ。
名刺の肩書きが通用しない状況に身をおいて、話し方、プレゼンの機会をつくることはよいと思う。
本書では否定されているけど、ガラケーの良さを見落としてはいけない！

2012/10/25

1トピックについて2、3ページで簡潔にまとめられているので、読みやすい。自身が出来ている点、いない点の見直しにちょうど良かった。

2012/10/21

■ビジネスマン基本ティップス

A.愚痴を言い合うと愚痴が周りの人によって変に正当化、強化されてしまい、自己洗脳はさらに進みます。
集団化することによってより負のエネルギーが増幅される。

B.結果がでなければリターン（給料）得られないことを実感するために副業をしてみる。

C.常時、「今よりもっと良いやり方」を模索するのは当然のことと思って積極的に変化を受けれないと、今以上の自分には成長できません。

D.上司は、部下を変えようとせず「変わりたいと思うきっかけ」を与えることに尽力すべきでる。

2012/10/19

ワークライフバランスでは無い。
24時間ワークライフハピネスを目指すべき。会社員だろうがフリーランスだろうが同じ事。ここに凄く共感した。前から自分もそう思っていた。

2012/10/17

先週上司に強めのフィードバックもらってちょっと悔しいなぁと思いながら本読んでたら、上司の言葉を解説するような文書がたくさんあった。がんばろ。

2012/10/14

これまでの著書のエッセンスが簡潔にまとまっている感じ。とても読みやすく一気に読み終えた。「セカンドキャリアのプランニング」について真剣に取り組んでいかなくてはならないと痛感させられた。

2012/10/13

休日はアクティブレスト。身体だけでなく、頭も。

ワークライフバランスはだめ。ワークライフハッピー。
仕事が楽しければ、プライベートも充実。
無理やりにでも楽しもう。

ぢうしたら人が動くか、仕組みかできるかといった経営者目線で考える。セカンドライフが変わる。